生産者一覧
Vinamiが紹介するワイン生産者
Vinamiが紹介するワイン生産者
生産者一覧
Château Fourcas-Dupré
リストラック・メドックの中心部に位置するシャトー・フルカ・デュプレは、深い砂利質土壌というユニークなテロワールで知られる歴史ある生産者です。約47ヘクタールの畑には主にカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが植えられています。クリュ・ブルジョワとして一貫して高い評価を維持しており、骨格がしっかりとしつつもエレガントで、長期熟成のポテンシャルを秘めたワインを生み出しています。伝統的な手法と現代の精密な醸造技術を融合させ、リストラックのテロワールの個性を忠実に表現しています。
詳細を見る
www.fourcas-dupre.comChâteau Fourcas-Hosten
リストラック・メドックの中心部に位置するシャトー・フルカ・オスタンは、深い砂利質土壌という卓越したテロワールで知られる歴史ある生産者です。2006年にモメジャ家が所有して以来、精密なブドウ栽培と持続可能な農法に注力し、大幅な近代化を遂げました。そのワインはエレガンス、フレッシュさ、そして洗練されたタンニンが特徴で、独特のミネラル感を備えています。有機農法と生物多様性の保護に真摯に取り組み、リストラック・メドックの個性を美しく表現したワインは、若いうちからの親しみやすさと優れた熟成能力を兼ね備えています。
詳細を見る
www.fourcas-hosten.comChâteau Franc Mayne
シャトー・フラン・メーヌは、サン・テミリオンの街からわずか1キロに位置する、サン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)の由緒あるシャトーです。約7ヘクタールの畑は、石灰岩の台地と粘土石灰質の斜面からなる多様なテロワールに恵まれています。最大の特徴は、2ヘクタール以上に及ぶ歴史的な地下の石切り場跡で、現在はワインの熟成庫として使用されています。2018年にサヴァール家が所有者となって以降、環境に配慮したワイン造りがさらに推進され、2022年には有機認証(オーガニック)を取得しました。メルローを主体としたワインは、豊かな果実味とシルキーなタンニン、および美しい酸が調和したエレガントな味わいが魅力です。
詳細を見る
www.chateau-francmayne.comChâteau Franc Pourret
シャトー・フラン・プーレは、フランス・ボルドーのサン・テミリオン・グラン・クリュに位置する歴史あるシャトーです。ウズリアス家が所有し、現在は6代目のクレールとフランソワが運営しています。同シャトーは地域における有機栽培の先駆者であり、1989年にはすでに完全なオーガニック認証を取得しました。粘土石灰質土壌の5ヘクタールの畑には、平均樹齢50年のメルローとカベルネ・フランが半分ずつ植えられています。手摘みで収穫されたブドウはコンクリートタンクで発酵され、新樽50%を含むフレンチオーク樽で熟成されます。出来上がるワインは、豊かな黒系果実やスパイスの香りと、シルキーなタンニンが調和した、非常にエレガントで複雑味のある味わいが特徴です。18世紀の邸宅を利用したB&Bも併設しています。
詳細を見る
www.ouzoulias-vins.comChâteau Fuissé
マコネのプイイ・フュイッセのベンチマーク生産者。特にモノポールのル・クロと古木ヴィエイユ・ヴィーニュはマコネのシャルドネ品質を引き上げた。
詳細を見る
www.chateau-fuisse.frChâteau Gaby
シャトー・ガビーは、ボルドーのカノン・フロンサック地区に位置する名門シャトーです。1660年にブドウが初めて植えられたこの地は、ドルドーニュ川を見下ろす標高最大75メートルの粘土石灰質の丘に広がります。250年間フルーアン家が所有した後、1999年にアントワーヌ・カヤット、2006年にデヴィッド・カール、そして2016年よりアメリカ人実業家トム・サリバン(ヴィニョーブル・サリバン)が所有。1997年より当主を務めるダミアン・ランドゥアールが醸造・畑管理を担っています。2014年から有機農業への転換を開始し、2018年ヴィンテージより正式認証取得。ビオディナミ(ビオディヴァンラベル)への取り組みも進行中です。16ヘクタールの畑はメルロー80%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%で構成され、年間約7,000ケースを生産。ヴィヴィーノではボルドー地区のトップ1%に評価され、2008年ヴィンテージはル・グラン・クラスマン・デ・ヴァン・ド・ボルドーで596銘柄中第1位を獲得しています。
詳細を見る
chateaugaby.comChâteau Gazin
