このワインについて
モンテルーポ・アルベーゼにある樹齢平均65年、南向きの1.5ヘクタールという小さな単一畑から造られる、カ・ヴィオラを代表するバルベーラ。標高400m、浅い砂質・石灰質土壌の畑です。当初は「ランゲ・ロッソ」としてバルベーラにネッビオーロを少量ブレンドしていましたが、2007年ヴィンテージ以降はバルベーラ100%に。深みがありジューシーで力強く、革、黒鉛、プラム、ブラックチェリーの複雑な香りに、独特のバルサミコとメントールのニュアンスが重なります。凝縮感のあるフルボディで、キレのある酸と熟した滑らかなタンニンが特徴です。
バルベーラという品種が持つポテンシャルの高さを教えてくれる、骨格のしっかりした本格派。
ソムリエより
"『愛する丘(Bric du Luv)』の名を冠した、バルベーラの真骨頂。凝縮感と骨格を兼ね備え、この品種が高級ワインたり得ることを証明する一本。"
どんな場面で?
すき焼きや黒毛和牛の網焼き、味噌煮込みなど、しっかりとした旨みとコクを持つ和食との相性が抜群。
こんなシーンに
特別な食事、焼肉や和牛のディナー、熟成を楽しむセラー用に
スペック
- ブドウ品種
- Barbera
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 7,000〜8,500円(日本のワインショップ実勢価格)
テロワール・醸造
モンテルーポ・アルベーゼの南向き単一畑(1.5ヘクタール、標高400m、樹齢平均65年)。20〜25日の醸し・発酵を温度管理タンクで行い、その後13〜18ヶ月熟成(主に大樽、一部使用済みトノー)。2007年ヴィンテージ以降バルベーラ100%(それ以前は「ランゲ・ロッソ」としてネッビオーロをブレンド)。
よくある質問
- 『ブリック・デュ・ルッヴ』という名前の由来は?
- モンテルーポ・アルベーゼにある、ベッペ・カヴィオラが特に愛した小さな丘(ピエモンテ方言で『ブリック』)に由来し、『愛する丘』という意味が込められています。
- 昔からバルベーラ100%だったのですか?
- いいえ、当初はバルベーラにネッビオーロを少量ブレンドした『ランゲ・ロッソ』として造られていましたが、2007年ヴィンテージからバルベーラ100%になりました。
- ブリック・デュ・ルッヴの味わいの特徴は?
- 革、黒鉛、プラム、ブラックチェリーの深みのある香りに、独特のバルサミコとメントールのニュアンス。凝縮感のある果実味と滑らかなタンニンが特徴です。
- 熟成させて楽しめますか?
- はい、古樹由来の凝縮感と骨格があるため、8〜10年以上の熟成にも耐えるポテンシャルを持っています。
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