このワインについて
カッシーナ・ディーザのペルノの中から選ばれたリゼルヴァ。樹齢35年以上、鉄分を含む砂岩と石灰質粘土からなる南東向きの区画のブドウを使用。セメントタンクで発酵後、通常のペルノよりも長期間、大型の古いスラヴォニア産オーク樽で熟成させ、より凝縮感と骨格を備えた、長期熟成向きの一本に仕上げている。
通常のペルノよりも本格的で熟成向きの一本。ある程度バローロに親しんだ方におすすめ。
ソムリエより
"「準備ができたときにしかリリースしない」というサンドリの哲学が最も色濃く表れた一本。カレンダーではなくワインそのものが出荷のタイミングを決める。"
どんな場面で?
よりコクのある力強い料理と好相性。ジビエのロースト、熟成ハードチーズ、トリュフ料理、時間をかけて煮込んだ肉料理などに。すき焼きやしゃぶしゃぶなど、脂と旨味の強い和牛料理にも寄り添う。
こんなシーンに
長期セラーでの熟成、フォーマルな食事会、トリュフやジビエ料理とともに。
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 14,000〜19,000円(海外小売価格からの参考換算・推定)
テロワール・醸造
天然酵母によりセメントタンクで発酵。DOCGリゼルヴァの規定熟成期間を大きく超える長期間、大型の古いスラヴォニア産オーク樽で熟成させてからリリースする、規定より長く寝かせる生産者のスタイルを踏襲。清澄・濾過は行わず、瓶詰め時にのみ亜硫酸を添加。
よくある質問
- 通常のバローロ・ペルノとリゼルヴァの違いは何ですか?
- より樹齢の高い(35年以上の)南東向き区画のブドウを使用し、リリース前に大型オーク樽でより長期間熟成させています。
- どのくらい熟成させて飲むのがおすすめですか?
- しっかりしたタンニンを持つ伝統的なバローロ・リゼルヴァのため、リリース後さらに10年以上の熟成に耐えます。早めに開ける場合はデキャンタージュがおすすめです。
- どんなシーンで飲むのがおすすめですか?
- フォーマルな食事会や特別な機会に、ジビエやトリュフ料理などコクのある料理と合わせるのがおすすめです。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Barbera d'Alba Superiore
バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ
赤Barbera
ペルノ地区のバルベーラ区画で栽培され、他のキュヴェと同様の伝統的な手法で醸造。品種特有の生き生きとした酸に、黒系果実やカカオ、ミネラルのニュアンスが重なる。セメントタンクで発酵後、大型の中立的なスラヴォニア産オーク樽で約18ヶ月熟成。
Barolo Perno
バローロ・ペルノ
赤Nebbiolo
モンフォルテ・ダルバの産地名「ペルノ」を冠した、カッシーナ・ディーザを代表するバローロ。標高300〜350mの東向き区画に植わる、樹齢25〜55年のネッビオーロ(ランピア種・ミケ種)を使用。土壌は灰色がかったロームに砂とブルーマールが混じる。セメントタンクで発酵後、大型の古いスラヴォニア産オーク樽で約3年半熟成。
Barolo Perno Vigna Ceretta Riserva
バローロ・ペルノ・ヴィーニャ・チェレッタ・リゼルヴァ
赤Nebbiolo
0.44ヘクタールの単一区画「ヴィーニャ・チェレッタ」から生まれる、カッシーナ・ディーザで最も希少なキュヴェ。南東向き、水はけの良いブルーマール質土壌でトップソイルがほとんどない畑に、樹齢40年のミケ・クローンのネッビオーロが植わる。長い自然マセラシオン後にセメントタンクで発酵し、40ヘクトリットルの古樽で56ヶ月熟成。清澄・濾過なし、瓶詰め時にのみ亜硫酸添加。デビュー・ヴィンテージの生産量はわずか約1,500本。
Dolcetto d'Alba
ドルチェット・ダルバ
赤Dolcetto
モンフォルテ・ダルバのペルノ地区、北向き・西向きの区画で栽培されたドルチェットを使用した、カッシーナ・ディーザの入門的キュヴェ。セメントタンクで発酵させ、大型の古いスラヴォニア産オーク樽(ボッテ)で約1年熟成。天然酵母・低介入の哲学により、一般的なドルチェットよりも骨格がしっかりして熟成能力が高いのが特徴。
Langhe Nebbiolo
ランゲ・ネッビオーロ
赤Nebbiolo
バローロ指定畑からの区画違いを含む、カッシーナ・ディーザのネッビオーロ単一品種ワイン。引き締まった赤い果実、砕いた花、ミント、タバコのニュアンスに、品種らしい端正なタンニンが重なる、サンドリのネッビオーロ表現への手頃な入り口。
Marapika
マラピカ
赤Nebbiolo · Barbera · Dolcetto
ペルノ地区の若い樹齢のブドウとより肥沃な土壌から造られる、ネッビオーロ・バルベーラ・ドルチェットのブレンド(ヴィーノ・ダ・ターヴォラ/ランゲ・ロッソ)。他のキュヴェと同じ伝統的なセメント発酵・ボッテ熟成のスタイルながら、より早い時期から楽しめる、サンドリの中でも親しみやすい一本。