生産者一覧
Vinamiが紹介するワイン生産者
Vinamiが紹介するワイン生産者
生産者一覧
Château Lagrezette
500年の歴史を持つカオールの名門シャトー。カルティエの元会長アラン=ドミニク・ペラン氏が1980年に取得して以来、醸造コンサルタントのミッシェル・ロラン氏とともにマルベックを世界水準へと押し上げてきました。1992年に建設された地下3階建ての重力式カーヴは、15世紀の城館と150メートルの地下トンネルで結ばれています。2025年12月、経営は長女ソニア・ペラン氏に継承され、ワイン・歴史・アートを軸にした取り組みが続けられています。代表銘柄はシャトー・ラグレゼットとル・ピジョニエで、深みのある色調、ベルベットのようなタンニン、優れた熟成能力で高く評価されています。
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www.chateau-lagrezette.com/enChâteau Lalande-Borie
シャトー・ラランド・ボリーは、ボルドーのサン・ジュリアン村に位置した名門シャトーです。名高いシャトー・デュクリュ・ボーカイユのオーナー、ジャン=ウジェーヌ・ボリー氏がシャトー・ラグランジュの区画を取得し、1970年に設立しました。深い砂利質の土壌に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブドウから、エレガントで骨格のしっかりした、フィネスと芳醇な香り、優れた熟成能力を備えたサン・ジュリアン典型のワインを造り続けました。ジャン=ウジェーヌ・ボリーSA社のもとボリー家が管理し、2018年ヴィンテージまで生産されました。2019年ヴィンテージよりル・プティ・デュクリュ・ド・デュクリュ・ボーカイユに改名され、同シャトーのサードワインとなっています。
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www.chateau-ducru-beaucaillou.com/en/Château Lamothe Despujols
シャトー・ラモット・デピュジョルは、1855年のボルドー格付けで第2級に認定された歴史あるシャトーで、ソーテルヌの中心部に位置しています。1961年以来デピュジョル家が所有する家族経営のワイナリーで、7.5ヘクタールの畑には主にセミヨン(85%)、ソーヴィニヨン・ブラン(10%)、ミュスカデル(5%)が植えられています。石灰岩、砂、砂利、粘土が混じる多様なテロワールは、蜂蜜、アプリコット、柑橘系のノートが特徴のエレガントな甘口ワインを生み出します。甘さと酸味の美しいバランスがとれており、長期間の熟成にも耐えうるワインです。
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www.lamothe-despujols.comChâteau Lamothe Guignard
シャトー・ラモット・ギニャールは、1855年のボルドーワイン公式格付けで第2級に認定された、ソーテルヌを代表するシャトーです。シロン川を見下ろすソーテルヌの高台に位置し、貴腐菌の発生に適した理想的な気候条件に恵まれています。1981年にフィリップとジャックのギニャール兄弟がシャトーを取得して以来、彼らは伝統を尊重し、職人的な丁寧さでワイン造りを追求してきました。主にセミヨン(90%)、ソーヴィニヨン・ブラン(5%)、ミュスカデル(5%)を使用し、手摘みで厳選された貴腐ブドウから、芳醇でバランスの取れた甘口ワインを生み出しています。
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www.chateau-lamothe-guignard.frChâteau Lamothe de Haux
ボルドー南西部の村オーに位置するシャトー・ラモット・ド・オーは、16世紀から自社元詰めワインを造り続けてきた歴史ある生産者です。1956年よりネール=ションバール家が経営し、4世代にわたり母から娘へと受け継がれてきました(ペリケ家→ネール家→ションバール家)。粘土石灰質の斜面に広がる約80ヘクタールの畑から年間約40万本を生産。中世に石灰岩から掘られたトログロダイト(洞窟)式セラーで天然の環境を活かしワインを熟成させています。白ワインはソーヴィニヨン・ブラン40%・セミヨン40%にミュスカデール20%を配合するという独自スタイルで、芳醇な香りが特徴。赤はメルロー主体のブレンドでキュヴェ・トラディショネルとプルミエール・キュヴェの2ラインを展開。甘口カディヤックやオレンジワイン「ゼスト・オレンジ」も生産し、持続可能な農業への取り組みも積極的に行っています。
