バローロ ブリッコ・アンブロージョ

Barolo Bricco Ambrogio

ブルーナ・グリマルディ

Nebbiolo

このワインについて

ロディ村の銘醸畑「ブリッコ・アンブロージョ」の単一畑から生まれるバローロDOCG。グリマルディ家が2006年に取得し、2007年から単独醸造を開始した区画で、日照に恵まれた温暖な微気候が特徴です。熟したフルーツとスパイスを思わせる開放的で温かみのある香りに、シルキーでなめらかなタンニンを持つ骨格のある味わいが続きます。

初心者メモ

太陽をたっぷり浴びた親しみやすいバローロ。一般的なバローロより果実味が豊かで丸みのある味わい。

ソムリエより

"ブリッコ・アンブロージョは、ブルーナ・グリマルディの3つのクリュの中で最も温暖で果実味豊かな一本。バローロは渋くて難しいと感じる人にこそ飲んでほしい。"

どんな場面で?

牛肉の煮込みや鹿肉のロースト、カステルマーニョなど熟成したピエモンテ産チーズとよく合う。すき焼きや牛すじの赤ワイン煮込みなど、じっくり煮込んだ和の肉料理とも好相性。

こんなシーンに

特別なディナー、記念日のお祝い、赤身肉や鹿肉料理を囲む食事会

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14.5%
価格帯(目安)
約7,000〜10,000円(海外小売相場$45-65からの参考換算。日本国内の実売価格は輸入経路により異なる)

テロワール・醸造

ロディ村ブリッコ・アンブロージョ畑の100%ネッビオーロ。伝統的な長期マセラシオン・発酵を経て、大樽(スラヴォニアンオーク)とフレンチオークを併用して熟成させる、蔵の伝統的なバローロ製法による。

よくある質問

ブリッコ・アンブロージョは他のバローロとどう違う?
ロディ村内でも特に日照に恵まれた温暖な区画から造られるため、セラルンガ・ダルバ産の「バダリーナ」に比べて果実味が豊かで、タンニンもよりシルキーで親しみやすい。
どのくらい熟成させられる?
多くのクリュ・バローロ同様、ヴィンテージから10〜15年以上の熟成に耐えるポテンシャルを持つが、タンニンが滑らかなため若いうちから楽しみやすい。
どんな料理に合わせるといい?
牛肉の煮込みや鹿肉のローストなど濃厚な肉料理、熟成した硬質チーズが定番。タンニンと酸が脂を洗い流し、熟した果実味がじっくり火を通した料理の旨みと調和する。

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