シャトー・ガザンは、ボルドー右岸のポムロール地区において最も歴史があり、かつ最大規模を誇る名門シャトーの一つです。その起源は12世紀に遡り、聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)が巡礼者のための病院を建てたことに始まります。1918年以降はバイヤンクール家が所有・経営を続けています。ポムロールの粘土・砂利質の高台に位置する26ヘクタールの地続きの畑は、シャトー・ペトリュスやシャトー・レヴァンジルといった最高峰のシャトーに隣接しています。メルロを主体としたワインは、豊満で肉厚な果実味としなやかなタンニン、そして素晴らしい長期熟成能力を備えており、一等地のテロワールを美しく表現しています。
詳細を見る
www.gazin.comChâteau Gazin Rocquencourt
シャトー・ガザン・ロッククールはレオニャン村で最も古いワイン生産地の一つで、1468年にさかのぼるぶどう畑の記録と1660年に建てられた優雅な館を誇ります。もともと「シャトー・ガゾン・エ・ブルボン」として知られ、その後「シャトー・ガザン」となり、ポムロルのシャトー・ガザンと区別するため1995年に現在の名称に改名されました。2006年からは、グラーヴ格付けシャトーのシャトー・マラルティック・ラグラヴィエールのオーナーであるボニー家が所有し、同様の丁寧な管理を実施しています。22ヘクタールの畑はレオニャンの礫質の丘陵地に位置し、持続可能な農業とHVE(高い環境価値)認証を取得。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを使った赤ワインと、ソーヴィニヨン・ブランから生まれる白ワインが高評価を得ています。
詳細を見る
www.gazin-rocquencourt.comChâteau Gigault
シャトー・ジゴーは、ブレイ北方6kmのマジオン村に位置する18世紀の歴史あるシャトーです。1997年にシャトー・レ・グラン・マレショーを取得したクリストフ・ルブール・サルズ氏が、翌1998年に買収。総面積29ヘクタールのうち約15ヘクタールに葡萄が植えられており、粘土石灰質にシリカを含む土壌でメルロー90%、カベルネ・フラン10%を栽培しています。著名なコンサルタント、ステファン・ドゥルノンクールのチームを招聘し、収量を厳しく抑えたリュット・レゾネ農法でテロワールの個性を引き出しています。フラッグシップの「キュヴェ・ヴィヴァ」は、1998年12月に急逝したルブール・サルズ氏の愛娘への追悼から命名された、深い想いの込められた一本。2020年からは有機転換を開始し、HVE3認証も取得した「キュヴェ・ナチュール」もラインナップに加わっています。
詳細を見る
chateaugigault.comChâteau Gilette
シャトー・ジレットは、ボルドー全体でも最も個性的で伝説的な生産者のひとつです。ソーテルヌ地区の中心プレニャック村に位置し、わずか4.5ヘクタールのブドウ畑は、貴腐菌の発生に必要な朝霧を閉じ込める低い石壁に囲まれています。メデヴィル家は18世紀以来この地を守り続け、ニュマ・メデヴィルとマリー・デスプジョルの結婚がその歴史の始まりです。同シャトーの比類なき名声は、大恐慌時代に生まれたユニークな哲学に基づいています。高価なオーク樽の代わりにコンクリートタンクを製造したルネ・ド・メデヴィルは、第二次世界大戦への従軍中に妻にワインをタンクのままにしておくよう伝えました。戦後に戻った彼が見たのは、並外れた複雑味と芳香の深みを持つワインでした。この発見以来、ジレットは収穫後20年以上をエポキシ塗装のコンクリートタンクで熟成(オーク樽を一切使用しない)し、その後さらに3〜5年の瓶熟成を経てリリースします。現在はジュリー・ゴネ=メデヴィルと夫のグザヴィエ・ゴネが運営し、選ばれたヴィンテージのみに4,000〜6,000本という極少量が生産される、世界でも有数の希少な甘口ワインです。フラッグシップ「クレーム・ド・テート」(1962年以前は「ドゥー」)は収穫から数十年後にリリースされ、砂糖漬けの柑橘・ドライアプリコット・蜂蜜・サフラン・エキゾチックスパイスが渾然一体となりながらも驚くほどのフレッシュさを持ちます。
詳細を見る
gonet-medeville.comChâteau Gillet
シャトー・ジレは、ジロンド県ファレイラス近郊のアントル・ドゥ・メール地区に位置する、誇り高き家族経営のエステートです。ナドー家は1880年以来5世代にわたってブドウを育て、ガロンヌ川を望む斜面に70ヘクタールのメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランを栽培しています。醸造家パスカル・プースヴァン氏の下、伝統的な栽培と現代的な醸造技術を融合させ一貫した品質を追求。深いルビー色、赤・黒系果実の豊かな香り、滑らかなタンニンが特徴の、親しみやすくも満足感のある日常ワインです。※ソーテルヌの「シャトー・ジレット(Château Gilette)」とはまったくの別生産者です。
詳細を見る
www.vignobles-nadau.frChâteau Giscours
