生産者余市

ローブロウクラフト

LOW BROW CRAFT

ローブロウアートに宿る農家の自然派ワイン

ローブロウクラフトは、赤城学が2022年10月に北海道余市に設立した農家主導の自然派ワイナリーです。ワイナリー名は、1960年代のアメリカで生まれたストリートアート運動「ロウブロウ・アート」に由来します。エリートではなく、誰もが気軽に楽しめる芸術の民主化という精神を、ワイン造りに体現しています。2014年に北海道へ移住し、ドメーヌタカヒコの曽我貴彦のもとで3年間修業した赤城は、有機栽培と自然派醸造の技術を習得。かつてリンゴを自然の雪で冷やして保存していた歴史ある石蔵を改装した醸造所で、農薬不使用の有機栽培、野生酵母発酵、亜硫酸の最小限使用を実践しています。ワインは意図的に「Lo-Fi」——余計なものを一切加えず、畑と農家の想いをそのまま映し出す、気取らない人々のためのワインです。

lowbrowcraft.jp/

キュヴェ

こんな方に

ワインのエリート主義に疑問を持ち、土地と農家の誠実な表現を求める探求者へ。ストリートカルチャーやアート、日本のクラフトへの共感がある方、そしてワインを儀式ではなく音楽のように楽しみたい方に。

よくある質問

「ローブロウ」という名前の意味は?
1960年代アメリカのロウブロウ・アート運動に由来します。エリートのためではなく、日常の人々のために芸術を開いた運動の精神を、ワイン造りに体現しています。素晴らしいワインは誰もが楽しめるものであるべき、という信念です。
醸造家はどんな人ですか?
赤城学は2022年に自身のワイナリーを設立。それ以前はドメーヌタカヒコで3年間修業し、余市の自然派醸造技術を深く習得しました。技術的な裏付けと、介入を最小限に抑えるという真摯な哲学を持ちます。
ローブロウクラフトのワインはオーガニックですか?
はい。化学農薬・殺虫剤は一切不使用。野生酵母で発酵し、亜硫酸の使用も最小限。自然の力を最大限に引き出す哲学が一貫しています。
なぜラベルがパンクや音楽カルチャーを参照しているのですか?
コンサートポスターやバンドへの参照は、ワインが音楽やストリートカルチャーと同じ文化空間に存在できることを示しています。ワインを威圧的ではなく楽しいものとして位置づける、赤城のメッセージです。
どこで購入できますか?
年間生産量は約8,000〜10,000本と極めて少なく、需要が常に供給を上回ります。Grenache(grenache.co.jp)、THE CELLAR、一部の自然派ワイン専門店で取り扱いがありますが、新ヴィンテージはすぐに完売します。