このワインについて
カッシーナ・モラッシーノのフラッグシップ、単一畑バルバレスコ。ガヤの畑と隣接する丘の上の名区画、オヴェッロの3.5ヘクタールから造られる。天然酵母で発酵し、伝統的な大樽で熟成。ルビー~ガーネット色にオレンジの反射、スミレ、チェリー、リコリス、アニス、オリエンタルスパイスの香りに軽いロースト香が重なり、口当たりは骨太ながらエレガントなタンニンで滑らかに仕上がる。タール、アスファルトを思わせるスモーキーさに、熟した果実味とシダー香が続く。
骨格のしっかりした本格派バルバレスコ。数年の瓶熟成を経てから、またはしっかりした食事と合わせて楽しみたい一本。
ソムリエより
"カッシーナ・モラッシーノの真骨頂。ガヤの畑に隣接するオヴェッロ産だけあって、待つ価値のある一本。小規模生産者でもバルバレスコの大手に引けを取らないことを証明する銘柄。"
どんな場面で?
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みやオッソブーコ、カステルマーニョなど熟成ピエモンテチーズと好相性。しっかりしたタンニンと酸が、トリュフ料理の脂もすっきりと受け止める。すき焼きや牛すじの味噌煮込みなど、甘辛い和の煮込み料理にも合わせやすい。
こんなシーンに
特別なディナー、長期熟成を見込んだ購入、赤身肉の煮込み料理と合わせて
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 参考換算で13,000〜16,000円程度(海外小売価格からの推定であり、国内正規輸入価格とは異なる場合があります)
テロワール・醸造
ガヤの畑と隣接するオヴェッロ・クリュ3.5ヘクタールで栽培された100%ネッビオーロ。天然酵母で発酵し、長期マセラシオンの後、伝統的な大樽(ボッティ)でDOCG規定に沿って約18ヶ月熟成し、さらに瓶熟を経てリリースされる。バルバレスコDOCG。
よくある質問
- バルバレスコ オヴェッロの特徴は?
- バルバレスコで最も名高いクリュのひとつ、オヴェッロ地区の丘の上、ガヤの畑に隣接する3.5ヘクタールの区画から造られています。
- どのくらい熟成させて飲むのがよいですか?
- 数年の熟成に耐える力強さがあり、2019年ヴィンテージは2029年以降が飲み頃とされています。早く飲む場合はデカンタージュがおすすめです。
- どんな料理に合わせるとよいですか?
- しっかりしたタンニンと酸があるため、牛肉の煮込みやオッソブーコ、カステルマーニョのような熟成ハードチーズとよく合います。
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