生産者一覧
Vinamiが紹介するワイン生産者
Vinamiが紹介するワイン生産者
生産者一覧
10R Winery
10R(トアール)ワイナリーは、北海道唯一のカスタムクラッシュワイナリー兼ワインメーカーインキュベーターです。コーネル大学卒、UCデービス校醸造学修士のブルース・ガットラヴが、ococoファーム・ワイナリー(栃木県足利市)でのヘッドワインメーカー職を経て、2012年に妻・亮子とともに北海道岩見沢市栗沢町に設立しました。ワイン事業は「上幌ワイン」(自社畑)、「KWtN(上幌ワインと仲間たち)」(契約農家ぶどうの受託醸造)、「こことあるシリーズ」(ococoファームとのコラボ)の3ラインで構成。北海道のぶどう農家に醸造施設を開放し、新たなワイン生産者を育てるという稀有な役割も担っています。
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www.10rwinery.jp/2Naturkinder
2Naturkinderは、ミヒャエル・フェルカーとメラニー・ドレーゼ夫妻によるナチュラルワイン・プロジェクト。拠点はドイツ・フランケン地方キッツィンゲンにあるミヒャエルの実家のワイナリーで、1843年からブドウ栽培を続けてきた歴史を持つ。ロンドンとニューヨークで科学出版の仕事をしていた二人は帰郷後、2012年から約7ヘクタールの畑を有機栽培へ転換し、2013年に「2Naturkinder」ブランドとして数百本規模で最初の亜硫酸無添加ワインをリリースした。ムッシェルカルクとコイパーの土壌で手摘みしたブドウを自然発酵させ、清澄・濾過をせず、亜硫酸を含む一切の添加物を加えずに瓶詰めする。絶滅危惧種のウサギコウモリのコロニーが暮らす区画では、そのグアノ(糞)を肥料として活用するコウモリ保護プロジェクトでも知られる。VDP(プレディカーツワイン生産者協会)には非加盟で、フランケンを代表するシルヴァーナー、バッカス、ミュラー・トゥルガウを飾らずそのまま表現するワインとして、ソムリエの間で高く評価されている。
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2naturkinder.de/8 Vineyard
8ヴィンヤード(正式名称:ユイット・ヴィンヤード・ミサカ、8 vin-yard MISAKA)は、JAふえふき直営のニュー山梨ワイン醸造株式会社が運営するワイナリーです。ぶどう栽培面積・収穫量・出荷量ともに全国市町村トップを誇る山梨県笛吹市御坂町に位置し、1963年(昭和38年)に「地元で収穫されたぶどうを使って地元で楽しめるワインを醸造すること」を目的として創業しました。 ブランド名の「8」は末広がりで縁起の良い数字であるとともに、横にすると無限大(∞)を意味し、末長い繁栄への願いを込めています。また、JAふえふきエリア内の8つの産地から供給されたぶどうを御坂町で醸造するという生産体制も表しています。全ワインが山梨県笛吹市御坂町産100%のぶどうを原料としており、純粋な御坂テロワールを体現しています。 主力白ワイン「御坂 フリーラン甲州」は御坂町産甲州種のみを使用したフリーラン果汁から造られ、柑橘の香りと繊細なミネラル感が特長。2021年サクラアワードで受賞しています。主力赤ワイン「八千蔵 マスカットベーリーA」は御坂町八千蔵地区の樹齢60年以上の古木から収穫したぶどうを使用し、チェリーのような香りと品のある渋みが特長です。 2019年には村上安生氏(日本ワイナリー協会参与)の指導のもと初の樽熟成ワインに挑戦し、甲州とフレンチオークの香りが調和した「竹居」を発売。アジロン(幻のぶどうとも呼ばれるアメリカ系黒ぶどう)やTAIHO(大粒スパークリング用品種)など個性的な品種も手掛けています。2025年には第8回日本ワイナリーアワードにてコニサーズワイナリーを受賞し、専門家が注目する個性派ワイナリーとして評価されています。
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8vin-yard.jp98WINEs
メルシャン(シャトー・メルシャン)で長年醸造責任者を務めた平山繁之氏が2017年に創業し、2018年に完成した山梨県甲州市塩山福生里のワイナリー。標高650メートルの南向き斜面に位置し、「甲州」と「マスカット・ベーリーA」の2品種のみを使用してローインターヴェンションなワイン造りを実践。グラヴィティー醸造、無濾過、農薬不使用を徹底する。「98」という名前には「不完全な98が、出会いによって100にも200にもなれる」という哲学が込められており、醸造棟(鉄)・貯蔵棟(石)・交流棟(木)の3棟で構成される。
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98wines.jp/A. & G. Fantino
モンフォルテ・ダルバのブッシア・クリュの中心に位置するア・エ・ジェ・ファンティーノは、アレッサンドロとジャン・ナターレのファンティーノ兄弟が運営する家族経営のワイナリーです。名門バルトロ・マスカレッロでの長年の経験を持つアレッサンドロを中心に、伝統的なワイン造りを継承しています。化学肥料や除草剤を使用しない持続可能なブドウ栽培を実践。彼らのバローロ・ブッシアは、バローロで最も名高い畑の一つであるブッシアのテロワールを反映した、クラシックな骨格とエレガンス、そして卓越した熟成能力で高く評価されています。
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www.fantinobarolo.it/A. Christmann
