生産者一覧
Vinamiが紹介するワイン生産者
Vinamiが紹介するワイン生産者
生産者一覧
Château Colombier-Monpelou
シャトー・コロンビエ・モンペルーは、ボルドーの権威あるポイヤック・アペラシオンに位置する優れた生産者です。名門シャトー・グラン・ピュイ・ラコストを所有するボリー家と歴史的に深い関わりがあり、メドック特有の深い砂利質土壌という卓越したテロワールを享受しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを主体としたワインは、クラシックなポイヤックのスタイルを体現しており、見事なストラクチャーとエレガンス、そして長期熟成のポテンシャルを誇ります。
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Château Condom Cazeaux
シャトー・コンドン・カゾーは、ボルドー右岸のジロンド川沿いに位置するコート・ド・ブール地区に構える小規模な家族経営のワイナリーです。主にメルローを中心に、アペラシオン特有の粘土石灰質の丘陵地帯に葡萄畑が広がり、果実味豊かでテロワールを忠実に表現したワインを生み出しています。コート・ド・ブールはボルドーで最も歴史ある産地のひとつで、古くからブドウの産地として知られており、シャトー・コンドン・カゾーはその伝統を受け継ぐ職人的な生産者です。
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www.bordeaux.comChâteau Corbin
シャトー・コルバンは、15世紀にまで遡る歴史を持つサン・テミリオンの特別級(グラン・クリュ・クラッセ)シャトーです。1924年以来、同一の家族によって代々女系で受け継がれており、現在は4代目のアナベル・クルーズ・バルディネが運営しています。ポムロールに隣接する約13ヘクタールの畑は粘土と砂利質土壌で、メルロ主体のエレガントなワインを生み出します。シルキーなタンニンと豊かな果実味、優れた熟成ポテンシャルが特徴で、高い品質とコストパフォーマンスを誇ります。
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www.chateau-corbin.comChâteau Corbin (Montagne-Saint-Émilion)
モンターニュ・サンテミリオンのアペラシオンに位置するシャトー・コルバンは、粘土石灰質の優れたテロワールで高品質かつ親しみやすいボルドーワインを生産する家族経営のシャトーです。サンテミリオンのグラン・クリュ・クラッセである同名のシャトーとは異なる生産者です。主にメルローとカベルネ・フランから造られるワインは、深みのあるルビー色、熟した赤・黒系果実の豊かな香り、しなやかなタンニンが特徴で、コストパフォーマンスの高さで知られています。
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Château Corbin Michotte
シャトー・コルバン・ミショットは、1726年に起源を持つサン・テミリオンのグラン・クリュ・クラッセ。1760年からボワドロン家が代々栽培を受け継ぎ、現当主ジャン・ノエル・ボワドロンは7代目。コルバン地区では珍しい一枚の区画からなる13.8ヘクタールの畑に、メルロー65%・カベルネ・フラン30%・カベルネ・ソーヴィニヨン5%を植栽。セメントタンクで醸造後、70%新樽のフレンチオーク樽で約15ヶ月熟成。2012年の格付けで一時除外されたが、異議申し立てを経て2022年に見事グラン・クリュ・クラッセに復帰。赤果実・花の香り・柔らかなタンニンが特徴の、親しみやすく上品な右岸スタイル。
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chateau-corbinmichotte.com/Château Cos Labory
シャトー・コス・ラボリは、ボルドー1855年公式格付けのメドック第5級シャトーです。サンテステフの北端、コス(ガスコーニュ語で「小石の丘」)と呼ばれる台地に位置し、その名は最初の所有者フランソワ・ラボリに由来します。35ヘクタールの畑はカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー35%、カベルネ・フラン5%で構成され、深い砂利と粘土石灰質の土壌に根を張ります。2023年3月、隣接するコス・デストゥルネルのオーナー、ミシェル・レイエが買収。手摘み収穫、ビオディナミ農法、短めのマセラシオン、全房発酵を導入し、新たな章を開いています。ワインはサンテステフらしい凝縮した骨格に、ブラックフルーツ、鉄のニュアンス、シダー、スパイスが重なり、ミネラル感あるフィニッシュが続きます。新樽45%以下でバリック熟成。10年前後から楽しめますが、15〜20年の熟成でさらに複雑味を増します。セカンドワインは「ル・シャルム・ド・コス・ラボリ」(旧称ル・サンテステフ・ド・コス・ラボリ)。
