シャトー・セゴンザック

Château Segonzac

2012年に有機認証を取得した歴史ある生産者。古木メルロー主体の赤ワインはギド・アシェット2つ星評価を誇る。

シャトー・セゴンザックは、1887年にフランス農業大臣を務め、新聞「ル・プティ・パリジャン」の創刊者でもあるジャン・デュピュイによって設立された歴史ある生産者です。ジロンド川の右岸、サン=ジェネ・ド・ブライ村に位置し、約40ヘクタールの粘土石灰質土壌にメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、マルベック10%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン5%を栽培しています。1990年からはスイスの実業家ジャコブ・マルメが所有し、2012年には有機農業認証を取得。ステンレスタンクとセメントタンクで発酵後、フランス産とアメリカ産の小樽で12か月熟成させます。樹齢約45年の古木から生まれるヴィエイユ・ヴィーニュは、ギド・アシェット・デ・ヴァンで2つ星(傑出したワイン)を獲得。クリュ・ブルジョワの称号を持つ、ブライ地区を代表する老舗シャトーです。

www.chateau-segonzac.com

キュヴェ

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こんな方に

歴史と有機認証に裏打ちされた、テロワール豊かな本格ボルドーを手頃な価格で楽しみたい方に最適です。

よくある質問

シャトー・セゴンザックはいつ、誰が創設しましたか?
1887年に、フランス第三共和政下で農業大臣を務め、「ル・プティ・パリジャン」紙の創設者でもあるジャン・デュピュイによって設立されました。当時のセラーはボルドー最先端の設備を誇っていたと言われています。
栽培しているブドウ品種は何ですか?
メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、マルベック10%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン5%を、サン=ジェネ・ド・ブライの約40ヘクタールの粘土石灰質土壌で栽培しています。
有機農業認証を取得していますか?
はい。2012年からビオロジック(有機農業)認証を取得しており、ブライ・コート・ド・ボルドーのアペラシオンの中でも早期から有機栽培に取り組んできた生産者の一つです。
どのようなキュヴェを生産していますか?
トラディション、エリタージュ、ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)、キュヴェ・レゼルヴ、ラ・フォレなどを生産しています。樹齢約45年の古木から造るヴィエイユ・ヴィーニュは最も評価が高く、ギド・アシェット2つ星を獲得しています。
どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
メルロー主体の骨格あるワインは、ロースト・ラム、鴨のコンフィ、牛肉のシチュー、熟成チーズと好相性です。日本料理では、鰻の蒲焼や醤油ベースの肉料理、きのこ料理など旨味の強い料理とよく合います。