生産者一覧
Vinamiが紹介するワイン生産者
Vinamiが紹介するワイン生産者
生産者一覧
Château Reynier
アントル・ドゥ・メールの中心地グレジヤックに位置するシャトー・レニエは、ボルドーの名門リュルトン家のマルク・リュルトンが運営。ボルドー・シュペリュールとアントル・ドゥ・メールの両方でワインを生産し、粘土石灰質の優れた土壌から持続可能な栽培と近代的な醸造でエレガントかつ果実味豊かなメルロー+カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドを生み出す。「品質を犠牲にせずボルドーをより身近に」というリュルトン家の哲学を体現する存在。
詳細を見る
www.chateau-reynier.comChâteau Reynon
シャトー・レイノンは、ボルドーのアントル・ドゥ・メール地区、ガロンヌ川を見下ろすベゲイの丘陵地帯に位置する名門エステートです。1958年にダヴィッド家が取得し、1976年にフロランス・ダヴィッドと夫のドゥニ・デュブルデューが運営を引き継ぎました。ボルドー大学醸造学教授であったドゥニは、「白ワインの法王(ル・パープ・デュ・ブラン)」として世界に名を轟かせた伝説的な人物です。ソーヴィニヨン・ブランの香りを生み出すチオール化合物の特定をはじめとする先駆的な研究により、白ボルドーのスタイルを一変させました。シャトー・レイノンはボルドー・ブラン(ソーヴィニヨン・ブラン主体)、カディヤック・コート・ド・ボルドー・ルージュ(メルロー主体)、ロゼの3種を生産しています。白ワインは特に高い評価を受けており、2022年ヴィンテージはコンクール・モンディアル・デュ・ソーヴィニヨンで金賞、ヴィナスで90点を獲得しました。2016年にドゥニが逝去した後は、息子のジャン=ジャックとファブリスが同じ高い基準を守りながら運営を続けています。
詳細を見る
www.denisdubourdieu.com/en/chateau-reynon-en/Château Reysson
オー・メドックのアペラシオン、ヴェルトゥイユ村に位置するシャトー・レイソンは、品質と持続可能なブドウ栽培へのこだわりで知られる名門シャトーです。粘土石灰質の優れた土壌が、ワインに骨格とエレガンスを与えています。ドゥールト・グループの所有下で、ブドウ栽培から醸造に至るまで細心の管理が行われており、各ヴィンテージがテロワールの真の個性を反映しています。深みのある色調、黒系果実の複雑なアロマ、そして調和のとれたタンニンが特徴で、クラシックなボルドーワインの魅力を体現しています。
詳細を見る
www.bordeaux.comChâteau Rieussec
イケムに隣接するソーテルヌの第1級格付け農園。ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト所有。リッチで長命な豪奢な貴腐ワインを産出する。
詳細を見る
www.lafite.com/domaines/rieussec/read/Château Rigaud
プイスガン・サン・テミリオン地区に位置するシャトー・リゴーは、1870年からの歴史を持つ家族経営のワイナリーです。金融業界から転身したピエール・テ氏が運営し、有機農法と環境への配慮を重視したワイン造りを行っています。粘土石灰質の高原というユニークなテロワールから、ボルドーの繊細さと右岸特有の力強さを兼ね備えたワインを生み出します。主にメルローとカベルネ・フランから造られるワインは、果実味の骨格と洗練されたタンニン、そしてエレガントなバランスが特徴で、厳選されたオーク樽で丁寧に熟成されます。
詳細を見る
www.vignobles-taix.com/Château Ripeau
シャトー・リポーは、13世紀に起源を持つサン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)の歴史あるシャトーです。ポムロール地区と隣接するサン・テミリオン北西部の高台に位置し、シュヴァル・ブランやフィジャックといった名立たるシャトーに囲まれた16.1ヘクタールの単一畑を所有しています。2015年にグレゴワール家が所有者となって以来、醸造設備の大規模な近代化と畑の再構築が行われました。ミシェル・ロランをコンサルタントに迎え、メルローとカベルネ・フランを主体とした、しなやかなタンニンと凝縮感のある果実味、そして鉄分を豊富に含む粘土質下層土由来の美しいミネラル感を備えた、エレガントで精密なワインを生み出しています。
詳細を見る
www.chateau-ripeau.comChâteau Robin (Castillon)