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www.cos-labory.comChâteau Cos d'Estournel
1855年メドック格付け第2級、サン・テステフ最高峰の「スーパーセカンド」。1811年、インドや極東との交易に情熱を燃やし「サン・テステフのマハラジャ」と呼ばれたルイ・ガスパール・デストゥルネルが創設。東洋の塔(パゴダ)型建築と、スルタンのザンジバル宮殿から持ち帰った彫刻扉が象徴的。ラフィット・ロートシルトに隣接する100haの畑にカベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロー40%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%を植栽。74区画を個別に醸造し、テロワールの多様性を最大限に表現する。2000年にミシェル・レビエが購入後、2008〜2009年に2,000㎡の100%グラヴィティフロー(ポンプレス)ワイナリーを完成。2019年HVE認証、2020年ISO 14001取得、2024年には完全オーガニック認証を達成。グラン・ヴァン(コス・デストゥルネル)、セカンドのレ・パゴッド・ド・コス(1994年以来)、コス・デストゥルネル・ブラン(ソーヴィニヨン・ブラン/セミヨンブレンド)、Gデストゥルネルの4銘柄を生産。グラン・ヴァンは2009年と2020年でロバート・パーカー100点、2016年はワイン・アドヴォケイト、ヴィナス、ジェームズ・サックリングの3誌から同時に100点を獲得。
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www.estournel.com/en/Château Coufran
オー・メドック地区に位置するシャトー・クフランは、ボルドー左岸では珍しいメルロー主体のワイン造りで知られています。約76ヘクタールの砂利質土壌から生まれるワインは、エレガンス、しなやかさ、そして優れた熟成能力を兼ね備えています。「メドックのポムロール」と称されることもあり、伝統的な栽培技術と現代的な精密さを融合させ、サン・スラン・ド・カドゥルヌのテロワールを表現した高品質なワインを安定して提供しています。
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www.chateau-coufran.comChâteau Couhins
シャトー・クーアンはペサック・レオニャンのヴィルナーヴ・ドルノン村に位置するグラーヴ格付け(グラン・クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ)のシャトーです。1959年のグラーヴ格付けにおいて白ワインのみで格付けされた数少ないシャトーのひとつで、1968年からはフランス国立農業・食品・環境研究所(INRAE)が所有しています。ソーヴィニヨン・ブラン95%とソーヴィニヨン・グリ5%から造られる白ワインは、春の花を思わせるデリケートなアロマ、みずみずしくリッチな口当たり、そして長い余韻が特徴です。2022年に完全オーガニック認証を取得し、農業生態学やアグロフォレストリーの研究拠点としても機能しています。
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www.chateau-couhins.frChâteau Couhins-Lurton
