フロンサック
Fronsac
ボルドーの隠れ名産地。熟成向きの右岸赤ワイン
フロンサックはボルドー右岸の小さながら格調ある産地。石灰岩と粘土質土壌からメルロとカベルネ・フランで造られる、構造感があり熟成向きの赤ワインで知られる。
こんな方に: 有名産地にとらわれず、個性的なメルロ主体のボルドーを探している方へ
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生産者
Château Barrabaque
シャトー・バラバック
フロンサックのアペラシオンの中心部に位置するシャトー・バラバックは、18世紀にまで遡る歴史を持つ家族経営のワイナリーです。約10ヘクタールのブドウ畑は主に粘土石灰質土壌で、メルローとカベルネ・フランが栽培されています。右岸のユニークなテロワールを反映した、エレガントで骨格のしっかりしたワインを生産することで知られています。ベイロ家のもと、持続可能なブドウ栽培と伝統的な醸造技術を重視しており、優れた熟成ポテンシャルと洗練された個性を備えたワインを生み出しています。
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www.chateau-barrabaque.comChâteau Beau Site de la Tour
シャトー・ボー・シット・ドゥ・ラ・トゥール
シャトー・ボー・シット・ドゥ・ラ・トゥールは、フランス・ボルドー地方のフロンサック地区に位置する由緒あるワイン生産者です。伝統的なブドウ栽培を重んじ、主にメルローとカベルネ・フランからエレガントな赤ワインを生産しています。石灰質と粘土質の土壌が特徴的なフロンサックのテロワールは、ワインに独特の深み、骨格、そして芳醇な複雑味を与えます。持続可能な農法を重視し、土地の個性をボトルに表現することに注力しており、若いうちから楽しめる親しみやすさと、熟成による優雅な変化の両方を兼ね備えたワインを生み出しています。
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Château Dalem
シャトー・ダレム
フロンサックのアペラシオンの中心部、サイヤン村に位置するシャトー・ダレムは、1610年まで歴史を遡る由緒あるシャトーです。粘土石灰質の台地(フロンサデーのモラス)に広がる20ヘクタールの畑は15区画に分かれています。2018年に息子シャルル・プヴロー氏が経営を引き継ぎ、2019年からはコンサルタント醸造家エリック・ボワスノー氏と協力関係を構築。メルロー85〜90%、カベルネ・フラン10〜15%の構成で、平均樹齢40〜45年の古樹から生まれたワインはフランス産新樽約50〜60%で18ヶ月熟成。年間約5,500ケースを生産。ISO14001環境認証取得、グラン・セルクル・デ・ヴァン・ド・ボルドーのメンバー。
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chateaudalem.comChâteau Fontenil
シャトー・フォントニル
シャトー・フォントニルは、世界的に著名な醸造コンサルタント、ミシェル・ロランと妻ダニーがボルドーのフロンサック地区サイヤン村に所有する個人エステートです。1986年に取得後、13年をかけて11ヘクタールのブドウ畑とセラーを全面的に改修。赤品種エリアはメルロー90%、カベルネ・フラン10%、白品種エリアにはソーヴィニョン・ブラン、ソーヴィニョン・グリ、セミヨン、ミュスカデル、シャルドネを栽培。2019年リリースの「ル・ブラン・ド・フォントニル」は、フロンサックで初めて生産された白ワインとして話題を集めた。深い果実の凝縮感、ベルベットのようなタンニン、そして卓越した構造を持つワインは、フロンサックの国際的な評価を大きく高めた。
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www.rollandcollection.com/france/chateau-fontenil/Château Haut Carles
シャトー・オー・カール
シャトー・オー・カールはボルドーのフロンサック地区に位置するシャトー・ド・カールのフラッグシップワインです。14世紀に遡る歴史を持つこのエステートは、1900年よりド・カスタン家が所有し、現在4代目が引き継いでいます。オー・カールは1994年ヴィンテージからスタートし、粘土石灰質土壌の20ヘクタールの畑(平均樹齢35年)から生産されます。メルロー90%、カベルネ・フラン5%、マルベック5%を1万本/ヘクタールの高密度で栽培し、100%有機農法を実践。2003年に整備したグラビティフロー方式の醸造施設で仕込まれ、70%新樽フランス産オークで18ヶ月澱と共に熟成。ベルベットのようなタンニンと凝縮した黒系果実、優れた熟成ポテンシャルが特徴です。
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www.chateau-carles.frChâteau Haut Peychez
シャトー・オー・ペシェ