A. クリストマンは、ファルツ地方ギメルディンゲンに拠点を置く歴史ある家族経営のワイナリー。2007年からVDP(ドイツ高級ワイン生産者協会)の会長を務めるシュテッフェン・クリストマン氏が率いる。2002年からオーガニック、2014年からデメター認証のビオディナミ農法を実践し、ミッテルハールト南部の約20haの畑を管理。ケーニヒスバッハー・イディッヒ、ギメルディンガー・シルト、ギメルディンガー・メアシュピンネなど、VDP.グローセ・ラーゲ/VDP.エアステ・ラーゲの畑を所有する。リースリングとシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)を中心に、精緻でミネラル感豊かなテロワールワインで高く評価されている。
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www.weingut-christmann.de/A. Margaine
A・マルゲーヌは、モンターニュ・ド・ランスのプルミエ・クリュ村ヴィレール・マルムリーに拠点を置く家族経営の栽培醸造家(レコルタン・マニピュラン)です。ピノ・ノワールが主流のこの地域で、ヴィレール・マルムリーはシャルドネの島のような存在で、畑もシャルドネが大半を占め、ピノ・ノワールはわずかです。2000年以降は除草剤を使わず、区画ごとに作業を変え、フレッシュさと張りを保つため原則マロラクティック発酵を避けています。当主アルノー・マルゲーヌと娘のマチルドが運営し、クラブ・トレゾール・ド・シャンパーニュ(スペシャル・クラブ)の会員です。柑橘、塩味、緊張感、質感を備えたワインで知られます。
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www.champagnemargaine.comA. et C. Toullec
A. et C. Toullec(A&C Toullec)は、モンターニュ・ド・ランスのリリー・ラ・モンターニュに拠点を置く家族経営のグロワーシャンパーニュ(RM)。アンソニーとクレマンスのトゥレック夫妻が5代目として、リリー・ラ・モンターニュ、サシー、モンブレ、タイィ、アヴネ・ヴァル・ドールのプルミエ・クリュ5村に点在する24区画・約5ヘクタールを営む。自社名での販売は2019年11月から。
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www.champagne-toullec.com/A.A. Badenhorst Family Wines
古木グルナッシュ、サンソー、シュナン・ブラン、ルーサンヌからミニマルな介入で職人的な赤ブレンドと白ブレンドを産出するスワートランドの農園。
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aabadenhorst.comA.J. Adam
モーゼル中流域ドローン村に拠点を置くA.J. アダムは、2000年にアンドレアス・アダム氏が設立した小規模な家族経営ワイナリーで、2013年からは妹のバーバラ氏も加わっています。急峻な段々畑にある接木していない古樹を含む5haの畑を、ドローナー・ホーフベルク、ハスヒェン、ピースポルター・ゴルトトレプヒェン(1908年・1945年植樹の区画を含む)という3つのグラン・クリュ級畑に所有しています。2020年、A.J. アダムはモーゼルVDPの31番目・最新の会員として、既存会員の満場一致の投票を経て加盟しました。醸造哲学は「優れた葡萄と亜硫酸以外は何も加えない」という言葉に集約される最小限の介入スタイルで、天然酵母による自然発酵、清澄剤不使用、軽いろ過のみ、長期の澱との接触を特徴とし、純粋でミネラル感豊かな長期熟成可能なリースリングを生み出しています。
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www.aj-adam.de/AKASAKA Vineyard
赤坂ヴィンヤードは、北海道空知地方・三笠市達布地区に拠点を置く小規模生産者です。創業者の赤坂卓也氏は、隣接する山﨑ワイナリーで6年間の研修を積んだのち、隣接する土地で自社農園を開始し、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリを栽培しています。ワインは自社農園で収穫したブドウを用い、山﨑ワイナリーへの委託醸造という形でリリースされています。デビュー作となった辛口ロゼ「DOG WOOD 2023(ハナミズキ)」は、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリを、スキンコンタクトさせたピノ・ノワールと共醗酵させて仕上げるスタイルで、発売後まもなく完売しました。空知ワイン協会の正会員でもあり、小規模でテロワールを重視する空知の生産者コミュニティを支えています。
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www.akasakavineyard.comAaldering Vineyards & Wines
ステレンボッシュのデヴォン・バレー中心部に位置するアールデリング・ヴィンヤーズ&ワインズは、フォンス&マリアンヌ・アールデリング夫妻によって設立されたブティックワイナリーです。この地域のユニークなテロワールを反映した、プレミアムでエレガントなワイン造りに注力しています。持続可能性と生物多様性を重視し、最小限の介入でブドウを栽培しています。洗練されたピノタージュ、シャルドネ、ボルドースタイルのブレンドは、バランス、複雑味、熟成ポテンシャルの高さで知られています。高級宿泊施設も併設しており、南アフリカにおけるワインツーリズムの主要な目的地となっています。
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aaldering.co.za/Aalto
