ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ

Vin Santo del Chianti Classico Riserva

カステッロ・ディ・モンテリナルディ

Trebbiano · Malvasia

このワインについて

トレッビアーノとマルヴァジーアを陰干し(アパッシメント)させたのち、ゆっくりと発酵させ、キャラテッリと呼ばれる小樽で長期熟成させる伝統的なトスカーナの甘口ワイン。ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコDOCリゼルヴァの規定に沿って造られる。長期の樽熟成により、干しあんず、ドライフルーツ、ナッツ、蜂蜜を思わせる琥珀色の芳醇な甘口ワインに仕上がる。同社は100%サンジョヴェーゼを最低8年間樽熟成させた「オッキオ・ディ・ペルニーチェ」タイプも手がけている。

初心者メモ

イタリアの甘口ワイン入門にぴったり。少量をゆっくり味わうスタイルのワイン。

ソムリエより

"小さな樽で何年も待ってようやく生まれる、蜂蜜とナッツの香る琥珀色のひとしずく。食事が終わった後こそ主役になるワイン。"

どんな場面で?

伝統的にはカントゥッチ(アーモンドビスコッティ)を浸して楽しむが、単体でゴルゴンゾーラや高カカオのチョコレートと合わせるのもおすすめ。甘いデザートと合わせると繊細な風味が負けてしまうため注意したい。和菓子なら栗きんとんなど、甘さ控えめのものと好相性。

こんなシーンに

食後のデザートワインとして、チーズコースに、ワイン好きへの贈り物に

スペック

ブドウ品種
Trebbiano, Malvasia
スタイル
甘口
価格帯(目安)
5,500〜7,000円(375mlのヴィン・サント・リゼルヴァとしての一般的な価格帯からの推定値。確認できた実売価格はなく、あくまで目安)

テロワール・醸造

トレッビアーノとマルヴァジーアを数カ月間、藁や網の上で陰干し(アパッシメント)させて糖度を凝縮。ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコDOCリゼルヴァの規定に従い、キャラテッリと呼ばれる小樽で数年かけてゆっくり発酵・熟成させる。一般的に375mlの小瓶で瓶詰めされる。

よくある質問

ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコはどう飲むのがおすすめですか?
少し冷やすか、セラー温度程度で、小さめのグラスでゆっくりと。伝統的にはカントゥッチを浸しながら楽しみます。
なぜ小さな樽で長期熟成させるのですか?
キャラテッリと呼ばれる小樽での緩やかな酸化熟成と蒸発により、数年かけて糖分と香りが凝縮され、ドライフルーツや蜂蜜のような特徴的な風味が生まれます。
通常のヴィン・サントと「オッキオ・ディ・ペルニーチェ」の違いは?
通常タイプはトレッビアーノとマルヴァジーアを使用しますが、オッキオ・ディ・ペルニーチェは100%サンジョヴェーゼを最低8年間熟成させたもので、より赤みを帯びた色調と異なる果実感を持ちます。

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