このワインについて
マッサラは、バローロ地区最北端の村ヴェルドゥーノにある1.22ヘクタールの単一畑で、1910年に自社が取得した。カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノは、バローロのラベルに「マッサラ」というMGA名を初めて使用した生産者であり、1974年ヴィンテージまで遡って記録が残る。標高265m、東南東向きの石灰質粘土土壌にネッビオーロを植樹しており、完熟した果実味とこの畑ならではのフレッシュさを兼ね備えた、純粋な個性のバローロを生む。
確かな歴史的背景を持つ単一畑バローロ。クリュレベルのネッビオーロに進みたい方への次の一歩としておすすめ。
ソムリエより
"モンヴィリエーロほどの知名度はないが、だからこそ探す価値がある。同じ生産者としての厳密さとヴェルドゥーノらしい純粋さを、比較的お手頃な価格で味わえる。"
どんな場面で?
純粋で瑞々しい味わいは、鴨のロースト、きのこ料理、熟成ペコリーノチーズと好相性。重厚な煮込み料理でなくても十分に楽しめる。
こんなシーンに
記念日のお祝い、ジビエやきのこ料理を中心にした夕食、コレクション用に
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 米国小売価格(約74〜97ドル)からの参考換算:16,000〜20,000円程度(実際の日本国内販売価格とは異なる場合があります。現時点で日本への正規輸入は確認できていません)
テロワール・醸造
自社畑マッサラ(1.22ヘクタール、石灰質粘土土壌、標高265m、東南東向き)産ネッビオーロ100%。天然酵母で発酵し、スラヴォニア産・オーストリア産の大樽で約24ヶ月熟成。無清澄・無濾過。
よくある質問
- マッサラ畑の歴史的な重要性は何ですか?
- 1910年に自社が取得し、カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノはバローロのラベルに「マッサラ」というMGA名を初めて使用した生産者です。1974年ヴィンテージまで記録が残っています。
- マッサラ畑はどこにありますか?
- バローロ地区最北端の村ヴェルドゥーノにあり、標高265m、東南東向きの石灰質粘土土壌です。
- モンヴィリエーロとの違いは?
- どちらも自社畑単一畑のヴェルドゥーノ産バローロですが、マッサラはやや果実の純粋さがストレートに出やすく、モンヴィリエーロはより骨格があり国際的に評価の高いクリュとされています。
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Barbaresco Rabajà
バルバレスコ ラバヤ
赤Nebbiolo
ラバヤは、バルバレスコを代表する銘醸畑(MGA)の中でも三本の指に入るとされる名区画で、村の丘の上、天然の円形劇場状の地形に位置し、南南西向きの温暖な斜面を持つ。カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノはここに1974年・1990年植樹の1.23ヘクタールを所有し、標高240〜300mの石灰質粘土・砂質土壌で栽培している。温暖な向きとミネラル豊かな土壌の組み合わせにより、密度と骨格に優れたバルバレスコが生まれる。ブルーフラワーやレッドベリー、下草の香りに、つぶれたラズベリーや完熟チェリー、ベーキングスパイスが重なり、引き締まったタンニンとフレッシュな酸を持つ。