シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー
Château La Rose Bellevue
ジロンド河口に佇む、ワインツーリズム賞受賞のシャトー
シャトー・ラ・ローズ・ベルヴューは、ジロンド河口北側のブライ・コート・ド・ボルドーのサン・パレ村に位置する、60ヘクタールの家族経営シャトーです。ジャン・ピエール・エイマスによって築かれ、息子のジェローム氏が1997年にオーストラリア、チリ、スイス、コンドリュー、コート・ロティなど世界各地での醸造経験を経て継承。2001年には妻のヴァレリーも合流し、現在は夫婦で運営しています。2019年に高環境価値(HEV)認証を取得し、8ヘクタールを有機農業に転換。畑の中に設けたワインツーリズム施設「ル・ジャルダン・スクレ(秘密の庭)」は2009年にワインツーリズム賞を受賞しました。粘土石灰質の土壌とジロンドの海洋性気候が育む赤・白・ロゼワインは、バランスとフレッシュさで知られています。
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こんな方に
産地の個性を感じながら、環境に配慮した親しみやすいボルドーを楽しみたい方へ。ブライ・コート・ド・ボルドーという隠れた名産地を発見したいワイン愛好家にも最適です。
よくある質問
- シャトー・ラ・ローズ・ベルヴューはどのアペラシオンにありますか?
- ジロンド河口北側のブライ・コート・ド・ボルドーのサン・パレ村に位置します。アントル・ドゥ・メールとは異なる産地で、ジロンドの海洋性気候の恩恵を受けた、まだあまり知られていないボルドーの実力派産地です。
- どんなブドウ品種を使っていますか?
- 赤はメルローとカベルネ・ソーヴィニヨン(カベルネ・フランも使用)が主体。白はソーヴィニヨン・ブランを中心に、ミュスカデル、シャルドネも組み合わせており、サン・パレの粘土石灰質の丘の土地によく適した品種が揃っています。
- 環境への取り組みはどのようなものですか?
- 2019年に生物多様性の保全と農薬削減の取り組みが認められ、高環境価値(HEV)認証を取得。さらに8ヘクタールを有機農業に転換し、ジェロームとヴァレリーは持続可能な栽培への移行を継続しています。
- 「ル・ジャルダン・スクレ」とはどんな場所ですか?
- 「秘密の庭」の名を持つワインツーリズム施設で、畑の中にあります。ピクニックをしながらシャトーのワインを楽しめる体験が人気で、2009年にワインツーリズム賞を受賞しました。
- 試飲や見学はできますか?
- はい。月〜金曜の10時〜12時、14時〜18時に予約不要でテイスティングが楽しめます。セラー見学は平日10時30分・15時30分から要予約で対応しています。