このワインについて
1970年代半ばにファブリツィオ・ビアンキが「イル・ムリーノ」畑に植えたブドウから、1982年に初めてリリースされたモンサントの先駆的な100%カベルネ・ソーヴィニヨン。ラテン語の格言「Nemo propheta in patria(自国では預言者なし)」にちなんで名付けられ、キャンティ・クラッシコの伝統的な枠を超えて実験を重ねてきたワイナリーの歴史を象徴する一本。
骨格のしっかりした国際的スタイルの赤で、カベルネ好きがトスカーナワインに親しむ入り口としても飲みやすい。
ソムリエより
"トスカーナが独自のスタイルで世界水準のカベルネ・ソーヴィニヨンを造れることを、数十年前に証明した一本。今なお同地区屈指の熟成ポテンシャルを誇る国際品種ワイン。"
どんな場面で?
グリルしたリブロースやジビエ料理、濃厚なソースの肉料理と相性抜群。醤油だれの和牛や鰻の蒲焼など、甘辛い和食とも好相性。
こんなシーンに
ステーキディナー、コレクター向けの熟成ワインを楽しむ機会
スペック
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.0%
- 価格帯(目安)
- 8,500〜10,500円程度(海外小売価格からの参考換算。国内実勢価格は輸入元により異なる)
テロワール・醸造
1970年代半ばに植樹(初ヴィンテージは1982年)された「イル・ムリーノ」畑の100%カベルネ・ソーヴィニヨン。新樽のフレンチオークで約18ヶ月熟成後、さらに約12ヶ月の瓶熟を経てリリース。アルコール度数は約14%。
よくある質問
- 「ネモ」という名前の由来は?
- ラテン語の格言「Nemo propheta in patria(自国では預言者なし)」に由来し、伝統にとらわれない先駆的な姿勢を象徴しています。
- 100%カベルネ・ソーヴィニヨンですか?
- はい、「イル・ムリーノ」畑で育つカベルネ・ソーヴィニヨン100%で造られています。
- 初めてリリースされたのはいつですか?
- 1970年代半ばに植樹され、初ヴィンテージは1982年です。
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