アペラシオン

ブライ・コート・ド・ボルドー

Blaye-Côtes de Bordeaux

ジロンド右岸のメルロー主体、コスパ優秀なボルドー

ブライ・コート・ド・ボルドーは、フランス・ボルドーのジロンド川右岸に位置するAOC(原産地呼称)産地で、41のコミューン(自治体)にわたり約6,500ヘクタールの畑が広がります。メドックの対岸に位置し、ジロンド河口の海洋性気候の恩恵を受け、年間約240日の日照に恵まれます。粘土石灰岩の丘陵と砂利・砂・白亜の低地という多様なテロワールから、メルロー主体の赤ワイン(生産量の約90%)と、爽やかな白ワインが生み出されます。かつては「プルミエール・コート・ド・ブライ」と呼ばれていましたが、2009年に現在の名称に変更されました。ブライの街には17世紀にヴォーバンが設計した要塞(シタデル)があり、2008年にユネスコ世界遺産に登録されています。

こんな方に: 気軽に楽しめるボルドーの赤ワインを探している方・コスパ重視の方

サブ地域はまだ登録されていません。

生産者

ペアリング

牛肉料理(肉じゃが、牛肉のオイスターソース炒め)、鴨料理、ハンバーグ、ハヤシライス、チーズ。白ワインは魚介類、帆立のバター焼き、サラダによく合います。

よくある質問

ブライ・コート・ド・ボルドーとはどんな産地ですか?
フランス・ボルドーのジロンド川右岸に位置するAOC産地です。41のコミューンにまたがる約6,500ヘクタールの畑から、コスパの高いメルロー主体の赤ワインを中心に生産しています。
どんな品種が使われていますか?
赤ワインは主にメルロー(主体)にカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベックをブレンドします。白ワインはソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデルが使われます。
赤ワインの味わいはどんな感じですか?
フルーティで飲みやすく、カシス・チェリー・ラズベリー・プラムのアロマと柔らかいタンニンが特徴です。ワイン初心者から愛好家まで幅広く楽しめます。
どんな料理に合いますか?
赤ワインは肉じゃが、牛肉のオイスターソース炒め、ハンバーグ、鴨料理など、甘辛い味付けの肉料理によく合います。白ワインは魚介類や帆立のバター焼き、サラダとの相性が抜群です。
いつ頃から現在の名前になりましたか?
2009年に「プルミエール・コート・ド・ブライ」から「ブライ・コート・ド・ボルドー」に改称されました。ボルドーブランドを前面に出し、ワインの品質をアピールするための変更です。