ファブリツィオ・ビアンキ シャルドネ

Fabrizio Bianchi Chardonnay

カステッロ・ディ・モンサント

ファブリツィオ・ビアンキ シャルドネについて

スタイル
白
ブドウ品種
Chardonnay
価格帯(目安)
5,000〜5,800円程度
海外小売価格からの参考換算。国内実勢価格は輸入元により異なる
アルコール度数
14.0%

1970年代半ば、ブルゴーニュの偉大な白ワインに着想を得たファブリツィオ・ビアンキの発案で、キャンティ・クラッシコの区域外に植えられたシャルドネ。かつては木樽で全量発酵していたが、2000年以降はステンレスタンク発酵の比率を高め、現在は約70%がステンレスで発酵。豊かさとフレッシュさのバランスが取れたスタイルに進化している。

ソムリエより

「スーパートスカン白」がトレンドになるずっと前から、ファブリツィオ・ビアンキはこのシャルドネでブルゴーニュ的な志を追求していた。

はじめての方へ

樽由来のニュアンスをほどよく感じつつ重すぎない、親しみやすい白ワイン。

合う料理

ローストチキンやクリーミーなリゾット、バターソースの伊勢海老などと好相性。ふくよかな質感は天ぷらや白身魚のポン酢焼きなど和食とも意外に良く合う。

こんなシーンに

シーフードディナー、白ワインを主役にしたテイスティング会

テロワール・醸造

1970年代半ばにキャンティ・クラッシコ区域外に植えられた100%シャルドネ。2000年以降、発酵はステンレスタンク約70%、オーク約30%の比率に移行し、かつての全量樽発酵によるフルボディなスタイルから、よりモダンなバランス型へと進化。アルコール度数は約14%。

造り手について

カステッロ・ディ・モンサント史上初の単一畑キャンティ・クラッシコ「イル・ポッジョ」の生みの親。生産者のページを見る →

よくある質問

なぜキャンティ・クラッシコの外で造られているのですか?
キャンティ・クラッシコDOCGはサンジョヴェーゼ主体の赤ワイン専用のため、1970年代に区域外に植えられたこの単一品種シャルドネはIGTトスカーナとしてリリースされます。
醸造スタイルは変化していますか?
かつては全量木樽発酵でしたが、2000年以降はステンレスタンク発酵の比率を約70%まで高め、よりフレッシュで樽の主張が控えめなスタイルに進化しています。
アルコール度数は?
約14%です。

このワインについて、もっと聞きたいですか?

Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。

ソムリエに相談する