シャトー・オー・ベルティヌリー

Château Haut-Bertinerie

フランス最大のリール仕立てシャトーが生む、デカンター金賞受賞の白ワインとシルキーな赤ワイン。

シャトー・オー・ベルティヌリーは、ジロンド川右岸のブライ・コート・ド・ボルドーAOPの中心、キュブネジュ村に位置する歴史ある家族経営のシャトーです。5代にわたるバンテニエ家のもと、現在はエリックとフランツ兄弟が約60ヘクタールの畑を管理。フランス国立農業研究所(INRA)が開発した「リール(Lyre)仕立て」を全畑に採用するフランス最大の生産者として知られています。リール仕立ては樹冠を大きく開いて日照と通気を最大化し、少量ながらも糖度の高い果実とシルキーなタンニンを生み出します。粘土石灰岩の斜面・粘土砂質の台地・粘土石灰岩のテラスという3種類のテロワールが、複雑な個性を持つワインの土台となっています。樹齢25年のソーヴィニヨン・ブラン100%で造るグラン・ヴァン・ブランは、2019年のデカンター・ワールド・ワイン・アワーズで金メダルと95点を獲得。2022年の赤ワインも同賞で95点・金メダルを受賞しています。HVEレベル3(高環境価値)認証を取得し、環境への高い意識を持つサステナブルな生産者です。

www.chateaubertinerie.com

キュヴェ

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こんな方に

ボルドーの隠れた名産地を発見したいワイン愛好家に最適です。洗練されたミネラル感のあるソーヴィニヨン・ブランや、なめらかでフルーティーなメルロー主体の赤を探している方にぴったり。日本食との相性も抜群で、白ワインの爽やかな柑橘・エルダーフラワーの香りは刺身や魚介料理と見事に調和し、赤ワインのシルキーなタンニンは焼き鳥・煮物・醤油ベースの料理に寄り添います。

よくある質問

シャトー・オー・ベルティヌリーが他のボルドーシャトーと異なる点は何ですか?
フランス全土で最大規模の「リール仕立て」専用シャトーです。INRAが開発したこの仕立て方は樹冠を大きく開いて日照と通気を最適化し、少量ながら糖度の高い果実とシルキーなタンニンを生み出します。さらにキュブネジュ村の3種類のテロワール(粘土石灰岩の斜面・粘土砂質の台地・粘土石灰岩のテラス)との組み合わせが、この価格帯では稀有な複雑味と品質を実現しています。
シャトー・オー・ベルティヌリーはどのようなワインを生産していますか?
主力キュヴェは2種類です。「グラン・ヴァン・ブラン」は樹齢25年のソーヴィニヨン・ブラン100%(粘土石灰土壌)で、エルダーフラワーやシチリアレモンの豊かな香りと樽発酵由来のクリーミーさが特徴。「グラン・ヴァン・ルージュ」はメルロー主体にカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。いずれもデカンター・ワールド・ワイン・アワーズで95点・金メダルを獲得しています。
環境・サステナビリティへの取り組みを教えてください。
フランス農業省が認定するHVEレベル3(高環境価値)認証を取得しています。生物多様性の保全、施肥・水使用の適切な管理、自然植生の保護など、あらゆる面で最高水準の環境への配慮を実践する農場に与えられる認証です。
白ワインは和食に合いますか?
非常によく合います。エルダーフラワーやシチリアレモンを思わせる爽やかな柑橘系の香り、きめ細かな酸味、クリーミーなテクスチャーが、刺身・鯛のカルパッチョ・牡蠣・冷奴・野菜天ぷらなど、和食の繊細なうまみを上品に引き立てます。和食のだしの風味や塩味との相性も抜群です。
ブライ・コート・ド・ボルドーはどんな産地ですか?
ボルドー市の北約45km、ジロンド川右岸に位置し、メドックの対岸にあたる産地です。41のコミューンにまたがる約6,500ヘクタールの畑を持ち、粘土石灰岩のテロワールで知られています。赤ワインはメルローを中心に果実味豊かでなめらかなスタイル、白ワインはソーヴィニヨン・ブランを主体に爽やかで香り高いスタイルが特徴。本格的なボルドーをリーズナブルに楽しめる産地として近年注目が高まっており、シャトー・オー・ベルティヌリーはその先頭を走る存在です。