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chateau-lamothe.comChâteau Lamothe de Haux (Bourg)
シャトー・ラモットは、ジロンド川右岸のコート・ド・ブール産地、ランサック村に位置する歴史ある生産者です。18世紀に創設され、1868年刊行の名著「ボルドーとそのワイン」ではコート・ド・ブールの「クリュ・ブルジョワ」として既に記載されていました。1900年、地元のブドウ農家フランソワ・ペソニエが取得して以来、100年以上にわたり一族が守り続けています。19世紀半ばには当時のオーナーであるボルドーのワイン商ピエール・シャルパンティエが米国への輸出に力を入れ、シャトーのワインを国際市場に広めました。現在は、ペソニエの曾孫にあたるアンヌ・プス=ペソニエが1991年から経営を引き継いでいます。22ヘクタールの畑は粘土石灰質および砂礫質の土壌に植えられ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン、マルベック(コ)、カベルネ・フランから赤ワインを生産。通常キュヴェのほか、レゼルヴ・ジューベール、グランド・レゼルヴなど複数のラインナップを揃え、グランド・レゼルヴはギャシェ・ワインガイドで星を獲得しています。カディヤック・コート・ド・ボルドーにある「シャトー・ラモット・ド・オー」とは全く別の生産者です。
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www.chateaulamothe.comChâteau Lamothe-Bergeron
シャトー・ラモット・ベルジュロンは、ボルドーのオー・メドック地区に位置する歴史あるシャトーです。18世紀に遡る歴史を持ち、現在はクレディ・アグリコル・グラン・クリュ・グループの傘下で大規模な近代化が行われました。深層砂礫質の土壌は、エレガントで骨格のしっかりしたワインを生み出すのに最適です。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたブレンドは、繊細さ、シルキーなタンニン、そして芳醇な香りで知られています。クリュ・ブルジョワ・シュペリウールに格付けされており、その品質と一貫性の高さが証明されています。
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www.lamothebergeron.frChâteau Lamothe-Cissac
オー・メドックの中心部に位置するシャトー・ラモット・シサックは、テロワールを尊重したクラシックなボルドーワインを生産する家族経営のシャトーです。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの栽培に最適な砂利質の土壌に恵まれています。ファーブル家による運営のもと、伝統的な醸造技術と現代的な精密さを融合させています。そのワインは構造とエレガンス、そして長期熟成のポテンシャルを兼ね備えており、力強さと繊細さのバランスが取れたメドック地方の真髄を表現しています。
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www.chateau-lamothe-cissac.comChâteau Langoa Barton
シャトー・ランゴア・バルトンは、サン・ジュリアン産地に位置する1855年ボルドー格付け第3級のシャトーです。1821年以来バルトン家が代々所有を続けており、1855年格付け時と同じ家族が今なお所有する数少ないシャトーの一つです。バルトン家のボルドーとの縁は1722年、アイルランド出身のトマ・バルトンがネゴシアンとしてボルドーに渡ったことに始まります。18ヘクタールの畑にカベルネ・ソーヴィニョン約57%、メルロ34%、カベルネ・フラン9%を植え、礫と粘土質土壌で平均樹齢35年の古樹から果実を収穫。大型オーク樽で発酵後、新樽比率50%のフランス産オーク樽で約20ヶ月熟成させます。同シャトーの醸造施設は姉妹シャトーである第2級格付けのレオヴィル・バルトンの醸造にも使用されています。
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www.langoa-barton.comChâteau Langoiran
