キュヴェ空知natural

ツガネ ル・ボア

Tsugane Le Bois

ボー・ペイサージュ

Cabernet Franc

このワインについて

山梨県北杜市津金で岡本英史氏が手掛けるボー・ペイサージュの看板キュヴェ。「ル・ボア(森)」の名は、山梨ゆかりの武田信玄の「風林火山」に由来します。標高800m前後の黒ボク土壌で育ったカベルネ・フランを100%使用し、手摘み収穫・野生酵母発酵・無添加・無濾過を徹底。淡いルビー色に、赤系果実・杉・土・ハーブの繊細な香りが重なります。エレガントな酸とシルキーなタンニン、低アルコール(11〜12%)が生む透明感は、日本ワインの最高峰と称されます。

初心者メモ

軽やかなのに深みがある、日本の自然派赤ワインの代名詞。重さやタンニンよりも、ハーブ感・大地感・透明感を楽しむワインです。「赤ワインって重い」という先入観を覆してくれます。

ソムリエより

"アジア最高峰のカベルネ・フランの一つ。その純粋さ・抑制・テロワールの表現はフランスの偉大な自然派ワインに匹敵します。手に入ったら大切な日まで待つ価値がある、本物の傑作です。"

どんな場面で?

鹿肉のロースト、鴨のコンフィ、天然きのこのソテー、ハーブクラストの仔羊と相性が抜群です。和食では、鴨の醤油煮、松茸の炭火焼き、ごぼうの煮物、薄味のやきとりなど、大地の旨みを持つ料理と自然に溶け合います。

こんなシーンに

繊細なニュアンスをじっくり味わいたい特別なディナーに。和食との特別なマリアージュを楽しみたい夜、あるいは静かに一人でワインと向き合う夜に。30分前に抜栓するだけで香りが開きます。

スペック

ブドウ品種
Cabernet Franc
スタイル
赤, natural
アルコール度数
11
価格帯(目安)
20,000〜40,000円

テロワール・醸造

山梨県北杜市津金のカベルネ・フラン100%。標高約800mの自社畑を化学肥料・除草剤・農薬不使用で管理。手摘み収穫後、野生酵母で自然発酵。温度管理なし・清澄なし・無濾過・亜硫酸無添加または極少量。重力瓶詰め。年間総生産量は1万本以下の希少品。

よくある質問

ツガネ ル・ボアはどんな味ですか?
淡いルビー色で、赤系果実・杉・大地・ハーブのアロマが特徴です。口当たりは繊細で、きめ細かいタンニン、フレッシュな酸、長いミネラルの余韻があり、ブルゴーニュの洗練されたスタイルに近い赤ワインです。
何のブドウ品種を使っていますか?
山梨県北杜市津金の標高約800mの黒ボク土壌で育てたカベルネ・フラン100%です。冷涼な気候がもたらす独特のスタイルで、暖かい産地のカベルネ・フランとはまったく異なる軽快さと芳香を持ちます。
何と合わせるといいですか?
鹿肉・鴨・天然きのこ・松茸と最高の相性です。和食では、醤油を使った煮物、塩味のやきとり、淡白な味付けの魚料理がワインの土地感とハーブ感を引き立てます。
飲み頃はいつですか?
リリース直後から楽しめますが、3〜7年の瓶内熟成でミネラル感が深まり果実味が溶け込み、より複雑な味わいになります。飲む30分前に抜栓しておくだけで香りが大きく開きます。
なぜこんなに希少で高価なのですか?
ボー・ペイサージュは全キュヴェ合計でも年間1万本以下しか生産しておらず、完全手作業・無介入の醸造を貫いています。ル・ボアは国内の厳選された飲食店・ショップへの割り当て販売のみで流通します。

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