このワインについて
1978年植樹の古樹から生まれる、リオ・ソルド(ワイナリー名の由来となったクリュ)の粘土質土壌を映すエステートのフラッグシップ・バルバレスコ。天然酵母で発酵し、新樽を使わず大樽(ボッティ)で約22ヶ月熟成。カッシーナ・デッレ・ローゼの中でもより力強く、黒系果実(ザクロ・ブラックチェリー)に樟脳、バラ、下草、リコリスが重なる、骨格のしっかりしたスタイル。
本格バルバレスコの入門に最適。骨格はあるが決して硬すぎない飲みやすさ。
ソムリエより
"カッシーナ・デッレ・ローゼの名を広めた一本。トレ・ステッレより重心が低く、セラーでの熟成にも食卓でも応えてくれる懐の深さがある。"
どんな場面で?
すき焼きや和牛の煮込み、松茸の土瓶蒸しなど出汁と旨みの強い和食との相性が良い。熟成チーズや鴨のロースト、きのこの炊き込みご飯にも合わせやすい。
こんなシーンに
特別な夕食、熟成チーズのコース、トリュフシーズンの食事に
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14-14.5%
- 価格帯(目安)
- 14,000〜17,000円前後(米国小売相場からの参考換算・実勢は輸入元により変動)
テロワール・醸造
1978年植樹、リオ・ソルドのクリュの深い粘土石灰質土壌から手摘み収穫。天然酵母による自然発酵、温度管理下で12〜14日間の醸し。10〜17hlの大型スラヴォニアンオーク樽(ボッティ)で約22ヶ月熟成し、無濾過で瓶詰め後、出荷前に8ヶ月瓶熟成。有機栽培認証。
よくある質問
- リオ・ソルドとトレ・ステッレの違いは?
- リオ・ソルドは深い粘土質土壌に由来し、より力強く黒系果実を感じさせる味わい。トレ・ステッレは石灰質の薄い土壌からより華やかで軽やかな骨格のバルバレスコになる。
- どのくらい熟成させられますか?
- リリース時から美味しく飲めるが、しっかりした骨格と酸があるため、良好なセラー環境であれば10〜15年程度のポジティブな熟成も期待できる。
- どんな料理に合いますか?
- 牛肉の煮込みやロースト、熟成した山のチーズ、トリュフやきのこを使った料理が定番。和食ならすき焼きや和牛の柔らか煮などとも好相性。
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