キュヴェアルザス

グラン・クリュ カフェルコップ

Grand Cru Kaefferkopf

カーヴ・ド・キーンツハイム・カイゼルスベルグ

Gewurztraminer · Riesling · Pinot Gris

このワインについて

2007年にアルザスで最も新しく認定されたグラン・クリュ、カフェルコップ(アンメルシュヴィール近郊)から生まれるアッサンブラージュ(ブレンド)。カフェルコップはアルテンベルグ・ド・ベルグハイムと並び、単一品種でなくブレンドが認められている数少ない特級畑。このキュヴェはゲヴュルツトラミネールを主体に、リースリングとピノ・グリを組み合わせた花崗岩・石灰質土壌の産。2018年ヴィンテージは仏Guide Hachette des Vinsで星1つを獲得。

初心者メモ

花の香りが豊かで料理に合わせやすいブレンド。アルザスの複数品種が調和する魅力を体感できる。

ソムリエより

"ブレンドが認められた数少ないアルザス特級畑の一つがカフェルコップ。品種同士が互いの弱点を補い合う様子がよく分かる、ブレンドならではの説得力を持つ一本。"

どんな場面で?

鶏肉のロースト、マンステールを使ったフラムクーヘン、柑橘や花のニュアンスを持つエスニック料理と好相性。食前酒としても楽しめる。

こんなシーンに

アルザス料理の食卓、フラムクーヘンを囲む夜、食前酒に

スペック

ブドウ品種
Gewurztraminer, Riesling, Pinot Gris
スタイル
価格帯(目安)
6,000〜9,000円(海外相場からの参考目安)

テロワール・醸造

ゲヴュルツトラミネールを主体(およそ55〜60%)に、リースリング(約30%)とピノ・グリを少量ブレンド。カフェルコップの花崗岩・石灰質土壌で栽培。輝きのある黄金色。ゲヴュルツトラミネール由来のバラやスミレ、砂糖漬けミラベルプラムの香りに、ピノ・グリのスモーキーなニュアンス、リースリングの柑橘感が重なる。口当たりは柔らかく、花の香りとフレッシュ感があり、糖漬け柑橘の皮を思わせる余韻が長く続く。ヴィンテージから5〜8年程度で楽しむのがおすすめ。

よくある質問

カフェルコップはなぜ他の特級畑と違うのですか?
2007年にアルザスで最後に認定されたグラン・クリュで、アルテンベルグ・ド・ベルグハイムと並び、単一品種ではなくブレンドが認められている数少ない特級畑の一つです。
どんな品種がブレンドされていますか?
カフェルコップのアペラシオン規定に従い、ゲヴュルツトラミネールを主体に、リースリングと少量のピノ・グリをブレンドしています。
味わいの特徴は?
輝きのある黄金色で、ゲヴュルツトラミネール由来のバラやスミレ、砂糖漬けミラベルプラムの香りに、ピノ・グリのスモーキーさ、リースリングの柑橘感が重なり、糖漬け柑橘の皮を思わせる余韻が続きます。
評価はどうですか?
2018年ヴィンテージは仏Guide Hachette des Vinsで星1つの評価を受けています。

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