シャトー・オー・ペシェは、ボルドー右岸フロンサック地区の中心部に位置する小規模な家族経営の生産者です。約3〜5ヘクタールのブドウ畑は、かつて「テルトル・ド・ペシェ」と呼ばれた石灰質の台地に広がっています。主にメルロー(約85%)を栽培し、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしています。ワインは豊かでフルーティー、かつ凝縮感のあるスタイルが特徴で、12ヶ月間の樽熟成を経て、調和の取れた骨格とエレガントな余韻を備えたワインに仕上げられます。
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www.vins-fronsac.comChâteau Jeandeman
シャトー・ジャンドマン
ボルドーのフロンサック地区に位置するシャトー・ジャンドマンは、エレガントで表現力豊かなワインを生産する家族経営のシャトーです。この地域の独特な粘土石灰質土壌の恩恵を受けており、それがメルロー主体のブレンドに深みと複雑味を与えています。持続可能なブドウ栽培と伝統的な醸造技術にこだわり、右岸のテロワールを忠実に反映したワインを造り上げています。現代的な精密さと伝統への敬意を両立させたアプローチにより、若いうちから親しみやすく、かつ長期熟成のポテンシャルも秘めたワインを生み出しています。
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www.vins-fronsac.com/chateau/chateau-jeandeman/Château La Grave (Fronsac)
シャトー・ラ・グラーヴ(フロンサック)
シャトー・ラ・グラーヴはフロンサックの石灰岩と粘土質土壌でメルロとカベルネ・フランから、クラシックな右岸ボルドーの赤ワインを生産するシャトー。
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Château La Rivière
シャトー・ラ・リヴィエール
ボルドー右岸フロンサック地区に位置するシャトー・ラ・リヴィエールは、フロンサック最大の面積を誇り、ボルドー随一の壮麗なシャトーとしても知られます。769年にシャルルマーニュ大帝が要塞を築いたことに歴史が遡り、ドルドーニュ渓谷を一望できる現在の城は19世紀に建設されたものです。65haのブドウ畑は53区画に分かれ、粘土石灰質土壌にメルロー(82%)、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、古木マルベックが植えられています。醸造コンサルタントにミシェル・ロランを迎え、手摘み収穫後にステンレスタンクで醗酵、フランス産オーク樽で12〜18ヶ月熟成させます。シャトーの象徴は19世紀に手掘りで造られた地下セラー(8ha・25kmのギャラリー、約70万本貯蔵)で、年間2〜3万人が訪れるワイン観光の名所です。年産16万本のグラン・ヴァンに加え、1.5haの古木メルローを100%新樽熟成させた希少キュヴェ「アリア」も生産。HVE3・テラ・ヴィティス・ナチュラ2000など多彩な環境認証を取得し、持続可能な農業に力を入れています。2025年よりルクセンブルク系投資会社 Global Food Investments が所有。
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www.chateau-de-la-riviere.comChâteau La Vieille Cure
シャトー・ラ・ヴィエイユ・キュール
シャトー・ラ・ヴィエイユ・キュールはフロンサックを代表する名醸造所のひとつで、アイル川を望む標高65メートルの石灰岩・粘土質台地に37ヘクタールの一枚畑を所有します。1986年にアメリカ人のコリン・フェレンバッハとピーター・サックスがシャトーを取得し、ミシェル・ロランをコンサルタントに迎えて大規模なリノベーションを実施。2013年からはポムロルのヴァランドローを創設した伝説的醸造家ジャン=リュック・テュヌヴァンが醸造顧問を務めます。樹齢100年に近い古木を含む畑はメルロー75%、カベルネ・フラン22%、カベルネ・ソーヴィニヨン3%で構成。すべて手摘みで収穫し、ステンレスタンクで3〜4週間のコールドマセラシオンと発酵を行い、フランス産オーク樽で熟成。年産約15,000ケースを25カ国以上に輸出する、コストパフォーマンス抜群の実力派です。
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www.lavieillecure.comChâteau Les Trois Croix
シャトー・レ・トロワ・クロワ
フロンサックのアペラシオンで最も標高の高い場所に位置するシャトー・レ・トロワ・クロワは、1712年にまで遡る歴史あるエステートです。シャトー・ムートン・ロートシルトの元技術責任者である故パトリック・レオン氏が1995年に取得し、現在はその子供たちが運営を引き継いでいます。フロンサック、サイヤン、サン・テニャンの3つの村にまたがる20ヘクタールのブドウ畑は、粘土石灰質の土壌を持ち、主にメルローとカベルネ・フランが栽培されています。右岸のユニークなテロワールを反映した、エレガントで力強く、熟成能力の高いワインを生み出すことで知られています。