1999年、伝説的な醸造家マリアーノ・ガルシアとハビエル・ザッカニーニによって設立されたボデガス・アアルトは、リベラ・デル・ドゥエロの最高峰ワインの代名詞となりました。ヴェガ・シシリアで長年手腕を振るったガルシアの経験が、このプロジェクトに注ぎ込まれています。同社はリベラ・デル・ドゥエロ各地の古樹から収穫されたティント・フィノ(テンプラニーリョ)を使用し、複雑味、エレガンス、熟成能力を追求したブレンドを行います。凝縮した果実味と洗練されたタンニン、見事な樽使いが特徴で、世界中の評論家から常に高い評価を得ています。
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www.aalto.es/Aan de Doorns Wine Cellar
1954年創業のアーン・デ・ドールンス・ワインセラーは、南アフリカ・西ケープ州ウースターから約8km、フィリアーズドープ方面へ向かうR43号線沿いに位置する協同組合ワイナリー。「Aan de Doorns」はオランダ語で「棘(いばら)のそばに」を意味し、かつて近くのドールンズ川沿いに茨の木が茂っていたことに由来する。ブリーデ・リバー・バレー一帯に広がる約1,600ヘクタール、約27戸の契約農家からブドウを集め、ウースター地区でも有数の規模を誇る協同組合セラーとして知られる。ファースト・ケープ・グループの一員として英国をはじめ海外へも積極的に輸出している。シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノタージュ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、ミュスカデル、ケープ・ルビー・ポートに加え、日常使いのRoute43やDoornroodtのブレンドまで幅広くラインナップし、「安定した品質を手頃な価格で」という哲学を体現している。
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www.aandedoorns.co.za/Abbadia Ardenga
アッバディア・アルデンガは、トスカーナ州モンタルチーノ北東部のトレニエーリに位置する歴史ある醸造所で、その起源は11世紀の修道院にまで遡り、その後は教皇ピウス2世を輩出した名門ピッコロミーニ家が所有していました。現在はシエナの由緒ある慈善団体「Società Esecutori di Pie Disposizioni」が所有し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会の会長を約15年務めたマリオ・チャッチ氏率いるチャッチ家が長年にわたり経営を担っています。畑はごくわずかな面積にサンジョヴェーゼのみを栽培し、年間約4万本を生産。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCG、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・ピアッジャDOCG、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァDOCG、ロッソ・ディ・モンタルチーノDOC、サンタンティモ・ロッソDOCなどを手掛けています。醸造はステンレスタンクでの発酵後、大型のスラヴォニア産オーク樽で最低36ヶ月熟成、さらに瓶熟を経てリリースするという伝統的なスタイルを貫き、ジェームス・サックリングやジャンシス・ロビンソンといった評論家からモンタルチーノ屈指のコストパフォーマンスを誇る造り手として評価されています。
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www.abbadiardengapoggio.com/Abbaye Sylva Plana
Abbaye Sylva Plana は、エロー県 Laurens(13 ancienne Route Nationale)にある有機栽培のフォジェール生産者で、Nicolas Bouchard が運営する。Vignobles Bouchard が Domaine Deshenry's(IGP Côtes de Thongue)とともに手がけている。敷地には販売用セラー、ワインバー、レストラン La Table Vigneronne があり、5〜10月は客室も貸し出す。フォジェールのキュヴェに Le Songe de l'Abbé と La Part du Diable がある。
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www.vignoblesbouchard.comAbelé 1757
1757年にランスのワイン商テオドール・ヴァンデル・ヴェケンが創業した、ランスで最古級のシャンパーニュ・メゾン。冷凍デゴルジュマンの先駆者とされます。1880年にランスへ拠点を移したアンリ・アベレにちなんで社名が付きました。ビュット・サン・ニケーズの地下25mに広がる約2kmの白亜質セラー(ユネスコ世界遺産の構成資産)で熟成させます。プレスティージュ・キュヴェ「ル・スリール・ド・ランス」はランス大聖堂の「微笑む天使」像に捧げられています。
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www.abele1757.com/Abrigo Fratelli
1935年に設立されたアブリゴ・フラテッリは、バルバレスコ地区からディアノ・ダルバに移り住んだ家族が営むワイナリーです。現在はエルネスト・アブリゴと妹のマリアリータが中心となり、ディアノ・ダルバのテロワールを表現したワイン造りを行っています。伝統的にドルチェットを主力としてきましたが、現在ではバルベーラ、ネッビオーロ、そしてアルタ・ランガDOCGのスパークリングワインまで幅広く手掛けています。特に名高いラヴェーラ・クリュから造られるバローロは、伝統的なピエモンテの精神と現代的な醸造技術が見事に融合した逸品です。
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www.abrigofratelli.it/