ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコ
Vin Santo del Chianti Classico
カステッロ・ディ・アルボラ
Trebbiano Toscano · Malvasia del Chianti
このワインについて
トレッビアーノ・トスカーノとマルヴァジーア・デル・キャンティの果房を陰干ししてから醸造する、トスカーナ伝統のデザートワイン。100〜200リットルの小樽「カラテッリ」を用い、前年の醸造から受け継ぐ酵母「マードレ」を用いる伝統的な製法で仕込まれ、小さな栗材の樽で数年にわたり熟成される。温かみのある黄金色をたたえ、アプリコットやドライフルーツ、柑橘の皮、イチジク、デーツ、ハチミツ、ローストアーモンド、バニラ、穏やかなスパイスを思わせる香りが特徴。口当たりはシルキーで魅惑的な甘さを持つ。
イタリアのデザートワイン入門にぴったり。甘くナッティーな味わいを少量ずつ楽しみたい一本。
ソムリエより
"昔ながらのトスカーナの醸造法を今に伝える一本。栗材の樽で熟成されたヴィン・サントは、「キャンティ・クラシコ=サンジョヴェーゼだけ」と思っている人にこそ試してほしい。"
どんな場面で?
カントゥッチ(アーモンドビスコッティ)を浸して食べる定番の楽しみ方に加え、熟成ペコリーノやフォアグラ、果物のタルトとも好相性。栗きんとんなど和の甘味とも合わせやすい。
こんなシーンに
食後のデザートタイム、季節の集まり、贈り物に
スペック
- ブドウ品種
- Trebbiano Toscano, Malvasia del Chianti
- スタイル
- 甘口
- アルコール度数
- 16%
- 価格帯(目安)
- 5,500〜8,000円(500ml)
テロワール・醸造
陰干ししたトレッビアーノ・トスカーノとマルヴァジーア・デル・キャンティを使用。伝統的な「マードレ」酵母を用いて100〜200リットルの小樽カラテッリで発酵を開始し、栗材の小樽で数年間熟成させる。アルコール度数は約16%。一般的に500ml瓶で流通する。
よくある質問
- ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコはサンジョヴェーゼで造られていますか?
- いいえ。名前に「キャンティ・クラシコ」とありますが、陰干しした白ブドウのトレッビアーノ・トスカーノとマルヴァジーア・デル・キャンティから造られています。
- どのように造られていますか?
- 陰干ししたブドウを搾汁し、伝統的な「マードレ」酵母を用いて小樽カラテッリで発酵させた後、栗材の小樽で数年間熟成させます。
- どんな味わいですか?
- 温かみのある黄金色で、アプリコットやドライフルーツ、柑橘の皮、イチジク、ハチミツ、ローストアーモンド、バニラを思わせる香りがあり、シルキーで甘い味わいです。
- 定番の楽しみ方はありますか?
- カントゥッチ(アーモンドビスコッティ)を浸して食べるのが伝統的な楽しみ方ですが、熟成チーズや果物系のデザートとも好相性です。
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