このワインについて
1981年に初リリースされたコンチェルトは、土着品種サンジョヴェーゼと国際品種カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした、草分け的なスーパータスカンの一つ。1990年代半ばに畑をカステッロ・フォンテルートリ用に転用したため一時生産を休止していたが、2011年に長年の顧客向けとして復活。ブレンド比率は当初の80対20を維持している。ダークベリーやスパイス、タバコのニュアンスに、エレガントでシルキーなタンニンが特徴。
サンジョヴェーゼのフレッシュさとカベルネの骨格を両立した、スーパータスカン入門に適した一本。
ソムリエより
"サンジョヴェーゼの酸がカベルネの豊潤さを引き締める、その調和を体感できる一本。歴史的背景も含めて見逃せないワイン。"
どんな場面で?
グリルした赤身肉やジビエ料理、熟成チーズ、キノコのリゾットと好相性。和食では、醤油ベースのタレで焼いた和牛や鰻の蒲焼とも調和する。
こんなシーンに
フォーマルなディナーや祝いの席、ワイン愛好家への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Cabernet Sauvignon
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 14,000〜17,000円程度(海外相場からの参考換算値)
テロワール・醸造
サンジョヴェーゼ約80%、カベルネ・ソーヴィニヨン約20%の構成。温度管理されたステンレスタンクで発酵後、フレンチオークのバリックで約18ヶ月熟成し、瓶内熟成を経てリリースされる。
よくある質問
- コンチェルトはどんな味わいですか?
- ブラックチェリーやカシス、タバコ、地中海ハーブの香りに、シルキーなタンニンが広がる。
- コンチェルトは現在も生産されていますか?
- 1990年代に一時休止したが、2011年に復活し、少量生産ながら現行ラインナップの一部として造られている。
- どんな料理に合いますか?
- グリルしたステーキやジビエ、鰻の蒲焼のような旨味の強い料理と好相性。
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