リースリング グラン・クリュ シュロスベルグについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Riesling
- 価格帯(目安)
- 5,500〜8,000円
- 海外相場からの参考目安
- アルコール度数
- 12.5%
協同組合が管理するシュロスベルグ(キーンツハイムを見下ろす急斜面。1975年にアルザスで最初に公式認定されたグラン・クリュ)の約80haのうち、約10haで栽培されたリースリングを使用する看板キュヴェ。南向きの花崗岩質砂質土壌が、際立ったミネラル感と輪郭のはっきりした酸を生む。かつては「アンヌ・ベックラン(Anne Boecklin)」、2015年のベストハイムとの統合後は後継ブランド「アンヌ・ド・ラヴェス(Anne de Laweiss)」名義で瓶詰めされている。
この協同組合が誇る、花崗岩質シュロスベルグを体現する一本。若いうちは柑橘の輝きが際立ち、10年ほどの熟成でミネラルと塩味を帯びた深みへと変化していく。
はじめての方へ
アルザス特級リースリング入門に最適な一本。しっかりとした辛口でミネラル感豊か、料理と合わせやすい。
合う料理
牡蠣や甲殻類、白身魚のポワレ、シュークルート・ガルニと好相性。フレッシュな山羊乳チーズや、柚子・生姜を効かせた和食・エスニック料理にもよく合う。
こんなシーンに
特別な日の食事、魚介料理を囲む食卓、長期熟成を楽しむギフトに
テロワール・醸造
シュロスベルグの南向き急斜面、花崗岩質砂土で手摘み収穫。ステンレスタンクで発酵・熟成し、ミネラル感と品種由来のアロマを損なわないよう仕上げる。伝統的な辛口(sec)スタイルで、標準的なヴィンテージでのアルコール度数は12.5%前後。
造り手について
カーヴ・ド・キーンツハイム・カイゼルスベルグシュロスベルグを生んだ協同組合。現在はBestheim傘下。生産者のページを見る →よくある質問
- シュロスベルグはなぜ重要な畑なのですか?
- シュロスベルグは1975年、アルザスで最初に公式にグラン・クリュとして認定された畑です。南向きの急斜面と花崗岩質の砂土が、リースリング栽培に理想的とされています。
- この リースリングの甘辛度は?
- アルザス特級リースリングらしい伝統的な辛口(sec)スタイルで造られています。ステンレスタンクで発酵・熟成し、花崗岩由来のミネラル感を前面に出しています。
- どんな料理に合いますか?
- 牡蠣などの甲殻類、白身魚のポワレ、シュークルート・ガルニが定番の組み合わせです。山羊乳チーズや柑橘を使ったアジア料理とも好相性です。
- 現在はどこが造っているワインですか?
- 旧カーヴ・ド・キーンツハイム・カイゼルスベルグ協同組合が栽培・醸造を担当。2015年にベストハイムグループへ統合され、現在は特級畑のワインを「アンヌ・ド・ラヴェス」ブランドで瓶詰めしています。
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