このワインについて
レ・スティペは、プロカニコ、ヴェルメンティーノ、アンソニカをブレンドしたサペレータのエルバ・ビアンコDOC。畑の名前に由来する。プロカニコは繊細な香りとほのかな苦みの余韻を、ヴェルメンティーノは芳香とエレガンスを、アンソニカはボディと色調を与え、バランスの取れた厚みのある白ワインに仕上がる。
バランスの取れた飲みやすいエルバ島の白ブレンド。どんな料理にも合わせやすい一本。
ソムリエより
"教科書的なエルバ島の白ブレンド。それぞれの品種が役割を果たし、価格以上の満足感を与えてくれる一本。"
どんな場面で?
野菜のグリルや鶏肉料理、海鮮の前菜盛り合わせなど幅広い料理と合わせやすい。天ぷらとも好相性。
こんなシーンに
普段の夕食、気軽な集まり、海鮮ランチに
スペック
- ブドウ品種
- Procanico, Vermentino, Ansonica
- スタイル
- 白
- 価格帯(目安)
- 3,000〜4,500円程度(エルバ・ビアンコDOCブレンドの現地小売価格を参考にした推定値)
テロワール・醸造
「レ・スティペ」と呼ばれる畑で栽培されたプロカニコ、ヴェルメンティーノ、アンソニカをブレンド。各品種の個性を活かすよう別々に醸造してからアッサンブラージュする。
よくある質問
- レ・スティペにはどんな葡萄が使われていますか?
- プロカニコ、ヴェルメンティーノ、アンソニカをブレンドしており、それぞれ香り・エレガンス・ボディを担っています。
- レ・スティペはどんな味わいですか?
- 繊細な香りと芳香、しっかりとした厚みを兼ね備えたバランスの良い白ワインです。
- どんな料理に合いますか?
- 野菜のグリルや鶏肉料理、海鮮の前菜盛り合わせと好相性です。
- 名前の由来は?
- サペレータ農園内にある「レ・スティペ」という畑の名前に由来します。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Aleatico Passito dell'Elba
アレアティコ・パッシート・デッレルバ
dessertAleatico
アレアティコ・パッシート・デッレルバDOCGは、サペレータを代表する看板ワインであり、エルバ島を象徴する銘柄の一つ。アレアティコ100%の葡萄を2〜3週間陰干しして糖度と香気を凝縮させて造る。サワーチェリーや赤い果実の強い芳香が特徴で、口に含むと甘く豊かな味わいが広がり、余韻にサワーチェリーとドライフルーツのニュアンスが持続する。
Moscato Passito dell'Elba
モスカート・パッシート・デッレルバ
dessertMoscato
モスカート・パッシート・デッレルバDOCは、島に古くから根付くモスカート種のみを使ったサペレータの白い甘口デザートワイン。手摘みした葡萄を陰干し棚で15〜20日間乾燥させてから搾汁する。モスカート特有の強く浸透するような芳香が特徴で、口に含むと甘く豊かな味わいが広がり、アプリコットや白桃、ドライフルーツの余韻が続く。
Elba Ansonica
エルバ・アンソニカ
白Ansonica
エルバ・アンソニカDOCは、アンソニカ種の葡萄を圧搾後、一部をステンレスタンクで発酵させ、一部を果皮とともにマセラシオンしてからブレンドして造られる。麦わら色に金色の輝きを帯び、黄色い花の香り、しっかりとしたボディ、エルバ島の海に近いテロワールらしい心地よい塩味の余韻が特徴。
Vigna Tea Bianco
ヴィーニャ・テア・ビアンコ
白Chardonnay · Procanico · Ansonica
ヴィーニャ・テア・ビアンコは、農園内「ロ・スティピト」区画で栽培されたシャルドネ、プロカニコ、アンソニカをブレンドしたエルバDOC白ワイン。南南東向きの痩せた粘土質・礫質土壌で有機栽培されたぶどうから、柑橘、オレンジピール、りんご、蜂蜜のニュアンスを持つワインに仕上がる。
Don Foscardo Bianco
ドン・フォスカルド・ビアンコ
白Procanico
ドン・フォスカルド・ビアンコは、プロカニコ100%で造るエルバDOC白ワイン。農園近くにあるフォカルド灯台に由来する名を持ち、島で古くから栽培されてきたプロカニコ種を単一で表現した一本。
Pontecchio
ポンテッキオ
赤Sangiovese · Alicante
ポンテッキオは、農園で選抜されたサンジョヴェート(サンジョヴェーゼの現地系統)クローンを主体に、少量のアリカンテをブレンドしたエルバ・ロッソDOC。トスカーナ諸島国立公園内にも一部かかる「ポンテッキオ」と「モーラ」の畑で栽培され、8〜10日間のマセラシオン、乳酸発酵を経て、冬の間セメントタンクで休ませてから春に瓶詰めされる。若々しいルビー色で、強く華やかな香り、辛口でやや渋みのある、ほのかに芳香を帯びた味わいが特徴。