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Château Mayne-Vieil
シャトー・メーヌ・ヴィエイユ
フロンサックの中心部に位置するシャトー・メーヌ・ヴィエイユは、17世紀にまで遡る歴史を持つ家族経営のワイナリーです。約28ヘクタールのブドウ畑は、メルローとカベルネ・フランの栽培に最適な粘土石灰質土壌に恵まれています。サビー家による運営のもと、持続可能なブドウ栽培と伝統的な醸造技術を重視しています。同社のワインは、エレガンス、ストラクチャー、そして熟成能力の高さで知られており、力強さと繊細さを兼ね備えたフロンサックのテロワールを洗練された形で表現しています。
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www.mayne-vieil.comChâteau Moulin-Haut-Laroque
シャトー・ムーラン・オー・ラロック
ボルドーのフロンサック地区に位置するシャトー・ムーラン・オー・ラロックは、1607年にブルターニュ出身の船乗りジャン=マリー・エルヴェがフランス王に仕えたことに由来する歴史ある生産者です。1890年には自らワインを瓶詰めして販売を始め、フロンサック、ひいてはボルドー全体で最初にシャトー元詰めを行った生産者の一つとされています。1977年からジャン=ノエル&ドミニク・エルヴェが指揮を執り、世界的な名声を確立。2020年のジャン=ノエル逝去後は息子のトマス・エルヴェが家業を継いでいます。16ヘクタールの畑はサイヤン村の丘陵とフロンサック最高地点の台地に広がり、粘土石灰質の土壌を有します。コンサルタントにミシェル・ロランを起用し、樹齢100年超のマルベックを含む4品種でつくるフロンサックは年間6万本を生産。セカンドワイン「エルヴェ=ラロック」も展開しています。2006年ヴィンテージが日本の人気漫画『神の雫』に登場し、ジャン=ノエル・エルヴェは「最後のサムライ」と称えられました。
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www.moulinhautlaroque.comChâteau Renard Mondesir
シャトー・ルナール・モンデジール
フロンサックのラ・リヴィエールに位置するシャトー・ルナール・モンデジールは、グザヴィエとローランス・シャサニョー父娘が運営する家族経営のワイナリーです。粘土石灰質や「サブル・ド・ルナール(狐の砂)」と呼ばれる砂質石灰質の土壌で7ヘクタールのブドウ畑を所有しています。2020年からは有機農法への転換とHVE 3認証を取得し、メルローを中心にエレガントで力強いワイン造りを行っています。フラッグシップの「ルナール・モンデジール」は、フロンサックのテロワールを反映した熟成能力と芳醇な香りで高く評価されています。
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www.chateaurenardmondesir.comChâteau Rouet
シャトー・ルエ
ボルドー地方フロンサック地区に位置するシャトー・ルエは、ドルドーニュ川を見下ろす景勝地に佇む家族経営のシャトーです。フランス式庭園や歴史的建造物であるサン・トーバン洞窟を擁する歴史ある地所です。この地域の典型である粘土石灰質土壌で栽培されたブドウから、リブルネ地区のテロワールを反映した、クラシックで風味豊かな赤ワインが造られています。伝統的なブドウ栽培を重視し、果実味としっかりとしたタンニンのバランスが取れた、熟成のポテンシャルを持つワインを生み出しています。
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www.vins-fronsac.comChâteau Tessendey
シャトー・テッサンデ
ボルドーのフロンサック地区に位置するシャトー・テッサンデは、サン・テミリオンの著名なシャトー・ラ・ガフリエールを所有するマレ・ロクフォール家が運営する家族経営のシャトーです。粘土石灰質の優れた土壌に恵まれ、メルローの栽培に最適です。持続可能なブドウ栽培に取り組み、右岸特有のテロワールを表現することに注力しています。ワインはエレガンス、洗練されたタンニン、そして際立つフレッシュさが特徴で、力強さと繊細さを兼ね備えたフロンサックの個性を体現しています。
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Château Tour Bel Air
シャトー・トゥール・ベル・エール
ボルドー地方フロンサック地区のサイヤンに位置するシャトー・トゥール・ベル・エールは、シルヴィー&ファブリス・ラスコー夫妻が運営する家族経営のワイナリーです。約10ヘクタールの粘土石灰質土壌の畑で主にメルローを栽培しています。伝統的な醸造法を重んじ、テロワール由来の純粋な果実味を表現するためにあえて樽熟成を行わないスタイルも特徴です。野生のベリーやプラム、スミレの香りが広がり、滑らかでバランスの取れた味わいは、赤身肉料理や和食の煮込み料理とも見事に調和します。
