このワインについて
自社の看板スーパートスカン。サンジョヴェーゼ約70%、カベルネ・ソーヴィニヨン約30%をブレンドしたトスカーナIGTで、粘土質とトゥーフォ(凝灰岩)質の土壌を持つ歴史的な「コルバイア」畑から造られる。ステンレスタンクで発酵後、アリエ産オーク新樽で熟成。カシスやチェリー、ブラックカラントのジャミーな香りにタバコ、モカ、ヴァニラが重なり、フルボディながらしなやかで、豊かな質感とこなれたタンニンが特徴。2022年ヴィンテージはヴィナスで95点を獲得。
本格的なスーパートスカンながら親しみやすい味わい。クラシックなキャンティ・クラシコより果実味豊かで丸みがあるが、バランスは崩れない。
ソムリエより
"カステッロ・ディ・ボッシの名を国際的に知らしめた一本。サンジョヴェーゼとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドでありながら、トスカーナを代表するスーパートスカンに引けを取らない密度を持つ。"
どんな場面で?
ラムチョップのグリル、リブアイステーキ、スパイシーな肉料理と好相性。和食なら牛肉のたたきや炭火焼き料理にも合わせやすい。
こんなシーンに
贈答用のセラーワイン、ステーキハウスでのディナー、特別な祝いの席に
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Cabernet Sauvignon
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 9,800〜10,700円程度(米国小売価格からの参考換算。日本国内での輸入実売価格は未確認)
テロワール・醸造
コルバイア畑の粘土質・トゥーフォ質土壌で栽培されたサンジョヴェーゼ約70%、カベルネ・ソーヴィニヨン約30%。ステンレスタンクで発酵後、アリエ産オーク新樽で熟成。ヴィンテージから10年以上の熟成ポテンシャルを持つ。
よくある質問
- コルバイアのブドウ品種構成は?
- 粘土質とトゥーフォ質土壌を持つ歴史あるコルバイア畑産のサンジョヴェーゼ約70%、カベルネ・ソーヴィニヨン約30%です。
- コルバイアはキャンティ・クラシコですか?
- いいえ、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドできるトスカーナIGT(スーパートスカン)として造られており、キャンティ・クラシコDOCGではありません。
- どんな料理に合いますか?
- ラムチョップのグリル、リブアイステーキ、スパイシーな肉料理、熟成ペコリーノチーズなどと好相性です。
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Chianti Classico
キャンティ・クラシコ
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カステッロ・ディ・ボッシのエントリーラインに位置するキャンティ・クラシコDOCG。100%オーガニック栽培のサンジョヴェーゼを使用し、大樽(ボッテ)で約1年、その後瓶熟成を経てリリースされる。熟したチェリーやプラムの香りに、ほのかなヴァニラや紫花のニュアンスが重なり、口当たりは酸が生き生きとして白亜質のミネラル感とセイボリーな余韻が続く。2022年ヴィンテージはジェームス・サックリングで93点を獲得。
Toscana Rosato
トスカーナ・ロザート
roseSangiovese · Cabernet Sauvignon
樹齢40年を超える歴史あるコルバイア畑から造られる、骨格のしっかりしたロゼ。サンジョヴェーゼ約70%、カベルネ・ソーヴィニヨン約30%で構成され、赤ワイン「コルバイア」の醸造過程からのセニエ(果汁抜き取り)法も一部併用し、ステンレスタンクで低温発酵される。淡いサーモンピンクの色調で、埃っぽい大地とハーブの香りにフレッシュなチェリーやクランベリーが重なる、しっかりとした酸を持つロゼ。
Berardo Chianti Classico Riserva
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赤Sangiovese
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Chianti Classico Gran Selezione
キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ
赤Sangiovese
カステッロ・ディ・ボッシの最上位キャンティ・クラシコ。100%自社畑産サンジョヴェーゼのみで造られ、名門コルバイア畑の果実を必ず一部使用しつつ、ヴィンテージごとに選ばれた優良区画をブレンドする。オーク樽で約30ヶ月熟成。深みのあるルビー色にガーネットの照りを帯び、凝縮感のあるブラックチェリーやプラムの香りにシダー、スイートスパイス、チョコレート、革のニュアンスが重なる。ふくよかで密度の高い口当たりと、バランスの取れた長い余韻が特徴。
Girolamo
ジローラモ
赤Merlot
自社畑で最も樹齢の古いメルロー区画(50年前に灰色粘土質土壌に植樹)から生まれる、100%メルローのトスカーナIGT。ステンレスタンクで発酵後、アリエ産オーク樽で約2年熟成。ブラックラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーの豊かな香りにスイートスパイス、ヴァニラ、チョコレート、ドライハーブのニュアンスが重なり、なめらかで絹のような質感、甘やかで柔らかなタンニンと果実味豊かな長い余韻を持つ。
Vin San Laurentino
ヴィン・サン・ラウレンティーノ
dessertSangiovese · Malvasia · Trebbiano · Moscato
カステッロ・ディ・ボッシが手がけるヴィン・サント。「ボッシ村」の教会の守護聖人サン・ラウレンティーノにちなんで名付けられたトスカーナIGTのデザートワイン。サンジョヴェーゼ、マルヴァジア、トレッビアーノ、モスカートを約5ヶ月陰干しした後、ゆっくりと発酵させ、伝統的な小樽「カラテッリ」で長期熟成させる。琥珀がかった金色で、ドライフルーツやローストアーモンド、いちじく、松の実、オレンジの花の香りが特徴。フルボディでクリーミーな質感を持ちながら、酸がしっかりしているため甘さがくどくならない。