このワインについて
1999年、オヴェッロ畑の中に実験的に植えられたメルロー区画から生まれるワイン。石灰質粘土土壌で育ち、年間生産量は約1,500本とごく僅か。フルボディで骨格があり、熟したチェリー、プラム、チョコレート、バニラの香りに長くスパイシーな余韻が続く。ピエモンテ産でありながら、単なる「地元品種の代わり」ではなく本当にメルローらしい味わいを持つ稀有な一本。
ネッビオーロとは一線を画す、ちょっとした寄り道的な一本。柔らかく果実味のある赤ワインを好む方にも親しみやすい。
ソムリエより
"ロベルト・ビアンコの遊び心が光る一本。わずか1,500本という希少生産量ながら、フランス品種の名前を借りただけのピエモンテ赤ではなく、本当にメルローらしい味わいを持つ。"
どんな場面で?
仔羊のグリルや肉の煮込み、ダークチョコレートのデザートと好相性。果実味豊かな骨格はバーベキューや熟成チーズの盛り合わせにも合う。焼肉のタレ味や味噌だれの料理とも楽しめる。
こんなシーンに
バーベキューの夜、カジュアルな食事、メルロー好きへの贈り物に
スペック
- ブドウ品種
- Merlot
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 参考換算で5,500〜7,000円程度(生産量が少なく確たる小売データが乏しいための推定値。国内正規輸入価格とは異なる場合があります)
テロワール・醸造
オヴェッロ畑内に1999年実験的に植樹された区画から造られる100%メルロー。土壌は石灰質粘土。年間生産量は約1,500本と限定的。ランゲDOC(メルロー/ロッソ)。
よくある質問
- ネッビオーロの生産者がなぜメルローを造るのですか?
- ロベルト・ビアンコが1999年、オヴェッロ畑内の石灰質粘土区画に実験的にメルローを植樹し、年間約1,500本という限定生産で、ネッビオーロとは異なる表現を追求しています。
- ヴィーニャ・デル・メルロはどんな味わいですか?
- 熟したチェリー、プラム、チョコレート、バニラの香りに、滑らかで馴染んだタンニン、長くスパイシーな余韻が続くフルボディの味わいです。
- どんな料理に合わせるとよいですか?
- 仔羊のグリルや肉の煮込み、ダークチョコレートのデザートが定番の組み合わせで、バーベキューにもよく合います。
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