シャトー・ジスクールはマルゴーAOCに位置する1855年格付け第3級の名門シャトーです。起源は1330年に遡り、1552年にワイン生産地として開発されました。19世紀にペスカトーレ家とクリューズ家のもとで黄金時代を迎え、1855年のメドック格付けで第3級に認定されました。1995年にオランダの実業家エリック・アルバダ・イェルヘルスマ氏が取得し、徹底的な品質向上に取り組んでいます。ガロンヌ川が堆積した砂利質の3つの丘の上に広がる102ヘクタールの畑から、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインを生み出します。
詳細を見る
giscours.comChâteau Gloria
シャトー・グロリアは、ボルドーのサン・ジュリアン村に位置する名門シャトーです。1940年代にアンリ・マルタン氏によって設立され、格付けシャトーから購入した優れた区画を組み合わせて誕生したというユニークな歴史を持ちます。1855年の格付けには含まれていませんが、その品質は格付けシャトーに匹敵すると高く評価されています。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドが栽培されています。エレガンスとストラクチャーを兼ね備え、長期熟成のポテンシャルを持つ、サン・ジュリアンの典型的なスタイルを体現するワインです。
詳細を見る
www.chateau-gloria.comChâteau Gombaude-Guillot
シャトー・ゴンボード・ギヨは、ボルドー右岸ポムロールの銘醸地プラトーの中心部に位置する、歴史ある家族経営のシャトーです。ペトリュスなどの名門に囲まれた好立地にあり、ポムロールにおける有機栽培およびビオディナミの先駆者として知られています。1997年に有機認証、2006年にビオディナミ認証を取得しました。現在は6代目のオリヴィエ・テシェが運営し、天然酵母の使用や低SO2など、極力介入を抑えた自然な醸造を行っています。ポムロールらしい豊かな果実味と、ビオディナミ由来の驚くほどのフレッシュさ、エレガンス、そして美しいフィネスを兼ね備えた、テロワールを純粋に表現するワインを生み出しています。
詳細を見る
gombaude-guillot.com/Château Goulée
シャトー・グーレ(現在はジェ・デストゥルネルとして知られる)は、サン・テステフの名門シャトー・コス・デストゥルネルがメドック北部で手がける洗練された赤ワインです。ジロンド川の河口近くに位置する畑は涼しい川風の恩恵を受け、ブドウに豊かなフレッシュさをもたらします。メルローを主体(約70〜90%)とし、コスの醸造チームが本家同様の厳格な基準で造り上げています。熟した黒系果実の瑞々しいアロマに、カカオやスパイスのニュアンス、そしてシルキーで滑らかなタンニンが調和しています。
詳細を見る
www.estournel.comChâteau Gracia
シャトー・グラシアは、フランス・ボルドーのサン・テミリオン・グラン・クリュに位置する、極めて小規模な「ガレージ・ワイン」の先駆者です。歴史的建造物の修復士であり石工でもあったミシェル・グラシア氏が、母から受け継いだわずか1.5ヘクタールの畑から1997年にワイン造りを開始しました。親交の深かったシャトー・ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏らの後押しを受け、職人気質の緻密な手作業によるワイン造りを徹底。粘土石灰質土壌の畑から収量を極限まで抑えて収穫されたメルロー主体のブドウは、新樽100%で熟成され、ノンフィルターで瓶詰めされます。年間生産量はわずか4,000〜5,000本と極めて少なく、濃厚で官能的な味わいから、世界中のコレクターが探し求める幻のシンデレラワインとして知られています。
詳細を見る
www.chateaugracia.comChâteau Grand Corbin
シャトー・グラン・コルバンは、ボルドーのサン・テミリオン北西部に位置し、ポムロールと隣接する歴史ある特別級(グランド・クリュ・クラッセ)シャトーです。37ヘクタールの地続きの畑は、ブルー・クレイ(青粘土)を底土に持つシリカ(珪砂)土壌で構成されています。2010年からは大手保険グループのSMABTPが所有し、醸造設備の近代化が進められました。メルロを主体にカベルネ・フランなどをブレンドしたワインは、シルキーなタンニンと豊かな果実味、トリュフやモカを思わせる複雑なアロマが特徴です。そのしなやかでエレガントな味わいは、すき焼きや鴨の照り焼きといった醤油ベースの和食とも素晴らしい相性を見せます。
詳細を見る
www.grand-corbin.comChâteau Grand Corbin-Despagne
シャトー・グラン・コルバン・デスパーニュは、1812年からデスパーニュ家が所有する、サン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)の歴史あるシャトーです。ポムロールに隣接するアペラシオン北部に位置し、鉄分を含む粘土砂質土壌の28.79ヘクタールの畑を擁します。7代目のフランソワ・デスパーニュ氏のもと、2013年に有機農業(AB)認証を取得しました。メルロを主体にカベルネ・フランをブレンドしたワインは、フレッシュでエレガント、そしてシルキーなタンニンが特徴です。
詳細を見る
www.grand-corbin-despagne.com