クラハラ ル・ヴァンについて
- スタイル
- 赤・natural
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon・Merlot
- 価格帯(目安)
- 8,000〜10,000円
山梨県北杜市の自然派ワイナリー「ボー・ペイサージュ」岡本英史氏が、第二の畑「倉原(クラハラ)」から産み出すカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロのブレンド赤ワイン。「ル・ヴァン(風)」の名が示す通り、倉原に吹き渡る冷涼な風がブドウに繊細な個性を与える。カベルネ・ソーヴィニヨンとしては異例なほど抽出が軽く、赤系果実の爽やかなアロマとほのかなスパイスが特徴。自然派ならではの透明感と飲みやすさが共存する赤ワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨンのイメージを覆す一本。倉原のテロワールが重さを削ぎ落とし、純粋な果実とミネラルだけを残す。ツガネ・ル・ヴァンとの飲み比べは、同一品種における畑の差異を学ぶ最高の機会です。
はじめての方へ
ツガネとクラハラの違いを知るための1本。飲み比べがおすすめ。
合う料理
牛のすき焼き・鴨のロースト・ラムチョップなど中程度の肉料理と好相性。和食では照り焼き(鶏・鰤)、牛肉の赤ワイン煮、豚の角煮とのペアリングが特におすすめ。熟成チーズとも合う。
こんなシーンに
ワイン会、食事会。
テロワール・醸造
農薬・除草剤不使用の倉原畑で手摘み収穫。野生酵母による自然発酵、温度管理なし・清澄・濾過なしの無添加醸造(亜硫酸ほぼ不使用)。重力瓶詰め。年間生産量は極めて少量。岡本英史氏の無介入哲学が貫かれた一本。
造り手について
ボー・ペイサージュ年間1万本以下の超希少生産。手作業のみ・無濾過・温度管理なし・重力瓶詰め。「ワインはブドウ畑で生まれる」を体現した日本自然派の旗手。北杜市(山梨県) · 2008年設立生産者のページを見る →よくある質問
- クラハラ ル・ヴァンはどんな味ですか?
- カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロのブレンドながら、驚くほど軽やかで透明感があります。赤系果実の爽やかなアロマにほのかなスパイスが重なり、きれいな酸でスッと消えていきます。
- 重い赤ワインが苦手でも飲めますか?
- はい。岡本氏の無介入醸造による極めて軽い抽出で、カベルネらしい重さがなく、ピノ・ノワールのような繊細さがあります。
- 何と合わせるのがおすすめですか?
- ローストビーフ、ラムチョップ、鴨ロース、照り焼き、豚の角煮など中程度の肉料理に。熟成チーズとも好相性です。
- ツガネ ル・ヴァンとの違いは?
- どちらもカベルネ・ソーヴィニヨン+メルロですが、畑が異なります。飲み比べると倉原と津金のテロワールの違いがはっきり感じられます。
- 飲み頃はいつですか?
- ヴィンテージから3〜5年以内に飲むのがおすすめ。軽いスタイルのため早めに楽しむことで、フレッシュな果実感を堪能できます。
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