バローロ・ブリッコ・サン・ピエトロ・リゼルヴァ

Barolo Bricco San Pietro Riserva

カッシーナ・ソット

Nebbiolo

このワインについて

カッシーナ・ソットを代表するクリュのリゼルヴァ版で、優れたヴィンテージにのみ限定リリースされる。通常版と同じブリッコ・サン・ピエトロの畑から造られるが、樽と瓶での熟成期間がより長く、深みとスパイス、タンニンの洗練度が増す。

初心者メモ

本格派の熟成向きバローロ。特別な機会や、さらなる熟成のために取っておきたい一本。

ソムリエより

"リゼルヴァは、ブリッコ・サン・ピエトロという畑が時間をかけてどこまで到達できるかを示す一本。基本となる白亜質のタンニンの骨格は同じだが、樽と瓶での追加熟成によりスパイスやドライハーブ、下草のニュアンスが重なり複雑味を増している。"

どんな場面で?

ジビエの煮込みや長期熟成ハードチーズ、きのこ・トリュフ料理など、凝縮感に負けない一皿と合わせたい。和食なら牛肉の陶板焼きや、味噌仕立てのぼたん鍋にも好相性。

こんなシーンに

記念日や改まった会食、長期セラーリングを前提とした一本に

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14.5%
価格帯(目安)
16,000〜22,000円(海外相場(約$95-135)からの参考換算。日本正規輸入は確認できていません)

テロワール・醸造

ブリッコ・サン・ピエトロ・クリュ産ネッビオーロ100%。伝統的な果帽浸漬発酵の後、フレンチオークの小樽・中樽で長期熟成。良年のみリゼルヴァとしてリリースされ、通常版よりも長い熟成期間(エルヴァージュ)を経る。

よくある質問

リゼルヴァは毎年造られますか?
いいえ、リゼルヴァは基本的に特に優れたヴィンテージのみ、通常版のブリッコ・サン・ピエトロより長い熟成期間を経てリリースされます。
通常版のブリッコ・サン・ピエトロとの味わいの違いは?
リゼルヴァ規定に必要な長期の樽・瓶熟成により、より深みとスパイスの複雑味が増し、タンニンはより滑らかで溶け込んだ印象になります。
飲み頃の目安は?
バローロ本来の長期熟成ポテンシャルと、リリース前の追加熟成を踏まえると、ヴィンテージから10年以上経ってからが本領を発揮しますが、デキャンタージュすればリリース直後でも楽しめます。

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