シャトー・ランゴワランはカディヤック・コート・ド・ボルドーのアペラシオン内、ガロンヌ川を見下ろす丘の上に立つ13世紀の中世城塞の城壁内に佇む23ヘクタールのドメーヌです。1830年から続くゴンフリエ家(現在はガロンヌ流域で1,400ヘクタール超を管理)が経営しており、歴史的な荘厳さと現代的な環境への取り組みを両立しています。23ヘクタールのうち19ヘクタールを3つの異なる赤ワイン キュヴェに使用。カディヤック・コート・ド・ボルドーの赤ワインのほか、ボルドーAOCのロゼ・辛口白、そして希少なカディヤックAOCの甘口白ワインも少量生産しています。ワインは城塞の地下に掘られた17世紀の石灰岩の地下セラー(かつての採石場)でフランス産オーク樽熟成。HVE3・テラ ヴィティス・有機農業(AB)の3認証を取得しており、ゴンフリエ家の持続可能な農業への信念を示しています。2021年ヴィンテージはワイン・エンスージアストで92点を獲得。
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www.vignobles-gonfrier.frChâteau Laniote
シャトー・ラニオットは、ボルドーのサン・テミリオンに位置する、歴史ある特別級(グランド・クリュ・クラッセ)のワイナリーです。1816年にワイン商ピエール・ラコストによって設立されて以来、9世代にわたり同じ家族によって受け継がれてきました。現在はアルノー&フローレンス・ド・ラ・フィロリー夫妻が経営しています。わずか5ヘクタールの粘土石灰質土壌の畑から、メルロを主体としたエレガントで滑らかなワインを生産しています。また、サン・テミリオンの地名の由来となった聖エミリオンが8世紀に隠棲した庵や、13世紀の礼拝堂、カタコンベを所有していることでも知られます。メルロ主体のしなやかな味わいは、すき焼きや鴨の照り焼きといった醤油ベースの和食とも非常に良く合います。
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www.laniote.comChâteau Lapeyronie
シャトー・ラペイロニは、カスティヨン・コート・ド・ボルドーのガルドガン=エ=トゥルティラック村に位置する小規模な家族経営のドメーヌです。6代目農家のジャン=フレデリック・ラペイロニがブドウ畑を管理し、ボルドー=ブランクフォール農業高校で醸造学を教えるエレーヌ・ティボーがセラーを担当しています。2013年よりオーガニック認証を取得し、標高86メートルの南向き斜面に広がる粘土石灰質土壌(約4ヘクタール)で、樹齢平均40年のメルロー・カベルネ・ソーヴィニヨン・カベルネ・フランを丁寧に栽培しています。収穫はすべて手摘みで複数回に分けて行い、ステンレスタンクで発酵後、新樽30%を含むオーク樽で12〜16ヶ月熟成させます。また、年間わずか1樽のみ生産される希少な100%カルメネール種のワインも手がけており、こちらはヴァン・ド・フランスとしてリリースされます。
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www.chateau-lapeyronie.comChâteau Larcis-Ducasse
シャトー・ラルシ・デュカスはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに格付けされたシャトーで、シャトー・パヴィに隣接する南向きの斜面に位置する11.3ヘクタールの畑を持つ。1893年にアンリ・ラバが購入し、2002年からニコラ・ティアンポンが経営管理を担い、ステファヌ・ドルノンクールがコンサルタントとして参画。この刷新により品質は劇的に向上し、2012年のサンテミリオン格付けでプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBへ昇格した(同格付け保有シャトーは12軒のみ)。テロワールはプラトーと段丘に石灰岩・粘土・白亜・マールが混在。品種はメルロー83%、カベルネ・フラン17%で、グラビティフロー・全房発酵・ピジャージュで醸造し、67%の新樽(通常バレルと500Lカスク混合)で18〜20ヶ月熟成させる。
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www.larcis-ducasse.comChâteau Laroque
シャトー・ラロックは、12世紀にまで遡る歴史を持つ、サン・テミリオン最大級かつ最も美しいシャトーの一つです。サン・クリストフ・デ・バールドの標高の高い石灰岩台地に位置し、61ヘクタールの広大な畑を所有しています。1935年よりボーマルタン家が所有し、2015年に醸造責任者としてダヴィッド・スィール氏を迎えてから品質が劇的に向上しました。メルローを主体にカベルネ・フランをブレンドしたワインは、粘土石灰質土壌由来の豊かなミネラル感、美しい酸、そして塩味を帯びた余韻が特徴です。近年、世界的な評価が急上昇している注目のグラン・クリュ・クラッセです。
