バディオラ

Badiòla

カステッロ・ディ・フォンテルートリ

Sangiovese

このワインについて

バディオラは、ラッダ・イン・キャンティUGAの単一畑から生まれるキャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネで、同社の畑の中で最も標高が高い(約570m)区画で栽培される。ワイン名の由来となった小さなロマネスク様式の教会が近くに位置する。サンジョヴェーゼ100%で、冷涼な高地とガレストロと呼ばれる岩石質土壌が、卓越したフレッシュさと鮮やかな酸、ミネラル感の複雑味を生む。

初心者メモ

高地ならではの際立つフレッシュさを持つサンジョヴェーゼ。グラン・セレツィオーネのエレガントでミネラル感あふれる側面を知るのに最適。

ソムリエより

"標高がもたらす結晶のような酸は、他のキャンティ・クラシコではなかなか見られない。高地栽培サンジョヴェーゼの精緻さを最も感じられる一本。"

どんな場面で?

グリルした赤身肉やジビエ、熟成ペコリーノチーズと好相性。和食では、鴨の照り焼きや、キノコの炊き込みご飯、鰻の蒲焼のような旨味の強い料理とも調和する。

こんなシーンに

フォーマルなディナー、人生の節目の祝い、本格的なワインテイスティングに。

スペック

ブドウ品種
Sangiovese
スタイル
価格帯(目安)
18,000〜22,000円程度(海外相場からの参考換算値)

テロワール・醸造

ラッダ・イン・キャンティの標高約570m(キャンティ・クラシコ地区で最も高い区画)にある単一畑のサンジョヴェーゼ100%。ステンレスタンクで発酵後、フレンチオークのトノーで熟成。キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネDOCGの規定に従い、瓶内熟成を経てリリースされる。

よくある質問

バディオラはなぜ高標高で栽培されているのですか?
ラッダの標高570mの区画は寒暖差が大きく、酸を保ちながらサンジョヴェーゼにミネラル感の複雑味を加える。
どんな味わいですか?
野生のベリーやスミレ、グラファイトの香りに、力強くもシルキーなタンニンが特徴。
どのくらい熟成できますか?
今飲んでも素晴らしいが、今後10〜15年の熟成でさらに進化する。

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