バローロ バダリーナ

Barolo Badarina

ブルーナ・グリマルディ

Nebbiolo

このワインについて

グリマルディ家を象徴するバローロで、標高約450mの白い泥灰岩・石灰岩・粘土・砂岩土壌が広がるセラルンガ・ダルバの「バダリーナ」畑から生まれます。セラルンガらしい力強さとミネラル感が特徴で、チェリーのニュアンスに革・タール・プラム・バラ・土の香りが重なり、しっかりとした骨太なタンニンとエレガントで爽やかな骨格を併せ持ちます。約1ヶ月の発酵・マセラシオンの後、大樽(スラヴォニアンオーク)とフレンチのトノー樽で約30ヶ月熟成させ、さらに瓶熟成を経てリリースされます。

初心者メモ

力強くミネラル感の際立つバローロ。骨格のあるタンニン豊かな赤ワインに慣れた方向け。

ソムリエより

"バダリーナは蔵で最も骨太かつ長期熟成に向くバローロ。セラルンガ・ダルバらしい力強さとミネラル感が凝縮された一本。"

どんな場面で?

しっかりとしたタンニンに負けない、濃厚な肉料理や鹿肉、シチュー、熟成チーズと好相性。すっぽん鍋や牛肉の味噌煮込みなど濃い味付けの和食にも合わせやすい。

こんなシーンに

肉の煮込みやローストを囲む長い食事、特別な日のセラー保存用としても

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14.5%
価格帯(目安)
約9,000〜13,000円(海外小売相場$60-85からの参考換算。日本国内の実売価格は輸入経路により異なる)

テロワール・醸造

セラルンガ・ダルバのバダリーナ畑(標高約450m、白色泥灰岩・石灰岩土壌)産の100%ネッビオーロ。約1ヶ月の発酵・マセラシオンを経て、大樽(スラヴォニアンオーク)とフレンチのトノー樽で約30ヶ月熟成、さらに瓶内熟成を経てリリース。

よくある質問

なぜバダリーナは蔵のフラッグシップとされる?
力強く長期熟成に向く、ミネラル豊かなバローロの代表的産地セラルンガ・ダルバにある、家族の名を冠した畑から造られ、蔵の中で最も長い熟成期間を経てリリースされるため。
ブリッコ・アンブロージョとの違いは?
バダリーナはセラルンガらしい冷涼で骨太なテロワールを反映し、より骨格がありミネラル感とタンニンが強い。一方ロディ村のブリッコ・アンブロージョはより果実味豊かで丸みがある。
リリース直後でも飲める?
樽・瓶熟成を経てからリリースされるため発売時点でも楽しめるが、しっかりしたタンニン構造を持つため、セラーでさらに数年寝かせる価値もある。

このワインについて、もっと聞きたいですか?

Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。

ソムリエに相談する

同じ生産者の他のワイン