KWtN 藤澤農園 余市ケルナー よい花のその後について
- スタイル
- 白・off-dry
- ブドウ品種
- Kerner
- 価格帯(目安)
- 3,000〜5,000円前後(ヴィンテージにより変動。数量限定でリリース直後に売り切れることが多い)。
- アルコール度数
- 13
北海道余市町・藤澤農園産ケルナー100%から10RワイナリーのKWtNラベルが生み出す「やや甘口」の白ワインです。「よい花のその後」は、同ロットのケルナーを濾過(フィルタリング)処理した表現で、辛口・無濾過の姉妹キュヴェ「よい花は後から」とペアリリースされました。野生酵母発酵後にフィルタリングし、白い花の蜜・焼きリンゴ・松脂・ハーブを思わせるアロマが広がります。口当たりはやわらかくふくよかで、上品な甘みと余韻の心地よい苦味がバランスよく共存します。冷やしてデザートやアペリティフとして最適です。
アルザスの遅摘みを小ぶりにしたような存在。フィルタリングが蜜のような甘みを引き立て、思わずもう一杯と手が伸びる。
はじめての方へ
辛口が少し苦手な方への入口として最高の一本。フィルタリングで丸みが増し、ケルナーの花やかな香りはそのままに、やさしい甘みが加わります。北海道ワインの魅力を無理なく楽しめます。
合う料理
やや甘口の白ワインらしい和食との相性を見せます。西京焼き(白味噌の甘みと共鳴)、栗きんとん・和菓子・クリームチーズと蜂蜜のクラッカーとの相性が抜群。ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズとのアペリティフにも最適。鰻の蒲焼の甘辛いタレとも驚くほど調和します。辛い料理のカウンターポイントとしても活躍。冷やしてデザートワインとしてもどうぞ。
こんなシーンに
冷やしてアペリティフとして、和食のデザートコースに添えて、または甘みのある白ワインが好きな方への贈り物として。
テロワール・醸造
北海道余市町・藤澤農園産ケルナー100%。野生酵母発酵。フィルタリング処理あり(姉妹キュヴェ「よい花は後から」は無濾過)。10Rワイナリー(KWtN)による醸造。2019年ヴィンテージでは同一ロットから濾過版(よい花のその後)と無濾過版(よい花は後から)が同時リリースされており、フィルタリングがより丸みのある、やや甘口の印象をもたらしています。アルコール度数:13%。
造り手について
10Rワイナリーノマのソムリエが「世界最高の赤ワイン」と称したピノ・ノワールを生んだ、北海道唯一のカスタムクラッシュワイナリー岩見沢市(北海道) · 2012年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「よい花のその後」は辛口ですか、甘口ですか?
- やや甘口(オフドライ)です。フィルタリングにより、辛口・無濾過の姉妹キュヴェ「よい花は後から」よりも丸みと甘みが際立ちます。デザートワインほど甘くはありませんが、一般的な辛口白ワインよりは甘さを感じる仕上がりです。
- 「よい花のその後」と「よい花は後から」の違いは何ですか?
- どちらも同じ藤澤農園のケルナー(2019年)から作られていますが、「よい花のその後」はフィルタリング処理ありでやや甘口、「よい花は後から」は無濾過で辛口(ABV 13%)です。同一ロットからのペアリリースで、濾過の有無が甘辛の印象の差を生んでいます。
- どのように楽しむのがおすすめですか?
- 6〜8℃によく冷やして、アペリティフまたはデザートに合わせて。和菓子・栗きんとん・西京焼き・ブルーチーズとの相性が特に優れています。
- 今も購入できますか?
- 2019年ヴィンテージは極少量生産でほぼ完売状態です。10Rワイナリー公式や専門のワインショップの新入荷情報をチェックしてみてください。
- なぜ同じぶどうから甘口と辛口が作られるのですか?
- フィルタリングの有無によって残糖感や口当たりが変わります。「よい花のその後(濾過版)」はフィルタリングでより丸みが出て甘みが際立ち、「よい花は後から(無濾過版)」はより骨格があり辛口に感じられます。同一素材から異なるキャラクターのワインを作る、10Rワイナリーの実験的なアプローチです。
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