アルバリーニョについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Albariño
- 価格帯(目安)
- 1本あたり約3,500〜5,000円
- 生産本数限定のため要確認
日本海を望む余市の東向き丘陵地に、スペイン・ポルトガルと同じ棚仕立て(パーゴラ)で栽培するアルバリーニョ。ガリシアやポルトガルのような海沿いの環境と品種の相性の良さに着目して選ばれました。天然酵母・無添加・無濾過で醸造。「海のワイン」と称されるアルバリーニョが、余市の日本海テロワールで新たな表情を見せます。
余市でアルバリーニョを育てるという選択は卓見です。日本海の海洋性ミネラルがこのワインに塩味の輪郭をもたらし、リアス・バイシャスの上質なアルバリーニョに引けを取りません。積丹で摘んだばかりのウニと合わせる体験は、日本ワインが提供できる最高の食体験のひとつと断言します。
はじめての方へ
ヨーロッパで「海のワイン」と呼ばれるアルバリーニョ。爽快な酸、柑橘・白桃の香り、わずかな塩味のミネラル感が特徴です。余市産のこのワインは、日本海の潮風を感じながら北海道の海の幸と楽しむために生まれたような一本です。
合う料理
余市・積丹のウニ(塩水ウニ)、厚岸の生牡蠣、ズワイガニの塩ゆで、ヒラメの昆布締め、甘エビの刺身との相性は抜群。このワイン自体が海の塩味とミネラルを纏っており、海の幸と合わせると一体感が生まれます。
こんなシーンに
北海道の海鮮バーベキュー、寿司店、夏の海辺でのアペリティフ、生牡蠣を囲むパーティーに。
テロワール・醸造
棚仕立て(パーゴラ)でガリシアと同様の仕立て方を採用。天然酵母発酵・無補糖・無補酸・無発酵補助剤・無濾過。不耕起草生栽培・無化学農薬。
造り手について
ミソノ・ヴィンヤード6クローンのピノ・ノワールを東向き火山性丘陵で栽培。ブルゴーニュに憧れた無添加・天然酵母・無濾過の醸造哲学。日本海に面する余市ならではの希少なアルバリーニョ。余市町(北海道) · 2021年設立生産者のページを見る →よくある質問
- なぜ余市でアルバリーニョを栽培しているのですか?
- アルバリーニョはスペイン・ガリシアやポルトガル北部の大西洋沿岸が原産の品種で、海沿いの環境と特に相性が良い品種です。余市も日本海に面しており、その環境的な親和性に着目して選ばれました。棚仕立て(パーゴラ)もガリシアと同じ仕立て方を採用しています。
- アルバリーニョって白ワインですか?初心者でも飲みやすいですか?
- はい、白ワインです。爽やかな酸と柑橘・白桃の香り、タンニンがほぼないため非常に飲みやすいスタイルです。特に魚介類との相性が抜群で、海産物好きの方に最初の一本としておすすめできます。
- スペインのリアス・バイシャスのアルバリーニョとどう違いますか?
- どちらも海洋性ミネラルと爽快な酸が共通点ですが、余市産は北海道の火山性土壌と冷涼な気候を反映し、やや引き締まったミネラル感があります。合わせる食材もガリシアの大西洋貝類から、余市・積丹のウニ・ホタテ・牡蠣など日本海・太平洋の海の幸へとシフトします。
- どんな温度で飲むのがいいですか?
- 8〜10℃に冷やしてお楽しみください。冷えた状態でミネラル感と酸が際立ちます。グラスが温まってくると花のような香りも現れ、温度変化とともに表情が変わるのも楽しみ方のひとつです。
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