スプマンテ・メトド・クラシコ・ドザッジョ・ゼロについて
- スタイル
- スパークリング
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- 価格帯(目安)
- 5,000〜7,000円(海外相場(約$28-38)からの参考換算。日本正規輸入は確認できていません)
ネッビオーロを100%使用した、伝統的瓶内二次発酵によるスプマンテ。通常は骨格のある赤ワインに使われる品種を、あえてスパークリングに仕立てた意欲的な一本。直接圧搾後、約20日間の温度管理された一次発酵を経て、瓶内二次発酵を行い、澱と共に約36ヶ月熟成することで、きめ細かな泡と洗練されたエレガンスを獲得する。「ドザッジョ・ゼロ」の名の通り、デゴルジュマン時に糖分添加を行わない。
バローロを主軸とする生産者があえてネッビオーロでゼロドザージュのメトド・クラシコを造るのは異色の試みだが、フレッシュな赤い果実や白い花、繊細なミネラル感を伴う仕上がりは、骨格のある赤ワイン群とは違う方向性への野心を感じさせる。
はじめての方へ
普段とは違う形のネッビオーロを楽しみたい人向けの、料理にも合わせやすい個性的なスパークリング。
合う料理
食前酒として印象的な一本であり、ネッビオーロ由来の骨格から、生ハムや熟成チーズ、軽めの肉料理とも合わせやすい。天ぷらや白身魚の刺身とも好相性。
こんなシーンに
アペリティーヴォや乾杯のシーンから、コース料理全体との食事にも
テロワール・醸造
ネッビオーロ100%。伝統的な瓶内二次発酵方式(メトド・クラシコ)で醸造。直接圧搾したブドウを約15℃で約20日間一次発酵させた後、瓶内二次発酵と澱との接触による約36ヶ月の熟成を行う。「ドザッジョ・ゼロ」のため、デゴルジュマン(澱抜き)の際に糖分(リキュール・デクスペディシオン)を添加しない。
造り手について
カッシーナ・ソットテロワールを映し出す、家族経営の精密なバローロ生産者。生産者のページを見る →よくある質問
- なぜネッビオーロでスパークリングワインを造っているのですか?
- ネッビオーロは通常バローロのような骨格のある赤ワインに使われる品種で、スパークリングに使われることは稀ですが、カッシーナ・ソットはこの品種で個性的かつ料理に合わせやすいメトド・クラシコを造り、独自の形でテロワールを表現しています。
- 「ドザッジョ・ゼロ」とはどういう意味ですか?
- デゴルジュマン(澱抜き)の際に糖分(リキュール・デクスペディシオン)を添加しないという意味で、ベースワイン本来の果実味と酸をそのまま楽しめる非常に辛口なスタイルになります。
- シャンパーニュとの違いは何ですか?
- シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵の伝統製法を用いていますが、シャルドネやピノ・ノワールではなくネッビオーロ100%で造られており、赤い果実や花のニュアンスが特徴的です。
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