このワインについて
自社のバローロにキナ皮(カリサヤ)、ゲンチアナ、コロンボ、セントーリーなどのハーブを漬け込んで造る、ピエモンテの伝統的なアロマタイズドワイン。配合は門外不出の家伝レシピで、イタリアの規定によりヴィンテージ表記は行われない。甘く、スパイス感豊かで、口当たりは濃厚かつ豊満。甘い薬草香、オレンジピールのほろ苦さ、長く複雑なハーブの余韻が続く。今や造り手が減りつつある伝統様式を、ファンティーノ兄弟は専門的に継承している。
ピエモンテの伝統的な一面に親しみやすく触れられる甘口ワイン。タンニンを気にせず、スパイシーで温かみのある味わいを楽しめる。
ソムリエより
"本物のバローロをベースに造られた、数少ない正統派バローロ・キナートのひとつ。旧世界らしい手仕事の風格を、遠慮なく感じさせる一本。"
どんな場面で?
食後にストレートで楽しむのが伝統的な飲み方だが、ビターチョコレートを使ったデザートやビスコッティ、ブルーチーズとも好相性。柚子胡椒を効かせた料理など、和のスパイス使いとも意外に合わせやすい。
こんなシーンに
食後の一杯、冬の夜のディジェスティフ、チョコレートデザートとの組み合わせ
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 甘口
- 価格帯(目安)
- 5,500〜7,500円(海外相場からの参考換算、500ml想定)
テロワール・醸造
自家製バローロ(ネッビオーロ由来)に、キナ皮、ゲンチアナ、コロンボ、セントーリーなど門外不出のハーブ配合を漬け込んで造る。イタリアの規定によりノンヴィンテージ(NV)としてリリース。少し冷やして小さめのグラスで、食後酒として楽しむのがおすすめ。
よくある質問
- バローロ・キナートとは何ですか?
- バローロにキナ皮などのハーブやスパイスを漬け込んで造る、ピエモンテの伝統的なアロマタイズドワインで、主に食後酒として飲まれます。
- なぜヴィンテージ表記がないのですか?
- バローロ・キナートはベースのバローロにハーブを漬け込むため、イタリアの規定によりノンヴィンテージ(NV)表記が義務付けられています。
- どのように飲むのがおすすめですか?
- 少し冷やして小さめのグラスで、食後にストレートで、またはビターチョコレートやブルーチーズと合わせて楽しむのがおすすめです。
- どんなハーブが使われていますか?
- 正確な配合は門外不出の家伝レシピですが、キナ皮(カリサヤ)、ゲンチアナ、コロンボ、セントーリーなどが使われています。
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