ファブリツィオ・ビアンキ サンジョヴェート・グロッソ

Fabrizio Bianchi Sangioveto Grosso

カステッロ・ディ・モンサント

ファブリツィオ・ビアンキ サンジョヴェート・グロッソについて

スタイル
赤
ブドウ品種
Sangiovese
価格帯(目安)
10,500〜12,000円程度
海外小売価格からの参考換算。国内実勢価格は輸入元により異なる

1968年、当時のキャンティ・クラッシコ規定のブレンド義務に対する例外として、サンジョヴェーゼのみを植えた「スカンニ」畑から生まれる、品種の個性を純粋に表現した一本。ファブリツィオ・ビアンキの独自路線から生まれたプロジェクトで、DOCGの規定外となるためIGTトスカーナとしてリリースされる。

ソムリエより

ルールに背いてまで貫いた、ファブリツィオ・ビアンキの反骨のワイン。100%サンジョヴェーゼの純粋な個性は、今なおキャンティ地区屈指の存在感を放つ。

はじめての方へ

他の品種に邪魔されない、サンジョヴェーゼそのものの味わいを知りたいなら、まさにこの一本。

合う料理

グリルしたポルチーニやハーブ衣の仔羊チョップ、熟成ペコリーノと好相性。溌剌とした酸は、タレの焼き鳥や、きのこの炊き込みご飯など和食のうま味にも寄り添う。

こんなシーンに

ワインに集中して味わいたい会、トスカーナ料理を主役にした食事会

テロワール・醸造

1968年に植樹(初収穫は1974年)された単一畑「スカンニ」から収穫される100%サンジョヴェーゼ。円錐形ステンレスタンクで約20日間発酵後、500Lのフレンチオーク樽(新樽・古樽混合)で約18ヶ月熟成し、さらに約2年の瓶熟を経てリリースされる。

造り手について

カステッロ・ディ・モンサント史上初の単一畑キャンティ・クラッシコ「イル・ポッジョ」の生みの親。生産者のページを見る →

よくある質問

なぜキャンティ・クラッシコではなくIGTトスカーナなのですか?
1968年に例外的にサンジョヴェーゼ単一品種で植樹された畑からの100%サンジョヴェーゼのため、キャンティ・クラッシコDOCGのブレンド規定の対象外となり、より広いIGTトスカーナとしてリリースされます。
どの畑のワインですか?
1968年からサンジョヴェーゼのみを植えた「スカンニ」畑です。
熟成方法は?
500Lのフレンチオーク樽で約18ヶ月熟成後、瓶内でさらに約2年熟成させてからリリースされます。

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