このワインについて
カステッリン・ヴィッラの敷地内にある中世の集落・修道院「ラ・ガッザーラ」にちなんで名付けられた、100%サンジョヴェーゼ由来のトスカーナIGTロゼ。軽快な夏向けロゼというより、繊細な赤ワインに近い骨格を持ち、赤スグリ、バラの花びら、チェリー、未熟なイチゴのニュアンスにハーブの香りが重なり、余韻の長いドライで爽やかなフィニッシュを見せる。
同生産者のラインナップの中では最も親しみやすく、食事にも合わせやすい一本。軽めながらしっかりした個性がある。
ソムリエより
"プール際で軽く飲むだけのロゼだと思ったら間違い。ライトな赤ワインの骨格とロゼの爽やかさを両立させた、トスカーナでも数少ないスタイル。"
どんな場面で?
白身魚のグリルや生ハムなどの前菜、トマトを使ったサラダ、軽めのパスタと好相性。骨格があるため、鶏肉や豚肉のグリルにも負けない。冷やした鰹のたたきや鴨肉料理とも楽しめる。
こんなシーンに
夏のランチ、アペリティーヴォ、軽めの魚介ディナーに
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese
- スタイル
- ロゼ
- アルコール度数
- 12%
- 価格帯(目安)
- 5,000〜7,000円程度(750ml、海外相場からの参考換算。日本国内の正規輸入価格は要確認)
テロワール・醸造
100%サンジョヴェーゼ。本格的なトスカーナ・ロザートに典型的な手法(セニエまたは直接圧搾)でロゼとして醸造。アルコール度数は約12%と、同生産者の赤ワイン群より控えめで、早摘みによる食事に合わせやすいスタイルを志向している。
よくある質問
- ラ・ガッザーラは一般的なトスカーナ・ロザートと何が違いますか?
- 軽やかに飲むだけの夏向けロゼとは異なり、ライトな赤ワインに近い骨格を持ちます。赤スグリやバラの花びら、チェリーのニュアンスがあり、余韻の長いドライな仕上がりです。
- 「ラ・ガッザーラ」という名前の由来は?
- カステッリン・ヴィッラの敷地内にある中世の集落・修道院の名前に由来し、何世紀にもわたるこの土地の歴史に敬意を表しています。
- どんな料理に合いますか?
- 骨格があるため、白身魚のグリルや生ハムなどの前菜、トマトのサラダだけでなく、鶏肉や豚肉のグリルにも合わせられます。
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