シャトー・ラモット・ド・オー
Château Lamothe de Haux
中世の洞窟セラーと4世代にわたる女性主導の家族経営、そしてミュスカデール高配合という個性的な白ワインが光るカディヤック・コート・ド・ボルドーの名門。
ボルドー南西部の村オーに位置するシャトー・ラモット・ド・オーは、16世紀から自社元詰めワインを造り続けてきた歴史ある生産者です。1956年よりネール=ションバール家が経営し、4世代にわたり母から娘へと受け継がれてきました(ペリケ家→ネール家→ションバール家)。粘土石灰質の斜面に広がる約80ヘクタールの畑から年間約40万本を生産。中世に石灰岩から掘られたトログロダイト(洞窟)式セラーで天然の環境を活かしワインを熟成させています。白ワインはソーヴィニヨン・ブラン40%・セミヨン40%にミュスカデール20%を配合するという独自スタイルで、芳醇な香りが特徴。赤はメルロー主体のブレンドでキュヴェ・トラディショネルとプルミエール・キュヴェの2ラインを展開。甘口カディヤックやオレンジワイン「ゼスト・オレンジ」も生産し、持続可能な農業への取り組みも積極的に行っています。
chateau-lamothe.com ↗キュヴェ
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こんな方に
歴史と個性に裏打ちされた本格ボルドーを求める方へ。エレガントな芳香白ワイン、毎日の食卓に寄り添う赤ワイン、贅沢な甘口カディヤックまで、幅広いスタイルで楽しめます。
よくある質問
- シャトー・ラモット・ド・オーの白ワインの特徴は何ですか?
- ソーヴィニヨン・ブラン40%・セミヨン40%・ミュスカデール20%のブレンドで、一般的なボルドー白よりミュスカデール比率が高く、華やかな香りとアロマティックな個性が際立ちます。
- このシャトーのセラーにはどんな特徴がありますか?
- 中世に石灰岩から掘られたトログロダイト(洞窟)式セラーでワインを熟成・貯蔵しています。天然の安定した温度と湿度が、理想的な熟成環境を作り出しています。
- 持続可能な農業に取り組んでいますか?
- はい。経済的持続性と環境・社会的責任を両立した農業を実践しており、土壌の生物多様性保護(花・鳥・甲虫・ミミズ等の保護)にも積極的に取り組んでいます。
- どのような赤ワインを生産していますか?
- 「キュヴェ・トラディショネル」(ステンレス熟成で純粋な果実味)と「プルミエール・キュヴェ」(フランス産オーク樽1年熟成、新樽30%)の2ラインを展開。どちらもメルロー60%・カベルネ・ソーヴィニヨン30%・カベルネ・フラン10%のブレンドです。
- 辛口の赤・白以外にどんなワインを作っていますか?
- 甘口の「カディヤック・ブラン・リクロー」(貴腐甘口白)と革新的なオレンジワイン「ゼスト・オレンジ・セミヨン」も生産。テロワールの多彩な可能性を表現しています。