このワインについて
カステッリン・ヴィッラのエントリークラス、キャンティ・クラシコは、キャンティ・クラシコ地区最南部カステルヌオーヴォ・ベラルデンガの自社畑で育てた100%サンジョヴェーゼ。天然酵母によるステンレスタンク発酵、約2週間の醸し、その後大型のスラヴォニア産オーク樽(ボッティ)で約2年熟成し、無濾過・無清澄で瓶詰めされる。エントリーレンジでありながら、同生産者らしい伝統的で妥協のない作りが感じられ、高い酸と骨太なタンニン、熟成にも耐えるポテンシャルを備える。
柔らかく飲みやすいタイプではなく、伝統的でしっかりした骨格を持つキャンティ・クラシコ入門編。
ソムリエより
"キャンティ・クラシコが近代化で丸くなる前の、本来の骨格を今に伝える一本。多くの生産者のフラッグシップより、この生産者のエントリーワインの方が骨太だと言い切れる。"
どんな場面で?
肉の入ったラザニアやボロネーゼなどトマトソース系のパスタ、炭火焼きのソーセージなど、家庭的なイタリア料理全般に合う万能な赤。和食であれば、すき焼きや牛肉の時雨煮など、甘辛い醤油ベースの料理とも好相性。
こんなシーンに
普段のイタリアン、友人とのパスタディナー
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14%
- 価格帯(目安)
- 4,000〜6,000円程度(750ml、海外相場からの参考換算。日本国内の正規輸入価格は要確認)
テロワール・醸造
カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ(キャンティ・クラシコ南部)の自社畑で栽培した100%サンジョヴェーゼ。天然酵母でステンレスタンク発酵、約2週間のマセラシオン(醸し)。大型のスラヴォニア産オーク樽(ボッティ)で約2年熟成後、無清澄・無濾過で瓶詰め。
よくある質問
- カステッリン・ヴィッラのキャンティ・クラシコはどんな味わいですか?
- 赤や黒いチェリー、タバコ、ワイルドハーブ、わずかな革のニュアンスがあり、酸がしっかりしていてタンニンも骨太。柔らかい果実味重視のタイプではなく、料理と合わせてこそ生きる伝統的なスタイルです。
- リリース直後でも飲めますか?それとも熟成が必要ですか?
- 若いうちから楽しめますが、大樽での伝統的な長期熟成を経て造られているため、数年間セラーで寝かせても十分に楽しめるポテンシャルを持っています。
- どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
- 肉入りラザニアやボロネーゼなど、トマトと肉を使ったトスカーナの家庭料理との相性が抜群です。
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Santacroce
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ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラシコ
dessert白Trebbiano · Malvasia
ごく限られた量だけ造られる、伝統的なトスカーナ産ヴィン・サント。トレッビアーノとマルヴァジーアを手摘みし、高い屋根裏で藁の上に並べて陰干ししてから搾汁。その後、代々受け継がれてきた「マードレ(酵母培養株)」とともに小型のオーク樽(カラテッリ)で最低15年熟成させる、イタリアでも屈指の長期熟成を誇るヴィン・サント。ドライフルーツ、蜂蜜、スパイス、ロースト・ナッツの豊かな香りに、際立った爽やかさと長い余韻が調和している。