このワインについて
カステッロ・ディ・アマは1982年からロゼワインを手掛けており、2017年ヴィンテージから登場した「パープル・ローズ」はその現代版といえる存在。サンジョヴェーゼを主体に少量のメルローを加え、赤ワイン用の最良のタンクから約12時間の醸し後にセニエ(血抜き)法で造られる、深みのあるロゼだ。果汁の約30%をセカンドパッセージのオーク樽で発酵させ、残りはステンレスタンクで発酵させることで、ロゼとしては異例の奥行きと熟成ポテンシャルを備えている。濃いチェリーピンク色に、完熟チェリーや野いちごの華やかな香り、そして食事と好相性なしっかりとしたタンニンが特徴。
軽やかなだけのロゼとは一線を画す、しっかりとした骨格を持つ本格派。ロゼワイン入門としても、食事に合わせるロゼとしても優秀な一本。
ソムリエより
"パープル・ローズは「ロゼも本格派たりうる」ことを証明する一本。バリック発酵による奥行きと確かなタンニン構造が、単なる薄旨系ロゼとは一線を画す。"
どんな場面で?
鰹のたたきや鯛のカルパッチョ、鶏の照り焼き、生ハムなど幅広い料理と好相性。タンニンをしっかり感じるため、軽めの牛肉料理にも合わせやすい懐の深いロゼ。
こんなシーンに
夏のランチや食前酒に、また白ワインと赤ワインの橋渡しとして食卓で幅広く活躍する一本。
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Merlot
- スタイル
- ロゼ
- アルコール度数
- 13.5%
- 価格帯(目安)
- 6,500〜9,000円(海外相場平均US$40〜45前後からの参考換算値)
テロワール・醸造
サンジョヴェーゼを主体に少量のメルローをブレンド。赤ワイン用の最良のタンクから約12時間の醸し後にセニエ法で果汁を抜き取って造る。果汁の約30%をセカンドパッセージのオーク樽で、残りをステンレスタンクで発酵させた後にブレンドし、トスカーナIGTとして瓶詰めする。
よくある質問
- パープル・ローズはどんなブドウで造られていますか?
- サンジョヴェーゼを主体に、少量のメルローを加えて造られています。
- パープル・ローズの製法は?
- 赤ワイン用の最良のタンクから約12時間の醸し後にセニエ(血抜き)法で果汁を抜き取り、そのうち約30%をセカンドパッセージのオーク樽で、残りをステンレスタンクで発酵させています。
- カステッロ・ディ・アマはいつからロゼを造っていますか?
- 1982年からロゼワインを生産しており、現在のバリック発酵を取り入れた「パープル・ローズ」は2017年ヴィンテージから登場しました。
- パープル・ローズに合う料理は?
- 濃い色調としっかりしたタンニンを持つため、焼き魚や生ハム、トマト系料理はもちろん、軽めの肉料理とも合わせやすいです。
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