シャトー・ロバン(カスティヨン)は、カスティヨン・コート・ド・ボルドー、ベルヴェ・ド・カスティヨン村に位置する200年以上の歴史を持つ再生ドメーヌです。2018年、ポムロールのル・パンやヴィユー・シャトー・セルタンを所有するベルギーの名門ワイン一族ティアンポン家の兄弟ヤンとフロリアンが、従弟のトーマス・エイマンスとともに荒廃していたクリュ・ロバンを取得・再生しました。13ヘクタールの畑はベルヴェ・ド・カスティヨン村の最高地点に位置し、南東向きの7区画が円形劇場のように広がる、フリントと鉄分を含む卓越したアルジロ・カルケール(粘土石灰質)テロワールです。メルロー約80%にカベルネ・フラン、マルベック、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。手摘み・二重選果ののち、温度管理されたコンクリートタンクで3日2回ポンピングしながら発酵し、毎年3分の1ずつ更新するオーク樽で100%熟成します。デビューは2018年。なお、マルゴーの同名シャトーとは別の生産者です。
詳細を見る
www.cru-robin.comChâteau Roc de Cambes
シャトー・ロック・ド・カンブは、サン・テミリオンの伝説的シャトー「テルトル・ロートブッフ」のオーナーとしても知られる醸造家フランソワ・ミジャヴィルが、1988年に取得したコート・ド・ブール屈指の名門シャトーです。ジロンド河を見下ろす自然の円形劇場のような地形に位置し、地元で「レ・クルート」と呼ばれる最上位テロワールの石灰岩・粘土質土壌から、メルロ(約80%)とカベルネ・ソーヴィニョン(約20%)を中心に栽培。低収量・遅摘みを徹底し、コンクリートタンクで発酵後、フレンチオーク樽(新樽約50%)で15〜18か月熟成させます。年間生産量はわずか約3,900ケース。コート・ド・ブールの枠を超え、ポムロールやサン・テミリオンの偉大なシャトーに比肩すると評される孤高の一本です。
詳細を見る
www.bordeaux.comChâteau Rochebelle
シャトー・ロシュベルは、サン・テミリオンの石灰岩台地に位置する、わずか3ヘクタールの極めて小規模な家族経営のワイナリーです。1847年から続く歴史を持ち、2012年にサン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)に昇格しました。栽培比率はメルロー85%、カベルネ・フラン15%で、平均樹齢は45年。このシャトーの最大の特徴は、18世紀に造られた美しい一枚岩(モノリス)の地下セラーであり、光の演出が施された幻想的な空間でワインが熟成されます。シルキーなタンニンと豊かな果実味、卓越した熟成ポテンシャルを持つ、エレガントで洗練された味わいが魅力です。
詳細を見る
www.chateau-rochebelle.comChâteau Rocher Bellevue Figeac
シャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックは、伝説的なグラン・クリュ・クラッセ「シャトー・フィジャック」に隣接する、サン・テミリオン西部の「フィジャック」地区に位置するファミリー経営のワイン農場です。1880年にロシェ氏によって創設され、現在はその子孫にあたるトゥルニエ家(ヴィニョーブル・J.P.トゥルニエ)が所有しています。粘土石灰質土壌に植えられた約4ヘクタールの畑では、樹齢平均45年のメルロー(85%)とカベルネ・フラン(15%)を栽培。手摘み収穫後、コンクリート・ステンレスタンクで発酵させ、タンクと樽での熟成を経て年間約2万5000本を生産します。同家はポムロールに「シャトー・ロシェ・ボンルガール」も所有しています。
詳細を見る
Château Rocher Gardat
モンターニュ・サンテミリオンに位置するシャトー・ロシェ・ガルダは、1820年からの歴史を持つ家族経営の生産者です。現在はモーズ・ベルトン家が運営し、シャトー・アンジェリュスのユベール・ド・ブアール氏の助言を受けながらワイン造りを行っています。粘土石灰質土壌の畑から、メルローとカベルネ・フランを中心に、エレガントで凝縮感のあるワインを生み出します。手摘み収穫やフレンチオーク樽での熟成など、伝統と現代的な技術を融合させた丁寧なワイン造りが特徴で、バランスの取れた洗練されたタンニンが魅力です。
詳細を見る
www.chateau-rocher-gardat.com/Château Rol Valentin
シャトー・ロール・ヴァランタンは、ボルドー右岸サン・テミリオンのサン・テティエンヌ・ド・リスに位置する特別級(Grand Cru Classé)ワイナリーです。1994年に元プロサッカー選手のエリック・プリセットによって設立され、当時は「シンデレラ・ワイン」や「ガレージ・ワイン」の先駆けとして一世を風靡しました。2009年からはアレクサンドラ&ニコラ・ロバン夫妻が所有し、大規模な設備投資と丁寧な畑の管理を徹底。その努力が実を結び、2022年のサン・テミリオン格付けで見事特別級に昇格しました。7.3ヘクタールの畑は粘土石灰質と古代砂質の2つのテロワールからなり、平均樹齢40年のメルロー、カベルネ・フラン、マルベックが栽培されています。HVE3認証の環境に優しい農法から生まれるワインは、シルキーなタンニンと豊かな果実味、モダンで洗練された余韻が特徴です。
詳細を見る
www.vignoblesrobin.com/Château Roland La Garde