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www.vins-fronsac.comChâteau Villars
シャトー・ヴィラール
フロンサック地区の中心部に位置するシャトー・ヴィラールは、テロワールの表現と品質へのこだわりで知られる家族経営の生産者です。約30ヘクタールのブドウ畑には主にメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンが植えられています。ゴードリー家の指導の下、土壌の健康と生物多様性を重視した持続可能なブドウ栽培を実践しています。ワインは、この地域特有の石灰岩と粘土質の土壌を反映した、エレガンス、構造のしっかりしたタンニン、そして明確なミネラル感が特徴です。数世紀にわたる歴史を持ち、伝統的な醸造技術と現代の精密な手法を融合させることで、優れた熟成ポテンシャルと複雑味を備えたワインを生み出しています。
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www.chateau-villars.comChâteau de Carles
シャトー・ド・カルル
シャトー・ド・カルルはボルドー・フロンサックに位置する歴史的なシャトーで、15〜16世紀にはモンテーニュ家の要塞として、哲学者モンテーニュとラ・ボエシーの初邂逅の場となったことでも知られます。1900年よりシャスネ・ド・カスタン家の所有となり、1983年にコンスタンス・ドルーレ(旧姓シャスネ・ド・カスタン)と夫ステファン・ドルーレが引き継ぎ、右岸屈指のオーガニック生産者へと転換しました。20haの畑にはメルロー90%、カベルネ・フラン5%、マルベック5%が1万本/haという高密度で植えられ、粘土石灰質の優れたテロワールを持ちます。シャトー全体が100%オーガニック認証を取得。1994年創醸のフラッグシップ「オー・カルル」はポムロールやサン・テミリオンの銘酒に匹敵すると評価されており、2022年にはコンスタンスとステファンがギード・アシェット・ヴァン ボルドー地区年間最優秀ヴィニュロンに選出されました。
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hautcarles.comChâteau de la Dauphine
シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ
フロンサック地区の中心に位置するシャトー・ド・ラ・ドーフィーヌは、同地区最大級かつ最も名声高い生産者のひとつです。ブドウ畑は66ヘクタール(うち醸造用40ヘクタール)に及びます。シャトーは1750年に建造され、フランス王太子ルイ(ルイ15世の息子)の妃マリア・ヨゼファ・フォン・ザクセンが滞在したことにその名が由来します。2015年よりCEGEDIM(医療テクノロジー企業)創業者のラブリュン家が所有し、ゼネラルディレクターのステファニー・バルースが運営を担います。コンサルタントとしてミシェル・ロランが参画。2012年より有機農法に転換し、2015年にAB(有機農業)認証を取得。現在はデメテールおよびエコセール認証を受けたバイオダイナミック農法を実践しています。66ヘクタールの畑は14種の土壌タイプから成り、主に石灰岩台地の粘土石灰質土壌、フロンサックのモラス(砂と粘土の混合)上の斜面、斜面下部の粘土シルト砂質土壌で構成されます。品種はメルロー80%、カベルネ・フラン20%。主要キュヴェはシャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ(メルロー70%・カベルネ・フラン30%)、セカンドワインのデルフィ・ド・ラ・ドーフィーヌ(メルロー100%)、2020年から生産開始のキュヴェ・プレスティージュ(1946年植樹の古樹カベルネ・フランを砂岩・粘土アンフォラで熟成)、そしてボルドー・ブラン(ソーヴィニヨン・ブラン75%・セミヨン25%、2019年初ヴィンテージ)。2021年にはカノン・フロンサックのシャトー・ヴレ・カノン・ブーシェ(13ha)も取得し、カノン・ペクレスとして醸造しています。
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www.chateau-dauphine.com
ペアリング
ローストラム、鴨のコンフィ、熟成チーズ、煮込み料理と好相性。和食では牛の赤ワイン煮込みや鴨鍋にも合う。
よくある質問
- フロンサックはどんなワインですか?
- メルロとカベルネ・フランを主体とした、構造感があり熟成向きの赤ワインを生産。ポムロルに似た個性を持ちながら価格が手頃です。
- フロンサックはポムロルと何が違いますか?
- ポムロルのすぐ西に位置し、品種構成も似ていますが、石灰岩土壌が多いため、より骨格がしっかりして熟成ポテンシャルが高いワインになります。
- フロンサックはコスパが良いですか?
- はい。右岸の有名産地と同等の品質のワインを、より手頃な価格で入手できる、コスパ優秀なアペラシオンです。