生産者バルバレスコ
カッシーナ・デッレ・ローゼ
Cascina delle Rose
リオ・ソルドとトレ・ステッレが育む、エレガントなバルバレスコ。
カッシーナ・デッレ・ローゼは、1992年にジョヴァンナ・リッツォリオが創業したバルバレスコの家族経営ワイナリー。繊維業で働きながら貯めた資金でこの畑を購入し、ランゲ地方で女性オーナーとして先駆的な存在となった。現在は息子であるリッカルドとダヴィデ・ソブリノ兄弟が経営を継承し、ダヴィデが畑仕事を、リッカルドが醸造とビジネスを担当している。バルバレスコの銘醸畑リオ・ソルドとトレ・ステッレに位置し、約6.5ヘクタール(うち畑は5.5ヘクタール)を有機農法で栽培。手摘み収穫を行い、新樽を使わず伝統的な大樽(ボッティ)で発酵・熟成させることで、モダンな抽出を避けている。リオ・ソルドは重めの土壌からより力強いワインを、トレ・ステッレは軽い土壌からより華やかで繊細なワインを生み出す、透明感とエレガンスが際立つバルバレスコを造る。
www.cascinadellerose.it/ ↗キュヴェ
キュヴェはまだ登録されていません。
こんな方に
力強さや樽香よりもエレガンスとテロワールの透明感を重視する、伝統的なネッビオーロ愛好家に最適です。
よくある質問
- カッシーナ・デッレ・ローゼの創業者は誰ですか?
- ジョヴァンナ・リッツォリオが1992年に創業しました。繊維業で働いて貯めた資金でこの畑を購入し、バルバレスコにおける女性オーナーの先駆けとなりました。
- 有機栽培を行っていますか?
- はい、約5.5ヘクタールの畑を有機農法で栽培しており、化学農薬に頼らず土壌の健康と生物多様性を重視しています。
- リオ・ソルドとトレ・ステッレのワインの違いは?
- リオ・ソルドは重めの土壌からより力強く構造のあるワインを、トレ・ステッレは軽い土壌からより華やかで繊細なワインを生み出します。
- 醸造哲学はどのようなものですか?
- 手摘み収穫と最小限の介入を徹底し、新樽ではなく伝統的な大樽(ボッティ)で熟成させることで、リオ・ソルドとトレ・ステッレのテロワールを純粋に表現しています。
- 和食との相性は良いですか?
- 洗練されたタンニンと豊かな酸を持つバルバレスコは、醤油ベースの料理、鰻の蒲焼、キノコ料理など和食と非常によく合います。