生産者宮城

秋保ワイナリー

Akiu Winery

秋保温泉郷に宿る宮城初のワイナリー。「テロワージュ」で東北の復興と食文化を牽引

秋保ワイナリー(株式会社仙台秋保醸造所)は、建築家出身の毛利親房が2014年に設立し、2015年12月にオープンした宮城県初のワイナリーです。仙台中心部から車で約30分、「仙台の奥座敷」として名高い秋保温泉郷に位置し、東日本大震災で壊滅した宮城の沿岸部の農業・漁業を、ワインと食の文化で復興させる志から誕生しました。約2ヘクタールの自社畑にメルロー、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、シャルドネ、アルバリーニョ、ピノタージュなど12品種約7,000本を栽培。南北を山に挟まれた谷間を吹き抜ける名取川の冷涼な風と、「秋保石」と呼ばれる凝灰岩質のミネラル豊富な土壌が、清涼感とミネラル感を備えた個性的なワインを生み出します。テロワール(産地の気候風土と人の営み)とマリアージュ(食とワインのペアリング)を掛け合わせた「テロワージュ」の概念を提唱し、宮城・東北の食文化とワインをつなぐワイン観光を牽引。日本ワイナリーアワード2024・2025連続3つ星受賞。2024年8月にはレストラン「テロワージュ秋保」もオープンし、月1回のマルシェも開催しています。

akiuwinery.co.jp/

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こんな方に

秋保温泉という癒しの地で生まれた、ミネラル感豊かな個性派日本ワインを。産地の物語と食のマリアージュを大切にするワイン好きに強くおすすめしたい一軒

よくある質問

秋保ワイナリーと秋保温泉の関係は?
秋保ワイナリーは仙台中心部から約30分の秋保温泉郷の中に位置しています。「テロワール(産地の風土)」と「マリアージュ(食とワインのペアリング)」を合わせた「テロワージュ」の概念を掲げ、温泉観光と地元ワイン・食文化を結びつける観光の拠点として機能しています。
秋保ワイナリーはなぜ設立されたのですか?
2011年の東日本大震災で宮城唯一のワイナリーが津波被害を受けた後、建築家の毛利親房がワインと食の力で東北沿岸の農業・漁業を復興させたいという思いから2014年に設立しました。三陸の牡蠣やホヤなど宮城の豊かな食材をワインでつなぎ、地域おこしの核となることを目指しています。
秋保ワイナリーの受賞歴を教えてください。
日本ワイナリーアワード2024・2025で連続3つ星を受賞。日本ワインコンクール2025ではソーヴィニヨン・ブラン2024と「鮨ワイン」が銅賞。秋保クラフトシードル2023は日本シードルアワード2025で銀賞を受賞しました。
秋保ワイナリーを訪問できますか?
はい。火曜定休で、9:30〜17:00営業。ぶどう畑を望むガラス張りのカフェで有料試飲が楽しめます。醸造所・畑の見学ツアー(約60分・4,000円〜、2〜10名、要予約)も平日開催。2024年8月にはレストラン「テロワージュ秋保」もオープンしています。
仙台観光のついでに立ち寄れますか?
はい。仙台市中心部から車で約30分とアクセスしやすく、秋保温泉の日帰り入浴とセットで楽しめます。仙台駅からバスでのアクセスも可能で、ぶどう畑を眺めながらのワイン試飲は旅の思い出になります。