シャトー・クーアン・リュルトンは、ボルドーのペサック・レオニャンに位置する名高いシャトーで、特に1959年のグラーヴ格付けで辛口白ワインがクリュ・クラッセに認定されています。その歴史は18世紀に遡り、アンドレ・リュルトンが1967年以降、段階的に畑を取得し、1992年にシャトー全体を再建しました。アンドレ・リュルトン家が所有する6つのシャトーの中で最も小さく、グラーヴのクリュ・クラッセの中でも最小規模です。総面積18ヘクタールの畑のうち、6ヘクタールは白ワイン用のソーヴィニヨン・ブラン100%が植えられており、粘土石灰質土壌がミネラル感とフレッシュさをもたらします。赤ワイン用の12ヘクタールにはメルロー(83-85%)とカベルネ・ソーヴィニヨン(15-17%)が砂利と粘土質の土壌に植えられています。醸造は樽やアンフォラを使用し、白・赤ともにエレガンス、複雑さ、そして優れた熟成の可能性を追求しています。2019年からはジャック・リュルトンが醸造を指揮し、その卓越した技術でワイン造りを継承。HVEレベル3(高い環境価値)認証も取得しています。
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www.chateau-couhins-lurton.comChâteau Coutet
シャトー・クーテはバルサックに位置する1855年格付け第1級シャトーであり、シャトー・クリマンと並んでバルサックの2つの第1級のうちの一つです。13世紀に建てられた英国式要塞を起源とし、1643年にクーテ卿シャルル・ル・ゲランがボルドー最初期のワイン産地の一つとして開拓しました。1787年にはアメリカ駐仏大使だったトーマス・ジェファーソン(後の大統領)が「バルサックで最も優れたソーテルヌ」と称賛したことで知られています。リュル・サリュース家(シャトー・ディケムのオーナー家)を経て、1977年よりバリー家が所有し、現在は3代目のアリーヌ・バリーが共同オーナーを務めています。38.5ヘクタールの畑にセミヨン75%、ソーヴィニヨン・ブラン23%、ミュスカデル2%を植え、樹齢は平均40年。9月から11月にかけて30〜40日かけた複数回の丁寧な手摘みで、最高の貴腐ブドウのみを選りすぐります。ワインは100%新樽で18ヶ月熟成。石灰岩と粘土質の土壌由来の豊かな酸が、リッチさの中にも清涼感あふれるクーテ独自のスタイルを生み出します。卓越したヴィンテージには「キュヴェ・マダム」と呼ばれる幻のワインが生産されます。最古の畑のセミヨン100%を一粒一粒選果し、3年間新樽熟成。年産わずか100〜125ケースという超希少品で、2016年時点でわずか14ヴィンテージしか存在しません。シャトー内には、かつてシャトー・ディケムの馬房を改築した110メートルという産地最長のセラーも擁しています。
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www.chateaucoutet.comChâteau Croix de Labrie
シャトー・クロワ・ド・ラブリはサンテミリオンに位置する極小の名門シャトーで、1991年わずか2ヘクタールの畑からスタートしました。2013年にアクセルとピエール・クルデュリエ夫妻が購入し、現在は5.9ヘクタールの畑を有機・バイオダイナミック農法で管理しています。メルロー主体(82%)にカベルネ・ソーヴィニヨン(13%)とカベルネ・フラン(5%)を合わせて栽培。2022年のサンテミリオン格付け改定でグラン・クリュ・クラッセに昇格した同シャトーは、ボルドー「ガレージワイン」運動の旗手として世界中のコレクターから熱狂的な支持を受けています。ジャン=リュック・チュヌヴァンとミシェル・ロランがワイン醸造のコンサルタントを務めています。
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en.chateau-croix-de-labrie.frChâteau Croix de Rambeau
リブルネ地区の中心部に位置するシャトー・クロワ・ド・ランボーは、15代続く名門トロカール家が運営する6.5ヘクタールのエステートです。アステリ石灰岩の上に赤・茶色の粘土質土壌が広がるテロワールは、メルロー90%、カベルネ・フラン10%のブレンドに最適です。ワインは深い色調と、黒系果実、スパイス、レザーの複雑な香りを持ち、洗練されたシルキーなタンニンが特徴です。持続可能な農法を実践し、リュサック・サンテミリオンの個性を反映したエレガントで熟成能力の高いワインを生み出しています。
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www.trocard.comChâteau Croizet-Bages
