このワインについて
ナナツモリ パストゥグランは、ドメーヌ・タカヒコの曽我貴彦氏がブルゴーニュの「パストゥグラン」を北海道流に再解釈した赤ワインです。ガメイの代わりに、北海道の冷涼な気候に適したツヴァイゲルトをピノ・ノワールとブレンド。「七つ森」の名は、葡萄を植える前にこの土地で育っていた7種類の果樹に由来します。全房発酵・野生酵母使用・無添加・無清澄・無濾過という自然派醸造哲学に貫かれ、赤系果実、栗、干しキノコ、旨味が重なる独特の森の世界観を表現しています。
ドメーヌ・タカヒコ入門編。軽やかで旨味豊か。少し冷やすとさらに美味しい。
ソムリエより
"ブルゴーニュのパストゥグランを北海道が超えた。日本ワインの独自性を体感できる必飲の一本です。"
どんな場面で?
キノコの炊き込みご飯、鴨のロースト、煮込み料理と抜群の相性を誇ります。和食では、醤油ベースの焼き鳥、松茸の土瓶蒸し、鰻の蒲焼きなど旨味の強い一皿と合わせると、ワインの森の個性がさらに輝きます。少しだけ冷やして(14〜16℃)楽しむのがおすすめです。
こんなシーンに
日本の自然派ワインの真髄を伝えたいとき、和食の夕食会、またはワイン好きの友人への特別なギフトに。
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir, Zweigelt
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 15,000〜25,000円
テロワール・醸造
北海道余市町にある自社畑「ナナツモリ」(標高約60m、約4.6ha)で栽培されたピノ・ノワール主体にツヴァイゲルトをブレンド。100%全房発酵、野生酵母使用。醸造中の亜硫酸添加は一切行わず、古樽で約12ヵ月熟成後、無清澄・無濾過でボトリング。
よくある質問
- どんなブドウ品種を使っていますか?
- ピノ・ノワールを主体に、少量のツヴァイゲルトをブレンド。ブルゴーニュのパストゥグランにおけるガメイの役割を、北海道の気候に適したツヴァイゲルトが担っています。
- どんな味わいですか?
- 赤系果実(チェリー・クランベリー)と栗の香り、独特のスモーキーな森の風味、干しキノコの旨味、繊細なタンニン、そして長い余韻が特徴です。
- ナナツモリ ピノ・ノワールと何が違いますか?
- パストゥグランはよりカジュアルで飲み頃が早い姉妹ワインです。ツヴァイゲルトが加わることで色と果実感が増し、食事との相性も抜群です。
- 飲み頃はいつですか?
- リリース直後から楽しめますが、5年以上の熟成でさらに複雑味が増します。2023年ヴィンテージは2030年以降が理想とも言われます。
- なぜ入手困難なのですか?
- ドメーヌ・タカヒコは約4.6haの自社畑のみで年間生産量が非常に少なく、国内の一部酒販店での抽選販売が中心です。
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