このワインについて
カージ、メレート、ポッジャルソ、モーチ、サン・ピエロという5つのサブゾーンから選び抜いた手摘みブドウを使用したリゼルヴァ。30hLのスラヴォニア産オーク樽と50hLのフランス産オーク樽を半々に使い21〜24ヶ月熟成。ルビー色にガーネットの照りを見せ、熟した果実、アロマティックハーブ、コショウのようなスパイス香が特徴で、口当たりは豊かで複雑、余韻も長く、タンニンは柔らかい。
基本のキャンティ・クラシコより骨格と複雑味が一段上がるが、依然として親しみやすく食事に合わせやすい。
ソムリエより
"ハーブとスパイスのニュアンスをまとった骨太なリゼルヴァ。数年の瓶熟成でさらに真価を発揮する。"
どんな場面で?
牛肉の煮込み、猪肉のラグー、ポルチーニ茸料理、熟成ハードチーズと相性が良い。和食では牛すき焼きや肉じゃがなど、甘辛い煮込み料理とも合わせやすい。
こんなシーンに
特別な夕食会、ホリデーシーズンの食卓、ワイン愛好家へのギフトに。
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 5,500〜7,000円程度(米国小売価格からの参考換算)
テロワール・醸造
30hLのスラヴォニア産オーク樽と50hLのフランス産オーク樽を半々に使用し21〜24ヶ月熟成、その後瓶熟を経てリリース。アルコール度数は通常13.5〜14%程度。
よくある質問
- リゼルヴァと通常のキャンティ・クラシコの違いは?
- 5つのサブゾーンから選び抜いたブドウを使用し、スラヴォニア樽とフランス樽で21〜24ヶ月と長く熟成させるため、より骨格とスパイス感、複雑味が増している。
- 味わいの特徴は?
- ガーネットがかったルビー色で、熟した果実とアロマティックハーブ、コショウ様のスパイス香。口当たりは豊かで余韻が長く、タンニンは柔らか。
- どのくらい熟成できますか?
- 骨格のしっかりしたリゼルヴァなので、ヴィンテージから5〜8年程度は瓶内でさらに熟成が期待できる。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Chianti Classico DOCG
キャンティ・クラシコ DOCG
赤Sangiovese
カステッロ・ディ・メレートのフラッグシップ、キャンティ・クラシコ。メレート、ポッジャルソ、カージの3区画のブドウをブレンドして造られる。温度管理されたステンレスタンクで発酵、10〜12日間のマセレーションを経て、大型のスラヴォニア産オーク樽で約12〜15ヶ月熟成。鮮やかなルビー色に、赤い果実、スミレ、穏やかなスパイスの香りが広がり、洗練されたタンニンと余韻の長さがガイオーレ・イン・キャンティのテロワールを物語る。
Chianti Classico Gran Selezione DOCG
キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ DOCG
赤Sangiovese
カステッロ・ディ・メレートのエステート・ブレンドによるグラン・セレツィオーネ。キャンティ・クラシコの最上位格付けで、畑の中でも選び抜かれたサンジョヴェーゼを使用。50hLと30hLの大樽で27ヶ月熟成。濃く深い色調に、スパイスと熟した赤い果実、ラベンダーの香りが力強く広がり、生き生きとしながらもビロードのようになめらかなタンニン、優れた余韻とバランスを見せる。
Chianti Classico Gran Selezione DOCG Vigna Casi
キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ DOCG ヴィーニャ・カージ
赤Sangiovese
カージ(Casi)畑のサンジョヴェーゼのみを使用した単一畑グラン・セレツィオーネ。標高約450mに位置し、砂岩質のアレナリアと片岩質のガレストロの土壌を持つ。畑はアルベレッロ(株仕立て)で栽培する上部の「カージ・ソプラ」とギヨ式で栽培する下部の「カージ・ソット」に分かれ、ミネラル感と骨格の際立つ個性的な味わいを生み出す。
Chianti Classico Gran Selezione DOCG Vigna Poggiarso
キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ DOCG ヴィーニャ・ポッジャルソ
赤Sangiovese
ポッジャルソ(Poggiarso)畑のサンジョヴェーゼのみを使用した単一畑グラン・セレツィオーネ。標高約500mに位置し、アルベレーゼ、粘土、ガレストロからなる岩がちな土壌を持つ。南向きの畑で昼夜の寒暖差が大きく、骨っぽい土壌が生み出すのは硬派で骨格のあるサンジョヴェーゼ。50hLのフランス産オーク樽で27ヶ月熟成させる。
Camboi Toscana IGT Rosso
カンボイ トスカーナ IGT ロッソ
赤Malvasia Nera
カステッロ・ディ・メレートの珍しい単一品種ワイン、マルヴァジア・ネーラ・デル・キャンティを使用。畑名「カンボイ」は、1960年代まで牛の放牧地として使われていた「カンポ・デイ・ブオイ(牛の畑)」に由来し、その後同エリアにマルヴァジア・ネーラが植えられた。3〜4回使用のバリックで約1年熟成。すみれ色を帯びたルビー色に、赤い小果実、フローラル、甘いスパイスの香りが広がり、成熟し滑らかに溶け込んだタンニンとともに、豊かで力強い味わいを見せる。
Borgaio Chianti Classico DOCG
ボルガイオ キャンティ・クラシコ DOCG
赤Sangiovese
気軽に楽しめる日常使いのラインナップ「ボルガイオ」に属するキャンティ・クラシコ。主にサンジョヴェーゼ・デル・キャンティを使用し、品種らしいチェリーの香りが際立つ深いルビー色を呈する。フローラルとスパイスのニュアンスに、ビロードのような包み込む口当たり、丸みのあるタンニン、良好な骨格とバランスの取れた長い余韻が特徴。