シャトー・ブルデュー
Château Bourdieu
ボルドー右岸で500年超の歴史を誇る実力派シャトー。上質なワインを手ごろな価格で。
1464年創業、ジロンド川右岸に位置するシャトー・ブルデューは、ブライ・コート・ド・ボルドーを代表する歴史的シャトーのひとつです。1993年、幼少期から憧れ続けたリュック・シュヴァイツァーがこの地を取得。アルジェリア出身のブドウ栽培家一家に育った彼は、テロワールへの深い敬意を胸に、粘土・石灰岩・砂利質土壌の畑を75ヘクタールまで拡大しました。平均樹齢35年の樹からフェノール成熟のピークに収穫した果実を温度管理されたステンレスタンクで3〜4週間かけてじっくりマセレーション。ワイン・ラインナップはアクセシブルなシャトー・ブルデュー、厳選区画「N°1」(2000年初リリース)、そして息子のリュドヴィックとリシャールが加わった2016年に誕生したフラッグシップ「アブソリュ」の3層で構成されています。2023年ヴィンテージはデキャンタ誌ゴールドメダル95点を獲得するなど国際的に高評価を受けています。
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こんな方に
グランクリュ並みの品格はほしいけれどコスパも大切にしたい方へ。メルローの果実味とボルドーの風格を日常のテーブルに届けるシャトーです。
よくある質問
- シャトー・ブルデューではどのブドウ品種を使っていますか?
- 主体はメルロー(ブレンドの約87%)で、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンを補完的に使用しています。ブライの粘土・石灰岩・砂利質土壌はメルローと特に相性がよく、まろやかで果実味豊かなスタイルを生み出しています。
- シャトー・ブルデューにはどのようなキュヴェがありますか?
- 3つのラインナップがあります。エントリーレベルの「シャトー・ブルデュー・ルージュ」、2000年に最良区画の果実から造られるプレステージ「N°1」、そして2016年に息子リュドヴィックとリシャールが加入したことを機に誕生したフラッグシップ「アブソリュ」です。アブソリュはワイン・エンスージアスト91点以上を獲得しています。
- 何年くらい熟成できますか?
- エントリーレベルは若飲みでも美味しく楽しめますが、約5年の熟成にも耐えます。「N°1」や「アブソリュ」はより長期熟成向きで、特にアブソリュは10年程度の熟成でタンニンが溶け込み、より複雑な味わいになります。
- どのような料理と合わせるのがおすすめですか?
- メルロー主体のワインはリブアイステーキ、鴨のコンフィ、ラム肉と相性抜群です。N°1やアブソリュは熟成したハードチーズ、きのこのリゾット、ローストジビエとも好相性。エントリークラスでも煮込み料理やシャルキュトリーと合わせると美味しくいただけます。
- シャトー・ブルデューは国際的に評価されていますか?
- はい。2023年ヴィンテージはデキャンタ誌でゴールドメダル95点を獲得。アブソリュ2020年はワイン・エンスージアスト91点と高評価を受けています。米国にはKysela Pere et FilsおよびMonsieur Touton Selectionを通じて輸出されており、国際的な知名度も着実に高まっています。