アペラシオン

ラランド・ド・ポムロール

Lalande-de-Pomerol

ポムロールの隣産地。豊かなメルロー主体の右岸ボルドーを手頃な価格で楽しめる穴場。

ラランド・ド・ポムロールは、ボルドー右岸においてポムロールのすぐ北に位置するAOC。バルバンヌ川を挟んで1936年に設立され、約1,100ヘクタールにわたる。ネアック村(ポムロールに近い粘土・砂礫土壌)とラランド村(より砂質な土壌)の二地区で構成される。鉄分豊かな下層土を持ち、メルローを主体とした柔らかいタンニンと豊かな果実味のワインが揃う。ポムロールと比べてコストパフォーマンスに優れ、5〜15年の熟成ポテンシャルを持つ。

こんな方に: ポムロールの豊かさをより手頃な価格で楽しみたいワイン愛好家に。

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生産者

ペアリング

牛肉の赤ワイン煮込み、鴨のコンフィ、ラム、きのこ料理と好相性。和食では牛の炭火焼き、すき焼き、醤油ベースの鴨料理、豚の角煮とも抜群に合う。

よくある質問

ラランド・ド・ポムロールとポムロールの違いは?
バルバンヌ川を挟んで北に位置し、同じメルロー主体のスタイルながら土壌はより多様で価格は手頃。ポムロールの同格ワインの3分の1以下の価格で楽しめることも。
ラランド・ド・ポムロールで使われるブドウ品種は?
メルローを主体に、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベックをブレンドします。
ラランド・ド・ポムロールはいつ飲み頃ですか?
多くは4〜7年で楽しめますが、シャトー・スオラックのようなトップ生産者のものは10〜15年の熟成にも耐えます。
ラランド・ド・ポムロールはコスパが良いですか?
はい。ボルドー右岸のメルロー好きにとって最高のコスパを誇る産地の一つです。ポムロールに近い豊かさを、はるかに手頃な価格で楽しめます。