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www.chateau-laroque.comChâteau Larose-Trintaudon
オー・メドックの中心部に位置するシャトー・ラローズ・トラントドンは、約190ヘクタールのブドウ畑を所有するメドック最大級の生産者です。クリュ・ブルジョワに格付けされるこのシャトーは、持続可能なブドウ栽培と環境保護への取り組みで知られています。深い砂利質の土壌から生まれるワインは、この地域の古典的な特徴を反映した、エレガントで骨格のしっかりとした味わいが特徴です。アリアンツ・グループの傘下で最新の醸造設備に多額の投資を行っており、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドによる、一貫した品質と洗練されたワインを生み出しています。
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www.larose-trintaudon.comChâteau Laroze
シャトー・ラローズは、サン・テミリオンの北西の麓に位置する、歴史あるサン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)のシャトーです。1882年にガーシー夫妻によって設立されて以来、一族による家族経営が守り続けられており、現在はギィ・メスラン氏が指揮を執っています。27ヘクタールに及ぶ畑は地続きの単一区画で、珪質粘土質土壌から構成されています。メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培し、シャトー・アンジェリュスのユベール・ド・ブアール氏らをコンサルタントに迎えて、エレガントでフレッシュ、かつ極めて純度の高いワインを生み出しています。有機栽培の原則を取り入れつつ、独自の持続可能なアプローチで生物多様性を守り、農薬残留ゼロを目指す先進的な取り組みでも知られています。
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www.laroze.com/Château Larrivet Haut-Brion
シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオンは、ボルドーのペサック・レオニャン地区に位置する格式高いシャトーで、その歴史は14世紀にまでさかのぼります。もともと「シャトー・ド・カノル」と呼ばれ、1929年に現在の名前に改名されました。シャトーは砂利と砂質土壌からなる典型的なグラーヴのテロワールに72.5ヘクタールを誇り、赤用61ヘクタール、白用11.5ヘクタールの葡萄畑があります。1987年にボンヌ・ママンのジャムで知られるジェルヴォソン家が買収し、1996年からはミッシェル・ロランをコンサルタントに迎え、2007年にはブリュノ・ルモワンが醸造責任者兼マネージングディレクターに就任。赤はメルロー(50%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(45%)、カベルネ・フラン(5%)、白はソーヴィニヨン・ブラン(80%)とセミヨン(20%)で造られます。グラン・ヴァンはセメントタンクで醸造後、フランスの新樽・クレイアンフォラ・グローブ・フードルを組み合わせて15〜18ヶ月熟成されます。
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www.larrivethautbrion.frChâteau Lascombes
マルゴーに120ヘクタールを擁する1855年第2級格付けシャトー。17世紀にアントワーヌ・シュヴァリエ・ド・ラスコンブが所有したことに名が由来する。1952年にアメリカ人投資家アレクシス・リシーヌが購入し大きく成長。2022年にはナパのハイツ・セラーを所有するゲイロン・ローレンスJr.が取得。2023年にはオルネライアで17年キャリアを積んだ名醸造家アクセル・ハインツを支配人として招聘。グラン・ヴァンの生産量を大幅削減し、カベルネ・ソーヴィニヨン主体に転換、浸漬による柔らかな抽出でマルゴーの真のエレガンスを追求している。礫質台地からクレイ質石灰岩まで多彩なテロワールを持ち、10〜25年の熟成ポテンシャルを誇る。
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www.chateau-lascombes.com