このワインについて
2016年ヴィンテージから造られている「ハイク」は、醸造責任者マルコ・パランティ氏が、キャンティ・クラッシコの規定にとらわれずアマのテロワールを表現するために生み出した一本。少ない言葉で深い情景を描く日本の俳句へのオマージュとして名付けられた。サンジョヴェーゼ約50%、カベルネ・フラン約25%、メルロー約25%のブレンドで、標高420〜500mの丘陵地・粘土石灰質土壌の畑から収穫。天然酵母を用いて品種ごとに温度管理されたステンレスタンクで別々に発酵させ、その後新樽比率約24%のバリックで約12ヶ月熟成させる。インクのように濃い色調と、ダークフルーツ、スパイス、鉄分を思わせるミネラル感が特徴のトスカーナIGT。
国際品種を織り交ぜたカステッロ・ディ・アマのもう一つの顔。グラン・セレツィオーネより果実味が前面に出ており、リッチな赤ワインの入門としても楽しみやすい。
ソムリエより
"俳句のように、少ない言葉で多くを語るワイン。凝縮感豊かで果実味に満ち、カステッロ・ディ・アマのラインナップの中でも最も官能的に楽しめる赤ワインの一つ。"
どんな場面で?
牛肉のステーキやローストビーフ、猪肉のパッパルデッレ、ラザニアなどコクのある料理と好相性。和食では、牛すじの味噌煮込みや鴨鍋とも力強く調和する。
こんなシーンに
グリル料理やパスタを囲むディナー、モダンなスーパータスカンが好きな方への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Cabernet Franc, Merlot
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14%
- 価格帯(目安)
- 12,000〜16,000円(海外相場平均US$70〜80前後からの参考換算値)
テロワール・醸造
標高420〜500mの丘陵地、粘土石灰質土壌の畑で栽培したサンジョヴェーゼ約50%、カベルネ・フラン約25%、メルロー約25%のブレンド。天然酵母を用いて品種別に温度管理したステンレスタンクで発酵させ、ブレンド後は新樽比率約24%のバリックで約12ヶ月熟成させ、トスカーナIGTとして瓶詰めする。
よくある質問
- なぜ「ハイク」という名前なのですか?
- 醸造責任者マルコ・パランティ氏が、少ない言葉で深い情景を描く日本の俳句にちなんで命名しました。キャンティ・クラッシコのブレンド規定にとらわれず、アマのテロワールを一本のボトルに凝縮させることを目指しています。
- ハイクのブレンド比率は?
- サンジョヴェーゼ約50%、カベルネ・フラン約25%、メルロー約25%です。
- ハイクはキャンティ・クラッシコに分類されますか?
- いいえ。ブレンド比率がキャンティ・クラッシコの規定外のため、キャンティ・クラッシコDOCGではなくトスカーナIGTとして瓶詰めされています。
- ハイクに合う料理は?
- 牛肉のグリルや猪肉のパッパルデッレ、ラザニア、熟成チーズなど、リッチでスパイシーな味わいと好相性です。
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