シャトー・ロラン・ラ・ガルドは、ボルドー北部のブライ・コート・ド・ボルドーのサン=スーラン=ド・キュルサック村に位置する、7世代続く家族経営の生産者です。1990年以降、ブルーノ・マルタン氏(第7世代)が29ヘクタールの畑を引き継ぎ革新を続け、現在は息子のギヨーム氏(第8世代)もワイン造りに参加しています。粘土石灰質の土壌にはメルロー74%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、マルベック6%を栽培。2008年より転換期を経て2012年に有機農業認証を取得し、2014年にはビオディナミの最高峰「デメター」認証を獲得しました。マリア・トゥーンの農事暦に従い畑を管理し、赤ワイン3キュヴェ(トラディション、プレスティージュ、グラン・ヴァン)に加え、白ブドウを750Lのアンフォラで9ヶ月間マセラシオンした独創的なオレンジワインも手がけています。
詳細を見る
roland-la-garde.comChâteau Rollan de By
メドック北部、ジロンド河口近くの砂利質土壌に位置するシャトー・ロラン・ド・バイは、ジャン・ギヨン氏率いるドメーヌ・ロラン・ド・バイの中核をなすエステートです。水はけが良く熱を蓄えやすい優れたテロワールを活かし、クリュ・ブルジョワの格付けを超えた高品質なワインを生産しています。最新の醸造技術と徹底したブドウ栽培管理により、深い色調、豊かな果実味、そしてエレガントな骨格を備えたワインを生み出しており、メドックの基準となる存在として高く評価されています。
詳細を見る
www.domaines-rollan-de-by.comChâteau Romer du Hayot
シャトー・ロメール・デュ・アヨは、フランス・ボルドー地方ソーテルヌ地区に位置する、甘口白ワインの著名な生産者です。1855年のボルドーワイン公式格付けで第2級に認定されています。18世紀にモンタリエ家によって設立されたシャトー・ロメールの一部でしたが、1937年の分割を経て現在のシャトー・ロメール・デュ・アヨとなりました。ファルグ村に広がる9ヘクタールの畑は、粘土、石灰岩、砂利質の土壌で、主にセミヨン90%とソーヴィニヨン・ブラン10%が植えられています。フレンチオーク樽で醸造され、12〜24ヶ月間熟成されるワインは、年間約4,000ケース生産されています。
詳細を見る
www.vignobles-du-hayot.comChâteau Roquefort
ガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれたアントル・ドゥ・メールの中心に位置するシャトー・ロックフォールは、6,000年以上の歴史を誇る家族経営のワイナリーです。敷地内にはヨーロッパ最長(14メートル)の新石器時代のドルメン(紀元前3700年頃)、1291年の文献にも登場する要塞化されたシャトー、18世紀の鳩小屋とシャルトリューズが残ります。1976年にジャン・ベランジェが買収し、1983年からブドウを植え直し。1995年から息子のフレデリックが引き継ぎ、現在は240ヘクタール、うち約100ヘクタールをブドウ畑が占めます。石灰岩台地・粘土石灰岩・粘土ローム土壌でメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンを栽培。2017年にISO 14001認証とHVE(高環境価値)認証を取得し、2021年には白ワイン用ブドウを完全有機農業へ転換。AOCアントル・ドゥ・メール(白)、AOCボルドー、AOCボルドー・シュペリウール(赤)を生産し、リーヴ、グラン・ブラン、レ・ロッシュ・ブランシュ、グランド・キュヴェなどの銘柄が揃います。2019年ベスト・オブ・ワインツーリズム建築・景観賞受賞。
詳細を見る
www.chateau-roquefort.comChâteau Roudier
モンターニュ・サンテミリオンの中心部に位置するシャトー・ルディエは、19世紀にまで遡る豊かな歴史を持つ家族経営のワイナリーです。約15ヘクタールのブドウ畑は、メルローとカベルネ・フランの栽培に最適な粘土石灰質土壌に恵まれています。テロワールを守るため、環境に配慮した持続可能なブドウ栽培を実践しています。同社のワインは、エレガンスとストラクチャー、そして右岸らしい明確な個性が特徴で、熟した果実味と洗練されたタンニンの調和が楽しめます。伝統的な手法と現代の精密な醸造技術を融合させ、ヴィンテージごとに一貫した品質を追求しています。
詳細を見る
www.chateauroudier.com/Château Rouet
ボルドー地方フロンサック地区に位置するシャトー・ルエは、ドルドーニュ川を見下ろす景勝地に佇む家族経営のシャトーです。フランス式庭園や歴史的建造物であるサン・トーバン洞窟を擁する歴史ある地所です。この地域の典型である粘土石灰質土壌で栽培されたブドウから、リブルネ地区のテロワールを反映した、クラシックで風味豊かな赤ワインが造られています。伝統的なブドウ栽培を重視し、果実味としっかりとしたタンニンのバランスが取れた、熟成のポテンシャルを持つワインを生み出しています。
詳細を見る
www.vins-fronsac.com