シャトー・クロワゼ・バージュは、ボルドー・ポイヤックに位置する1855年メドック格付け第5級のシャトー。17世紀にクロワゼ兄弟が創設し、1942年にポール・キエ氏が取得、以来クエ家が経営を引き継いでいる。バージュの丘の砂礫地帯に30ヘクタールのひと続きの畑を持ち、カベルネ・ソーヴィニヨン58%、メルロー39%、プティ・ヴェルドー3%を栽培。手摘み収穫後、温度管理されたステンレスタンクで発酵し、新樽率25%のフランス産オーク樽で12ヶ月熟成させる。2018年ヴィンテージ以降、アンヌ=フランソワーズ、ジャン=フィリップのキエ兄妹のもとで品質が飛躍的に向上し、濃縮感のある果実味、スパイス、セダーが調和した格付けらしい風格を持つワインを生み出している。
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www.domaines-quie.com/croizet-bages/Château Crusquet de Lagarcie
ブライ・コート・ド・ボルドーの中心地、カール村に位置するシャトー・クリュスケ・ド・ラガルシーは、6世代にわたりラガルシー家が運営する家族経営のワイナリーです。わずか4ヘクタールのブドウ畑はジロンド河口近くの優れたテロワールに恵まれており、海風と昼夜の寒暖差がブドウに豊かな果実味と成熟をもたらします。メルローを主体にカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたワインは、バランスの取れた柔らかなタンニンと、黒系果実やエキゾチックなスパイスの香りが特徴です。伝統的な醸造法を守りつつ、環境保全にも注力しています。
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www.bordeaux.comChâteau Côte de Baleau
シャトー・コート・ド・バローは、サン・テミリオンの歴史ある特別級シャトーです。17ヘクタール(うち15ヘクタールが格付け対象)の畑は、粘土石灰質と粘土砂質の土壌に位置しています。2012年の格付けで特別級に昇格し、2013年からは第1特別級Bの「クロ・フルテ」を所有するキュヴリエ家が運営しています。著名な醸造家ミシェル・ロラン氏をコンサルタントに迎え、醸造設備の近代化を推進。メルロを主体(約90%)にカベルネ・フランをブレンドしたワインは、豊かな黒系果実の香りと滑らかなタンニン、そしてサン・テミリオン格付けシャトーの中でも抜群のコストパフォーマンスを誇ることで知られています。すき焼きなどの和食とも素晴らしい相性を示します。
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www.cotedebaleau.com/Château Côte-Montpézat
シャトー・コート・モンペザは、ボルドーから東へ40キロ、サン・テミリオンの台地が延びる粘土石灰質の丘陵地帯に30ヘクタールを擁するシャトーです。1989年からドミニク・ベシノー氏が所有。フランスの持続可能農業認証の最高位HVEレベル4・Bee Friendly・2024年からのTerra Vitisと環境への取り組みが際立ちます。樹齢30年のブドウ畑はメルロー70%・カベルネ・フラン20%・カベルネ・ソーヴィニヨン10%を植栽。著名コンサルタントのミシェル・ロランが醸造を指導し、2015年からはトマ・デュクロが畑管理を担担当。醸造はステンレスタンクで行い、30%の新樽フランス産オーク樽で熟成します。プレミアム・キュヴェ「コンポステル」は、17世紀の文書にも記されたサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼者がシャトーの井戸で喉を潤したという伝説に由来。グラン・セルクル・デ・ヴァン・ド・ボルドー会員。
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www.cote-montpezat.comChâteau Dalem
フロンサックのアペラシオンの中心部、サイヤン村に位置するシャトー・ダレムは、1610年まで歴史を遡る由緒あるシャトーです。粘土石灰質の台地(フロンサデーのモラス)に広がる20ヘクタールの畑は15区画に分かれています。2018年に息子シャルル・プヴロー氏が経営を引き継ぎ、2019年からはコンサルタント醸造家エリック・ボワスノー氏と協力関係を構築。メルロー85〜90%、カベルネ・フラン10〜15%の構成で、平均樹齢40〜45年の古樹から生まれたワインはフランス産新樽約50〜60%で18ヶ月熟成。年間約5,500ケースを生産。ISO14001環境認証取得、グラン・セルクル・デ・ヴァン・ド・ボルドーのメンバー。
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chateaudalem.com