生産者一覧
Vinamiが紹介するワイン生産者
Vinamiが紹介するワイン生産者
生産者一覧
l'escargot
レスカルゴは、阿部宗毅氏が2009年に設立した新潟市西蒲区越前浜のアルチザン系ワイナリー。越前浜は佐渡弥彦米山国定公園の一角をなす角田山と日本海に囲まれた漁村で、砂質土壌と海風が独自のテロワールを生み出しています。阿部氏は外資系金融のキャリアを離れてワイン醸造の道を志し、ワイナリー経営塾でゼロから農業と醸造を学んだのち、2007年にシャルドネとピノ・ノワールの植樹を開始。2012年から本格的な醸造販売を始めました。「レスカルゴ」という名はフランス語でカタツムリを意味し、ゆっくり丁寧にワイン造りの道を歩みたい、カタツムリが棲める健全なぶどう畑を作りたい、エスカルゴのガーリックバター焼きに合うスパークリングワインを造りたい、という三つの想いから命名されました。自社畑は無肥料・低農薬・垂直農法で栽培。仕込みはステンレスタンクのみを使用し、無ろ過・亜硫酸塩極少の「生成りワイン」を標榜。シンガポールなど海外への輸出も行い、2025年には日本ワイナリーアワード(JWA)でコニサーズワイナリーを受賞しました。年間生産量は約1万本。
詳細を見る
www.lescargot.jp/pur.
pur.(ピュール)は北海道余市郡仁木町の高台、標高130〜150mに位置する小規模ワイナリー。2021年に丹山東吉氏が引き継いだ3haの自社畑にシャルドネ(45%)・ピノ・ノワール(35%)を含む8品種を栽培し、仁木町内最高地点に畑を持つ。2023年、ドメーヌ・タカヒコで研鑽を積んだ醸造家が在籍する山田堂での委託醸造により初ヴィンテージをリリース。名前はフランス語の「純粋」に由来し、「採れたぶどうをそのまま絞って、何も足さない」という農業的醸造哲学を体現する。生産量は極めて少なく、地元や余市町ふるさと納税チャネルで入手できる希少な存在。
詳細を見る
www.instagram.com/pur.hokkaido.niki.yoichi/Álvaro Palacios
プリオラットを世界水準の産地として復活させた生産者。急峻なリコレーラ・シスト段々畑の古木ガルナッチャとカリネーナからアイコン的なレルミータとフィンカ・ドフィを産出する。
詳細を見る
www.alvaropalacios.com