このワインについて
カッシーナ・ソットのフラッグシップとなる単一クリュのバローロ。モンフォルテ・ダルバの名区画ブリッコ・サン・ピエトロにある樹齢最大85年の古樹から造られる、生産者のスタイルを最も体現する一本。開放式木桶での伝統的な果帽浸漬発酵を行い、トノー(約60%)と使用済みバリック(約40%)で計28ヶ月熟成、さらに瓶熟1年を経てリリースされる。
骨格のしっかりしたバローロ。しっかりした料理と合わせるか、数年寝かせてから飲むのがおすすめ。
ソムリエより
"ブリッコ・サン・ピエトロは、カッシーナ・ソットという生産者の個性がもっとも明確に表れる一本。力強さよりも、白亜質できめ細かなタンニンの質感で魅せるバローロで、熟成による変化を楽しむ価値が高い。"
どんな場面で?
牛頬肉の赤ワイン煮込みや鴨のロースト、トリュフを効かせたリゾットと好相性。和食であれば牛すき焼きや味噌だれの焼き鳥(もも)など、しっかりとした旨味とタレの料理にも寄り添う。
こんなシーンに
特別なディナーや記念日、じっくり熟成を楽しみたい贈り物に
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 12,000〜16,000円(海外相場(約$70-90)からの参考換算。日本正規輸入は確認できていません)
テロワール・醸造
ブリッコ・サン・ピエトロ・クリュ産ネッビオーロ100%(樹齢最大85年)。開放式木桶で温度管理をしながら果帽浸漬発酵を実施。トノー60%・使用済みフレンチオーク・バリック40%で約28ヶ月熟成後、瓶熟12ヶ月以上を経てリリース。
よくある質問
- ブリッコ・サン・ピエトロは他のバローロと何が違いますか?
- ブリッコ・サン・ピエトロという単一クリュ(畑)から造られる区画限定ボトリングです。より広域ブレンドの「バローロ・デル・コムーネ・ディ・モンフォルテ・ダルバ」に対し、生産者の中で最も格の高い畑から生まれる一本です。
- どのくらい熟成できますか?
- このクリュ特有のしっかりしたタンニン構造により、適切なセラー環境であればヴィンテージから10年以上のポジティブな熟成が期待できます。
- どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
- 牛肉の煮込みやジビエ、トリュフ料理が定番です。タンニンと酸が脂の多い料理の後味を引き締めてくれます。
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